2006 Summer ワンダフルハーツ 代々木 7/23 その1

2006.07.24 Monday 22:55
ALMIC


image[ワンダコン大阪限定]

ハロコン代々木3公演を見てきた。
気が付くと全部見ている。お金節約するはずが・・・。
といっても来た席でみてるだけだし、たいして出費してないけどね。

さて、色々書きたいことはあるけれども、
まずはやはり卒業セレモニーについて触れたいと思う。
恐らくここが多くの人が一番興味を持っているところだと思うしね。

日曜日の公演はこんこん、マコはスペシャルな衣装で登場。
白いフワフワのスカートに黒いリボン。
やっぱり年頃の女の子だからこういう可愛い衣装は似合うね。

セットリストは辻ちゃんの事故のために一部変更はあったが、
卒業に関して特に追加曲などはなし。

まずはAmbitious!野心的でいいじゃんの後に二人が
メッセージ(手紙)を朗読する。

マコが読んでいる間、こんこんはずっと涙ぐんでいた。
マコも何度も泣きそうになるのを堪えながら、
頑張って朗読していた。

自分も卒業なのに、こんこんの卒業の事に多く触れていた。
本当にこんこんのことが大好きなんだね。

一度泣き出したら崩れ落ちそうなのが手に取るように伝わってきて、
最後の緊張の一本を切らない様に読んでいる姿は
とても健気で格好良かった。

こんこんも、これまでの想い、これからの想いを
最後までしっかりと自分の言葉で語ってくれた。
もうこんこんの笑顔を見れないかと思うと、やっぱり寂しい。

そのまま好きな先輩へ。
始まる前はきちんと歌えるのか心配していたけど、
二人ともよく頑張ってきちんと歌い上げていた。
この時、一番泣いていたのはガキさんだった。


そして卒業セレモニーに。
花束贈呈の後にメンバー一人一人からメッセージが贈られる。
亀井、久住、道重、田中、高橋、新垣、藤本、吉澤という順番だ。

今一よくわからない順番ではある。

まずは絵里。いきなり涙で言葉が出てこない。
気力を振り絞って卒業コメントを贈る。
表現は違うけど、卒業してもずっと仲間という言葉を贈ってた。

小春ちゃん。小春ちゃんも号泣。

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