GyaO ハロプロアワー第5回 その2

2006.05.10 Wednesday 23:59
ALMIC


ハロプロアワー第5回を3,4回に分けて更新しようと思っていたら、
もう明後日には第6回が放送されてしまうではないか!!
先週のハロモニではさゆみんが大活躍だったそうだし、
今週も藤垣さゆみコーナーぽいので更新ネタが盛り沢山。

コンサートも終わってネタがないから丁度いいのだけれども、
正直、キャプチャ更新は時間と手間がかかるんですよ。
仕事中にこっそりやるのも難しいしね。
したがって、しばらくは夜中の更新となると思います。

image
前回の更新の続き。
映像トークコーナーで、ガッタスについてまで更新した。
次はメトロラビッツのコーナー。

柴田:すごい格好よかったんだよなぁ。
道重:え?本当ですか?すごいボロ負けだったんですけど。

まぁ、あれだけの点差で「惜敗」とはさすがに思ってないよな。

道重:さゆみもベンチですからね。
柴田:人の事いえないじゃん。
道重:えーん。言えなかった。
柴田:でもね、この後ね。
道重:そうなんです。ピッチャーやるんです。
柴田:あのね、正直、大丈夫かなって思ってたんだよね。

実は柴ちゃんをベンチ呼ばわりしたことを気にしているさゆみん。
日本人は世界でも類をみないほど曖昧な文章を使う。
ぼかして表現するのが美しいという意識があるからだ。

それ故、そのぼかした部分を察する能力が必要となってくる。
その能力が低い人は、「空気の読めないやつ」とか
「察しの悪い奴」と言われ、使えない人と思われてしまう。
つまり、一を聞いて十を知る人が有能とされる文化だ。

これが外国だと、一を言う人より十をいう人の方が有能とされる。
これは言葉の文化の差だね。

話を戻すと、さゆみんはその察する能力が娘。では
かなり高い部類だと思っている。
その分、余計なことまで察してしまったりもするし、
気にしすぎる傾向もあるかな。

このベンチネタに関しても、察する能力が高いからこそ、
気にしてしまうのだと思う。

柴田:お!
道重:お、すごい。やっぱ岡田ちゃんすごいんですよね


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