Hello! Project 2006 Winter 〜ワンダフルハーツ〜 現場レポ

2006.01.06 Friday 20:26
ALMIC



色じれにしろ浪漫にしろ、さゆみんが目立つ場所はないんだがな。

23.直感2 / 全員
全員登場で直感2。さすがにちょっと飽きてきたけど、
最新シングルだからやるのはしょうがないな。

さゆみんのソロパートはそのまま据え置き。
振り付けは秋ツアーと若干パート割が違う。

24.友情〜心のブスにはならねぇ〜 / 娘。以外 (歌いだしのみ道重)
来た瞬間、天を仰いで喜んだ。
歌いだしはもちろんさゆみん。
これで高まらないわけが無い。

・・・でも最初だけで娘。は全員退場。
最後の「U CAN DO」のところで誰を指差せばいいんだよ。
それでもかなり弾けるけどね。

はっきりいってこの曲があるだけで、俺としてはもう満足。
やはりさゆみんにとってこの曲は大事な曲の一つだからな。
シャボン玉、友情、なみとま、(赤フリ、)
これらがあればかなり満足だよ。

25.ピリリと行こう / 全員
ここは踊るだけ。
ハロコンはお祭的には楽しめるけど、
一人一人を見るにはつらい内容だな。

26.そうだ ! We're ALIVE / 全員
全国の高橋ファンが泣いた曲。
さゆみんは最初からパートは奪われようが無いので問題ありません。

さゆみんがステージ上を元気よく飛び跳ねるのが大好きなんだけど、
ハロコンだとステージが狭いせいかあまり元気よくできないんだよね。
そこが非常に残念。もっとはっちゃけてほしい。

27.愛あらば IT'S ALL RIGHT / 全員
最後は愛あら。これも皆で踊って楽しむ感じだな。


全体的に、盛り上がる曲が多いし、
一緒になって楽しめるコンサートだと思う。
拒絶反応がおきる曲さえなければ十分楽しい。

当然だけれども単独コンに比べると、それぞれの出番は少なくなる。
それはしょうがないだろう。
逆に他の人を見れる機会があるとも言える。

正直に言ってしまうと、
確かに壇上にいる時間は、娘。コンに比べるとかなり少ない。
しかし、歌ってる長さはあまり差が無いというのが事実だったりする。
減るのは確かだけどね。

しかし、歌うことだけが演じる事の全てではなく、
壇上での踊りや、表情、その他色々な事で表現をしている。

[7] << [9] >>
comments (7)
trackbacks (0)


<< Hello! Project 2006 Winter 〜ワンダフルハーツ〜 セットリスト
Hello! Project 2006 Winter 〜エルダークラブ〜 現場レポ >>
[0] [top]





[Serene Bach 2.21R]