ところでさゆみんは山口弁をあまりテレビでは出しませんよね。田中さんは福岡弁全開だし、高橋さんも未だに訛りますよね。ちょっと山口弁で話してもらえますか？僕は山口弁ってあまり知りません。お願いします。
あーそうですね、さゆみ、たまに訛ったりとか、方言とかって出るんですけど、なんかさゆみって使い分けれてて、敬語だと全然でないし、おうちだと、お母さんとお姉ちゃんの前だと凄い出たり、山口に帰るとすごいでるですけど、なんかさゆみ使い分ける事が出来るみたいで、なかなかでないんですよね。やっぱ、絵里とかれいなとかと話して、き、あのー普通に敬語じゃないと山口弁が出てたりとかするんですけど・・。なんなんですかね。でも・・・なんだろう。ぶち、とかはよく使いますね。ぶちって凄いとかなんですけど、ぶち可愛い〜とかはよく、最近でも全然出ちゃいますね。そうですね、じゃあこのラジオではたまに出していこうかなと思うので、はい、ちょっとでも急にって言われるとね、難しいんですよ、案外。なので、自然に出ていけたらいいなと思います。はい。
じゃあ続いて読みたいと思います。松阪市のうさちゃんネーム「こやり」さんから頂きました。
こんばんわ。
こんばんわ。
私はうさちゃんピースが大好きで、プリクラをとるときにこのポーズを良くするのですが、さゆみちゃんみたいに可愛くバッチリ決めるコツを是非教えてください。お願いします。
えー！すっごい嬉しい。えー。プリクラでうさちゃんピースしてくれてるんですね。えー！すごい嬉しい！これ。やばぁい。やだぁどうしよぉ。さゆみも、うさちゃんピースの元はプリクラでよくやってたんですよ。で、可愛いなと思って、まぁ耳の、あの頭の上でピースするからうさちゃんピースって名付けたんですけど、そうですね、可愛く撮るコツ、なんだろう。でも、さゆみ思うんですけどうさちゃんピースをしてると、可愛くなった気分になるんですよね。なんか、なんだろう、なんか、なんていうんだろうな、うさちゃんピースには多分何か不思議なパワーが溢れててですね、うふふふ。うさちゃんピースをすると、絶対可愛く写るんです。だからね、是非これからも色んな方に、プリクラのときはうさちゃんピースをして欲しいなと思います。
はい、ということで、この番組はまだまだ半人前の道重さゆみをリスナーの皆さんで、立派な大人に育てていただく番組です。