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楽宴とともに振り返る2004(3)  

HPAS6期

楽宴アワードとともに振り返る2004年の第三回目。

BOOK部門
1位 ASAMI KONNO
2位 陽光
3位 華美
4位 Sals
5位 U+U=W


  • ASAMI KONNO

  • 今年の下半期は写真集ラッシュ。
    特に今まで発売されていない、
    紺野、新垣、道重、田中、亀井
    の5人が連続して発売。

    特に紺野は今まで要望も強く、出来も要望通りだったようだ。
    売り上げもよく、「写真集を出せば絶対に売れる」と言い続けてきた
    紺野ヲタの皆さんの言葉も証明された。

    俺的には・・水着ばっかでエロ本ですか?と言いそうになったw
    こんこんは写真写りいいし、スタイルもいいから、
    本当になんで今まで写真集なかったのか疑問だった。

    写真集って普段と違うイメージのショットが一番見ごたえがあるよね。
    娘。って大抵が幼いイメージのあるメンバーが多いから、
    大人っぽい表情をした写真がすき。

  • 陽光

  • なっちの2ndエッセイ。
    世間では内容より、盗作のほうで話題になっちゃってるけど、
    ちゃんと中身も見てあげて欲しい。
    詩の部分より、その他のところのほうが圧倒的に多いしね。

    エッセイはやっぱり面白いよ。
    卒業の場面とかは見てるだけで泣ける。
    白リウムで埋め尽くされた会場で、鳴り止まないなっちコール・・・
    そして、メンバーからの贈る言葉。

    ガキさん、あいぼん、かおりんが特に印象に残ってます。
    モーヲタで、当然のごとくなっちを憧れていただろうガキさん。
    なんで、この子はこんな感動させることをいうんだというあいぼん。
    オリメンで、ずっと一緒にすごしてきたかおりん。

    なんだかんだいって今年はなっち卒業が俺の中でメインなんだな・・。

    陽光で述べてる、他面への話とか、
    なっちが理性より直感を信じてるとか(そのまんまだけどねw)
    なかなか興味深いよ。
    今から手に入れるのは大変だろうけど・・。

  • 華美

  • 梨華ちゃんの4冊目の写真集。
    ハローの中で1番の売り上げである梨華ちゃん写真集だけど・・
    俺は1冊目から含めてどれも見たことがありません(爆

    いや・・・単にタイプじゃないのよ・・。
    どこがどうって言う話じゃなく。

    そういう梨華ちゃんも5月で卒業。
    ルックスとアニメ声を武器に娘。を引っ張ってきた。
    ちょっと早いけどお疲れ様でした。

    で・・梨華ちゃんは卒業後どうするの?
    ごっちんもなっちもWも、ある意味では保田も今後どうするか
    ある程度わかってたんだけど、梨華ちゃんは?
    美勇伝?最近のパターンだと1年後はあるかもわからんユニットだな・・・

  • Sals

  • 去年から始まったハロプロフットサル。
    最初は普通のチームと戦っていたため惨敗を繰り返す。
    今年は同じタレント相手に変更。
    若さと一日の長をもってほぼ完勝の成績を収める。

    ハローのフットサルの役目は話題性だと思うんで、
    タレント相手でも十分なんじゃないかな。
    もちろん、一般の大会に参加して、いい成績収められれば良いけど、
    そういうチームはフットサルに本気なわけでしょ。
    ハローが本気じゃないっていうわけではないけど、
    それに全てを賭けてる人たちとそうじゃない人たちなわけで。
    それで仮に勝ってもちょっと申し訳ないよね。
    いや、勝つってことが本気の証なのかな。
    (実際勝ててないわけだし)

    しかし、このフットサル=スポーツと、あとエコモニ。
    この二つはハローのイメージ向上には役に立ったんじゃないかな。
    一般市民に対して・・というのもあるけど、
    たとえばNHKに対してとかね。
    イメージ戦略って大事だからねぇ。

    あ、俺Sals買ってませんw だってさゆいないから・・・。
    といいつつ1が良いって話なんで、Sals2は買ってみましたが

  • U+U=W

  • Wの初エッセイ。
    俺の中で今年のMVPはW。
    というより新人賞かな?
    後半のWの活躍は目覚しく、
    CMに各バラエティ番組、コンサートツアーにエッセイ。
    松浦にも劣らない活躍ぶりでした。

    娘。の中では6期が入るまでずっとお子様キャラとしての
    地位を保っていて、(5期は同年代。ガキさんは結構大人っぽいんで)
    世間でのイメージもずっと辻ちゃん、加護ちゃん。

    そんな二人でももう17歳と16歳。
    当然それなりに物を考えてるはずだろう。
    その考えをうかがい知るのに一番直接的な素材がエッセイだと思う。

    そして、卒業すると当然その後はWとして活動をするわけで、
    いわば自立をしたわけだ。
    さらにコンサートツアーでは後輩のBerryz工房をリードしていく形でもあり、
    そのステージを見ると二人が大きく成長したなぁと感じ取れた。
    もともと二人は名コンビ。
    二人でなら怖いものはない方向をいいほうに出して、
    いいステージを演出してたよ。

    紅白は娘。と一緒だけど、ロボキッス歌うみたいで一安心。
    来年も大活躍してくれると期待してます。


あとNEWSと活躍人の二つあるんだけど日数が足りないなw
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