Berryz工房ライブツアー 〜まるごと〜 in ZeppTokyo
2005.06.20 Monday 20:24
ALMIC
顔の表情もライブを演じている顔だ。
去年は表情も硬くて、ライブに集中しているような印象が受けられなかった。
これも口パクと関係してると思うけどね。
やっぱり歌ってたほうが気持ちも入る。
よく言われるようにベリは楽曲に恵まれている。
ベリのほうが絶対的に良曲というより、
似合った曲を提供されている、という印象。
やっぱりグループにはそれぞれイメージとかあるじゃない。
だからベリにマッチした曲とかもあるとおもうんだよね。
タンポポとプッチモニとミニモニ。を比較してみればわかりやすいと思う。
そういう意味で、ベリは非常に恵まれていると思う。
俺は恋はひっぱりだこと安心感が好きだったので、
それをやってくれた事に満足。蝉よりそっちの方が好き。
総括して、内容は凄く良かったです。
コンサートの内容は、ね。
公平性
さて、もう一つよく言われることがベリ推しのマナー。
特に今回は東京でオールスタンディング。
行く前から地獄図を予想してた。
ここで九頭竜川に「愛」をこめての6/15の更新についてコメントを。
(はてなダイアリはこちら)
ガッツさえあれば良席でコンサートを楽しめるので
平等性が発生し、実にイイと思いました。
コメントをしたのですが、イマイチ意図が伝わっていなかったようです。
俺はスタンディングよりホールのほうが平等だと思っている。
まず1つ目に、抽選で座席が決められている事。
次に、オークションでお金を出せば良席にいける事。
今回はオークションの是非はおいておいてください。
抽選による公平差は今回のベリコンでもそうなんだけど、
一握りの番号以外だったら、はっきりいってどこでも大差ないよね。
普通に前に行きたければ迷惑をかけることなく前に行く事ができます。
迷惑をかえりみなければもっと前にもいけます。
結果としてどうなったか?
開演直前に最前ブロックにヲタがなだれ込む結果になった。
本当にこれが平等っていえるの?
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