三者三様

2005.06.16 Thursday 19:14
ALMIC


確かにえりは不思議な世界を持っているのはわかるが、
彼女の場合は自分でこのキャラを選択し、
その道に入っていったように思える。
「どっちのキャラに進むのか」を自分で決めたわけです。
このあたり、さすがつんく♂さんはよく見ている。

えりは自分のキャラを探すとき、一番参考にしたのは
いつも側に居るさゆみんだったんじゃないかな。
今でも自分のキャラと方向を模索している感じは受けるね。
歌は上手くはないんだけど、声に特徴があるからか、
結構機会は与えられてるんだよな。うらやましい。

さゆみんに関してはいつも言っているので割愛。

何が言いたいかといいますとですね、
Smells Like ハロプロ Spirit銀河旋律を経由した話の流れで、
愛ちゃんがトークという苦手分野に接したときの対応にちなんで、
6期がこれから訪れるであろう試練に接したとき、
どう対応するかを考えてみたわけです。
元々の議題からは結構それてるけど。
うむ、前振りが長すぎだ。

今までは加入して、歌や踊りを覚えたり、方向を定めたり、
そういう自分の足元を固めていく時期だった。

ここで7期が加入して、これからは周囲の期待や
プレッシャーにどう応えていくかというのがここで言う試練です。
特に苦手な物に対してですね。
さゆみんは小春ちゃんの教育係という役目もありますし。
(俺の中では決定事項)

勇気を持って踏み出すという事は同じなんだけど、
踏み出すために何をよりどころとして、
何を考えて、踏み越えていくか。

れいなは悩み苦しみながらも、
持ち前の向上心と根性で乗り切りにかかると思う。
さゆみんは悩み苦しんだ末、
最終的には思い切りの良さで突撃すると思う。
えりは二人に比べると一番普通の人。
さゆみんや他の先輩達とともに乗り越えていくタイプかな。

3人が3人とも違ったキャラをもつ6期。
これからも本当に楽しみだな。

まとめると、
なまえ強み弱みポイントれいな歌唱力トーク・ルックス根性 向上心えりキャラ パンチュキャラ 歌仲間・先輩さゆみルックス キャラ トーク歌唱力思い切りの良さ本人がそう思ってるだろうってことね。

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