ボン キュッ!BOMB 9/22,23 大宮ソニックシティ part1
2007.09.24 Monday 16:39
ALMIC
03.Hand Made City
最初の客との掛け合いから始まり、その後一端メンバー退場。
モニターを使ってメンバー紹介を行い、再びメンバー登場という
ちょっと変わった演出をしている。
ライブ向きの曲。
掛け声はオリジナルは藤本と高橋だが、藤本パートは亀井が継ぐ。
退場後にはメンバーは布を持ってきて再登場。布を使ったダンスを披露。
途中で、股の間からハンカチを投げてキャッチするという技もある。
小春ちゃんが失敗していた。
MC1
さゆみんは
「ボンといえば、旧西ドイツの首都で、ヴェートベンが生まれた都市として有名です。
いつもより知的な道重さゆみです。よろしくおねがいします。」
といった感じの挨拶。
さゆみんは割りと頭は回転するほうだけれども、
知的かといわれるとちょっと首を傾げるな。
さゆみんはブログを見るとか、パソコンが好きとかいっていたし
ボンの話は、きっとWikipediaで調べたに違いない。
オープニングの挨拶のあと、美勇伝が登場。
そのまま全員で次の曲にうつる。
04.カッチョイイゼ! JAPAN
ハローでは割と定番曲になっているこの曲
最初美勇伝は娘。と一緒にツアー周ったんだよね。
最初が恋のヌケガラで、次がこのカッチョイイゼ!JAPAN。
今回かなり久しぶりに美勇伝と一緒にツアーを行っているが、
とにかく美勇伝は成長したと感じた。成熟したともいえる。
「美勇伝」の空気というか、雰囲気というか、個性を持ち始めている。
「メロン記念日」にもあるような個性だ。
結成時からメンバーが変わらずずっと活動しているグループには
娘。には無い魅力があるな。
逆に娘。は常に変わっていくというのが面白いのだけどね。
05.Please! 自由の扉
とりあえず美勇伝の出番は一曲で終了。
JAPANが全員だったので、この後もごちゃまぜで歌うのかが心配だった。
その点は大丈夫のようだ。JAPANも娘。居ない方がいいと思うけどね。
女に幸あれのカップリングであるこの曲。
この曲もアップテンポでノリがよい曲。
ソロパートはれいなと絵里が目立つ。
06.悲しみトワイライト
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