ハロ☆プロ夏祭り 7/15,16 名古屋part4

2007.07.25 Wednesday 19:32
ALMIC


「一生懸命かんがえたんです」といって何とかオチを作る。
黙っちゃったりするのが一番悪いからね。

二日目の夜は「断然エアロビクス」。縁日でエアロビクスを披露した話。
当然、ファンからは「やってー」と声がかかる。
それを受けてさゆみんは全く焦らずに、エアロビクスを披露してくれた。
「ちょっとだけですよ」といいつつ、2フレーズぐらい完璧に踊る。

これは確実に、この流れを予想していたってことだ。
いきなりふられてアドリブで出来る範囲を超えている。
ファンからの反応まで予想して組み立てているのは素晴らしいね。

大阪では、飴玉や、出目金、トレーディングという答えがあったようだ。
トレーディングは石川が欲しいのに保田が出たとか、
ファンにも気持ちがよくわかる内容だったようだ。

また、名古屋初日は小春ちゃんの誕生日でもあり、
ハッピーバースデーを歌うことに。
さゆみんも2日前の13日が誕生日だと言う事で、一緒に祝ってもらう。

「ディア○○」と言う箇所は、最初は「重さん小春」と提案したが
「重さん」は可愛くないからというさゆみんの主張により
「さゆみん小春」に修正。矢口さんは「重さん」って呼ぶからね。

さゆみんはハロコンで祝ってもらえるとは思って居なかったようで、
とても感動して喜んでいた。泣くほどではないけどね。

ハロコンで誕生日を祝ってもらえるというのはかなり異例。
これもホールだから出来たのかもしれない。
祝ってもらって本当によかったね。

20.風のうわさ
 THE ポッシボー

ポッシボーの新曲。曲はかなり短い。
相変わらずポッシボーはまだ名前と顔が一致しない。
おっぱいが大きい子がはしもんということしかわからん。

21.告白の噴水広場
 Berryz工房

ベリの新曲。昭和歌謡ぽいけど、俺はかなり好きな曲。
℃の新曲、めぐる恋の季節がユニゾンに対して、
こちらはほとんどソロパートで構成されている。

歌詞が中学生らしい恋を歌っていて、いかにもBerryzにぴったりだ。
このような等身大の歌がベリの最大の魅力だね。
中学時代に帰れるような、ノスタルジーを感じるんだよね。

1番は夏焼、菅谷、嗣永、熊井が前列とあからさまなTOP4。

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