Hello! Project 2006 Winter 全員集GO 1/28・29 in 横浜アリーナ

2006.01.30 Monday 18:45
ALMIC


その予測を良い意味で裏切られた事で満足が大きいのであって、
最初から当たり前のことであったらここまでは感じなかっただろう。

今回良い意味で裏切ってくれたのは、非常に嬉しいね。
これでこれからのハロコンも楽しみになったよ。

こうなると、矢口さんの歌手復活もして欲しい。
多くは語らないが、俺も矢口さんについては色々含むところが多い。
それでも、矢口さんが復活すれば、タンポポが歌えるし、
今回のZYXもより完璧な形になっていた。

他の事を抜きにして、アーティストとしての矢口さんには
まだまだ期待しているし、そこで確かなパフォーマンスを発揮する事が
今の風潮を払拭させるよいきっかけになるのではないだろうか。


ここまでが、ハロコンの全体的な感想。
ここからは、さゆみん的視点の感想について。

先ほど書いた、「どうせハロコンだから」。
これはどうせハロコンだから、さゆみんの出番は多くないという事。
これは到って当たり前の話で、
単独コンサートを行っているユニットなら全員が当てはまる事だ。

事実、間違えなく出番は多くない。
ワンダフルハーツに比べても人数が増えているうえに、
ひょっこりが無いので、その見せ場が無くなった。

新たに出た見せ場が、そうだ!We are alive。
今回のウィアラは最近よくやる旗芸を行う。
その中で物凄く大きい旗(応援団の旗のようなもの)を
持っている人が4人いる。

さゆみん、ゆいやん、まあさ、めーぐるだ。
これが見ていて重そうなんだよ。代わってあげたいくらい。

どういう基準でこの4人が選ばれたのだろうか。
旗を支えるから割と大柄な子か?
いや、メーグルは大きくない。
これは・・・将来のおっぱい4候補という事ではないだろうか。

旗を支える事により、胸の筋肉がつくし、
例の「キュッ」ポーズとほぼ同じポーズだし。
「将来のおっぱい4を目指す人」として選ばれたのに違いない。

从*・ 。.・)ボインになるために、このぐらい我慢するの!

あぁ、さゆみん・・。俺のために本当にありがとう・・・。

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