A HAPPY NEW POWER! 飯田圭織卒業コメント

2005.01.31 Monday 16:21
ALMIC


これが上を目指す事に重きを置きすぎるようなスタンスだと、
ここまでファンたちも愛されなかったんじゃないかな。

そう考えると飯田さんのリーダーとしてのスタンスは決して悪い物ではなく、
また、その愛があったからこそ、6期は頑張ってこれたんだろうな。

いや・・俺はファンは愛されていると信じてますよ。


れいな。れいなは号泣してて、しばらく何も言えなかった。
こんなれいなをみるのは初めてだ。
加入当時のつっぱったようなスタイル、
なっちの時のコメントからは普通考えられないだろう。

でも、あぁ!から夏秋ツアーと見てきて、
れいなの事を少し分かってきた今では、この反応はそんなに意外ではない。
むしろ納得のいく反応。

なっちのときは1番手ってのもあって反応できなかったんじゃないかな。
卒業への立会いが初めてで、(圭ちゃんは・・まぁ立ち会った内にならんね)
どうしたらいいかわからなかったってのもあると思う。

6期にとっては、なっちは尊敬できる先輩であるかもしれないけど、
かおりんはもっとお姉さんというか、お母さんみたいな存在だったと思う。
頼りになるといったら、やっぱりかおりんだろう。

れいなは本当は心もそんなに強くない子だと思うし、
そんな弱さを出さないために最初つっぱってたんだと思うな。
責任感の強さから・・。



えりりん。6期の心情ってのは多分3人とも近い物があると思う。
本人が言っているように、加入して何も分からない時に、
一番親身になってよく見てくれたのがかおりんなんだと思う。
それはかおりん自身がリーダーとしてそうしようと心がけていたから。



ミキティ。ミキティらしいコメント。
6期であって、6期でない。微妙なポジションな彼女は実際どう思ってたのかな。
そこら辺は俺はよくわからないけど、反抗してたっていうぐらいだから、
色々あったんだろうな。

それが少なくとも今では娘。の中に溶け込むことができたのは
かおりんのおかげなのかもしれないね。
丸くなったともよく言われるけどね・・。
6期にとっても、先輩との架け橋をしてくれた大事なお姉さんです。

5期以降は本領ではないので簡易コメント。

紺野あさ美

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