FC香港DVD ソロコーナー

2005.12.17 Saturday 18:27
ALMIC



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さゆみんの涙が止まらない放課後。
正直始まる前は不安だった。でも、案外頑張ってる。
昔のサユージアの時を思い出すと、かなり上手くなったと実感できる。
せんこう花火にはかなわないけど、あれは収録だからね。

最初の出だしのサビは不安定で、かなり不安な立ち上がりだったけど、
AメロBメロは安定。さすが自分のパートのメロディだけある。
ただ、Bメロ最後は不安定だったかな。

サビはやや不安定だったけれども、出だしに比べると大分安定。
最後まで幸せそうに歌ってた。すごくいい表情をしてたね。

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えりりん。今回思った以上に、上手くなってると思わせてくれた。
デビュー当初はかなり不安定だったんだけどね。
今は安心して聞いてられます。

これも最近のライブでの活躍はあるだろうな。
経験を積めて上手くなり、また出番が増えると。
好循環だね。



このDVDを見て感じた俺の中での評価。
俺なんて音楽のセンスないから、まったくもって正当性はないよ。
ただの俺の直感。

藤本>高橋>亀井>田中>小川>吉澤>新垣>道重>紺野>久住

基本的に持っている実力の差は大きい。
あとは選曲もかなり大事だな、と感じた。
自分の実力の何割を発揮できるかは選曲でも決まるかな。

マコが言っているように
普段みんなで歌う曲を一人で歌うのは大変そうだ。
かなり息が絶え絶えになり、声が調子よくでない。

藤本と高橋は選曲の面でも実力を発揮できたね。

あと、ソロコーナーは確かに魅力的だし、
さゆみんのソロは渇望している物ではある。
反面、10人みんなで歌ってこそ、モーニング娘。だな、
と改めて思わせてくれるコーナーでもあった。

どちらがいいかとか、どちらが上かというわけではなく、
みんな揃ってこそ出せる魅力というのは確実にあり、
それこそがモーニング娘。なのだろう。

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