SPORTS FESTIVAL 2006 part1

2006.03.20 Monday 21:14
ALMIC


この基本路線は今でも変わらないと思うが、
一昨年から始まったフットサルから微妙に空気が変わり始める。

最初は今ほど本気でフットサルをやるつもりはなかっただろう。
それが結果的には本気になり、スポコンものとなり、
それはそれで事務所としてはいい効果に繋がったわけだ。

では、今回のキックベースもそれを踏襲するのだろうか。
ここで打ちのめされたメロトラビッツはスポコンに目覚めるのだろうか。
恐らくそれはないと思っている。

元々集めたメンバーが、非ガッタス面、
つまり運動が得意ではないメンバーである。
スケジュール的にも、人材的にもスポコンが出来るのはガッタスが精々。

キックベースを行った理由は、単に楽天とのタイアップ関係だろう。
楽天側からの要求だと思われる。
忘れている人もいるかもしれないが、
2006/01/10 ハロプロカップ・キックベース大会開催!参加チーム大募集!!

キュートなキックファイター大集合!
キックベースで憧れのハロプロに挑戦しませんか?
楽天イーグルスは、株式会社仙台放送とコラボレーションし、宮城県内の小学生の女の子を対象に「ハロプロカップ・キックベース大会」を開催します。
県内の大会を勝ち抜いたチームは、3月19日にさいたまスーパーアリーナで行なわれる「HELLO!PROJECT SPORTS FESTIVAL 2006」において、ハロー!プロジェクトチームとキックベースの対戦をして頂きます。

そもそも楽天はこのような告知を行っているからね。

フットサルもキックベースも事務所の都合で開催された事は同じだが、
外的要因か、内的要因かに差異がある。
動機が外的な要因だから、これ以上発展しないのではないかと思っている。

最終的には本人達次第ではあると思うけどね。
でも、あまりスポコンばかりになって欲しくないな。
次試合やる時は、予選を勝ったチームではなく、
予選を申し込んだチームから抽選でいいのじゃないかな。

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