仔犬のワルツ 第六回

2004.05.25 Tuesday 17:53
ALMIC


恒例のワルツレポ。

今回は北朝鮮のために取り損ねたため
見るのに苦労しました。

今までのワルツは、第1回目は面白く、2回目はそれなり、
4回目がかなり微妙でした。
で、6回目の今回ですが、大分面白くなってきました。

まず最初に出てきた変な仮面の女(?)。
いっきなり変なの出てきたなー、と爆笑。
もうすごいドラマですねw
現実味だけはかなり薄いです。

あいかわらず葉音はシンヤ(とワルツ)にぞっこん。
健気で萌えます。
花に語りかける、例のポエムみたいなシーンは
気合入れてみないと何言っているかわからなくなる。
まぁどう聞いても葉音とシンヤの関係のことを言っている
わけだが。

物語りももう中盤だけあって、進展してきました。
というか、今まで謎があった秘書の舞子の素性が明らかに。
明らかになった途端にあぼーん。
遂に割と重要な役柄の人が死にました。

まだまだシンヤには謎が多く、
兄弟たちも秘密が隠されてそう。
相変わらず一番疑わしいのはシンヤだけど、
ここまで怪しいと逆に違うであろうことは明らか。
まぁそれでも前から言っているように
素直にシンヤを疑ってかかる。
グローリアの曲には何が隠されているのだろうか。
やっぱケンジ=シンヤ説も否定できないしなあ。
ミステリー色が強まってきました。

素直に次が非常に気になります。
今週も楽しみだな。

一つだけ確かなことは、
なっちがヤヴァイぐらいかわいいということだな。

#葉音の盲目という設定が今一生きてないなぁ


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