2006 Summer ワンダフルハーツ 大阪 7/17 その1
2006.07.18 Tuesday 18:55
ALMIC
モーニング娘。 4曲
の9曲のみ。
ここで気になるのは、℃-uteの2曲に対して、Berryzが1曲しかないこと。
何が理由なのかを考えてみると、
1.
名古屋では桃子が、代々木では雅が欠席を予定しているため、
本来のパフォーマンスが発揮できないから。
(名古屋では更に茉麻が体調不良で欠席)
2.
Berryz工房を見たい人はソロコンサートに来てください、というメッセージ。
1が妥当な理由かな、と考えている。
桃子も雅もワンダコンでのフォーメーションは端っこになっていて、
抜けてもあまり違和感の無いように考えられている。
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今回もカラオケが多い。
歌う曲目には前回のように明らかに反発の出る曲はなく、
お祭系の曲ばかりなので、その点ではある程度安心できる。
しかし、それでもやはりカラオケには大きな欠点がある。
本来持ち歌でない曲を歌うわけで、熟練度が低い物となる。
思い入れ云々を除いても、単純な技術の問題ですら
本家のパフォーマンスには及ばない事がほとんどだ。
歌い手が高いパフォーマンスを発揮してさえいれば、
好きな曲を歌われてもそれほど反発は大きくないと思う。
「俺の大事な○○(曲)はこんなんじゃない!」と感じるから不愉快になる。
思い入れの分だけオリジナルに加算されるポイントも多いしね。
あとは歌うべき時に歌うべき人が歌っているかどうかも大事だ。
きちんと歌われてない「I&YOU&I&YOU&I」や「春夏秋冬」を
他の人が歌うのは反発されても仕方が無い。
今回の初めてのハッピーバースデーのように、
歌うべき時に歌うべき人が歌っていれば大分気持ちも違うと思う。
全体的には、ハロコンとしてはそれほど大きな不満はない。
プラス要素も好きな先輩を除けばほとんどないが、
娘。推しならば娘4曲だけでも充分に行く価値のある内容だろう。
最近小春ちゃんがかわいくて気になっているので、
恋☆カナをみれるのが嬉しい。
恋☆カナのえりりんダンスもかわいい。
最近娘。の全員が可愛くて仕方が無い。
もちろん一番可愛いのがさゆみんなのは変わらないけどね。
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明日は、話題のあの曲についてと、
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