さゆみドキュメント 2005
2005.01.12 Wednesday 14:18
昨日の娘。ドキュメントはさゆみ特集。
この番組は関東ローカルであるから
内容を記しながらいこうと思う。
さゆみんが6期オーディションを振り返る。
ちょっと前まで小学校だったしね。
でも、今はわかってるわけで、大切なのは前に進んでいくことだと思う。
ここで夏先生登場
このときの夏先生はどんな気持ちだったんだろう。
多分、怒りや呆れよりも、悲しみがあったんじゃないかなぁと思う。
夏先生も娘。を一緒に支えてきたメンバーだから。
この時の心境を語る。
前回のハロモニでもいってたけど、この姿勢はよろしくないよね。
わからないなら、考えて行動をしないとね。
もちろん、まだ子供だったからこの状態は別にさゆが悪いわけではない。
誰にでもこんな時代はあったんじゃないかな。
少なくとも俺にはあった。
さゆの辛かったところはそんな状態のうちに社会に出ないといけなかったところ。
辛かったかもしれないけど、皆遅かれ早かれそのような経験を積んで行くものだ。
それを乗り切った今では確実に成長しているはず。
オカマボイトレ菅井秀憲先生が遂に登場。
菅井先生・・・キモイけど俺は好きだ。
彼からは愛を感じる。
相当に娘。を愛してるよ。
まさに愛の鞭って感じ。
愛のある叱咤は見ていても全然残酷には見えないものだね。
世の中の先生たちが皆こんなんだったらいいのに。(いいのか?)
さゆ泣きながら首を振る
この時ほど菅井がオカマでよかったと思ったことはない。
普通の男ならこんなかわいい子になみだ目で見られたら、
正常な精神でいられないに違いない!
あんないい加減そうに見えるトレーニングでも
実際に効果がでてるからすごい。
なんだかんだいって菅井はプロってことだろうな。
そうかたるさゆはちょっと涙目でした。
そして泣いてるさゆを見て
俺ももらい泣き。
立て、立つんださゆ!
頑張れ!
って当時も心から思ってた。
最後はすがすがしい顔で歌ってました。
やっぱり試練は乗り越えられる人にだけ与えられるってわけですね。
一つの困難を乗り越えた時確実に人は成長します。
「思い出の歌」
やっぱり放課後は嬉しかったんだね。
さゆの努力が認められたからこそのパートだと思うから
それは誇りにしていいと思うよ。
まぁ、さゆの歌は自分他人両方が悪い意味で認めざるをえないだろうな。
逆にさゆに向かって上手い!とかって皮肉にしか聞こえない。
さゆの歌の好き嫌いの問題じゃなくてね。
ただ、「上手くなった」っていうのは別。比較論でね。
飯田さんの言ってることはさゆの胸に響いたんだろうな。
俺も「上手くなった」って伝えたよ。
こういうところで飯田さんが娘。のリーダーなんだな、ということを実感する。
飯田さんが卒業するとリーダーは矢口になるけど、
多分また違ったカラーになるだろう。
矢口は俺が思うに娘。でも屈指の努力家。頑張り屋さん。
そんな矢口だから「もっと頑張ろう!!」ってオーラを出してくるんだろうな。
いいことだとは思うけど、それがどういう変化をもたらすか。ちょっと期待です。
「今まで印象深かった出来事」
このショットは俺もお気に入りの一つ。
さゆの写真集では、子供っぽいかわいらしい写真より、
大人っぽいショットの方に惹かれました。
だって普段見せない表情なんだもん。
そして、3年後さゆはすごい美少女になっているだろうと確信をした。
さゆはやっぱりナルシストでロマンチストだなぁ。
写真撮られるのが好きってナルシストだよねw
こういう乙女っぽいところが最高。さゆみ姫最強。いつでも迎えに行きます。
「今までで一番辛かった出来事」
巷では口パクだらけと噂でしたけどねw
いや、俺はそんなの疑ったことはないぞ。
俺が好きなこの曲をさゆも大事にしてくれているのは嬉しい。
またおとめ組やって欲しいよなぁ。
10人体制になったら改めて再編しよう。
さくら 矢口 高橋 紺野 新垣 亀井
おとめ 吉澤 小川 藤本 道重 田中
これでいいんじゃないかなぁと。
いやいや・・・これからがまた大変なんですよ・・。多分。
飯田さんも言ってましたが、
7期が入ってこなかった今こそまさにチャンスであり、
試練でもあるんですよ。
梨華ちゃんが抜ければ確実にその穴埋めが必要。
今のところえりとさゆは五分な感じがする。
他にもこんこんもいるし、ここは仲間であると同時にライバルという意識も持って欲しいと思う。
矢口も言ってる様に、最初はピリピリしてたというあの空気。
仲がいいのはいいけど、譲れないところというのは持って欲しい。
他面(特に同期)がおいしい役を取ってったら、悔しいと思わないと。
実際のところどう思ってるのか・・それに関しての話を聞かないのでわからないな。
辻と加護は互いに意識をしてたし。(特に辻)
6期もそういう関係を持って欲しいな。辻加護コンビは奇跡だと思うけどね。
この番組は関東ローカルであるから
内容を記しながらいこうと思う。
さゆみんが6期オーディションを振り返る。
正直、あの時はなんにもわかってなかった。
なんか、ここはどうすればいいところとか、
なんか、挨拶とか返事とか普通するものなんだろうけど
それができなくて・・・
ちょっと前まで小学校だったしね。
でも、今はわかってるわけで、大切なのは前に進んでいくことだと思う。
ここで夏先生登場
夏「だから、必ず挨拶して 大きい声で できる?」
さゆ「・・・はい・・・」
夏「出来る人?出来ない人?・・・人・・居ない」
夏「ここには人が居なかった・・・」
夏「誰も居なかった。ここには・・・」
このときの夏先生はどんな気持ちだったんだろう。
多分、怒りや呆れよりも、悲しみがあったんじゃないかなぁと思う。
夏先生も娘。を一緒に支えてきたメンバーだから。
この時の心境を語る。
何故か何も答えない3人。
自分がここでなにをすればいいかというのがわからなかったから、
その・・・えりとれいな二人をみて行動してたんですよ。
で、あ、ここは返事をしないもんなんだって思って二人を見てやってたりとか・・・
前回のハロモニでもいってたけど、この姿勢はよろしくないよね。
わからないなら、考えて行動をしないとね。
もちろん、まだ子供だったからこの状態は別にさゆが悪いわけではない。
誰にでもこんな時代はあったんじゃないかな。
少なくとも俺にはあった。
さゆの辛かったところはそんな状態のうちに社会に出ないといけなかったところ。
辛かったかもしれないけど、皆遅かれ早かれそのような経験を積んで行くものだ。
それを乗り切った今では確実に成長しているはず。
オカマボイトレ菅井秀憲先生が遂に登場。
菅井「努力する気がなかったら すぐにここから出てきなさい」
菅井「にゃーお!」
さゆ「にゃーお・・」
菅井「にゃーお!!にゃーお」
さゆ「にゃーお」
菅井「ここ何しに来てるかわかってますよね?何しに来てる?」
菅井「歌上手くなるためじゃないの?何で歌上手くなりたいの?」
さゆ「モーニング娘。に・・」
菅井「なりたいからでしょ。なんでモーニング娘。になりたいの?」
菅井「好きだからでしょ!」
菅井「好きなためになんで努力しないの?」
菅井「出来ませんじゃないよ。やるのよ。好きだったら。そんなものは好きなうちに入らないよ」
菅井「あなた好きでしょ?入りたいでしょ?」
菅井「行くよ」
菅井先生・・・キモイけど俺は好きだ。
彼からは愛を感じる。
相当に娘。を愛してるよ。
まさに愛の鞭って感じ。
愛のある叱咤は見ていても全然残酷には見えないものだね。
世の中の先生たちが皆こんなんだったらいいのに。(いいのか?)
菅井「にゃお」
さゆ「にゃ・・」
菅井「ん?」
菅井「出来る?ちょっと休む?」
さゆ泣きながら首を振る
菅井「にゃーお」
さゆ「にゃ・・」
菅井「ん・・にゃーお。」
菅井「休む?」
それでも先生はレッスンを続け、道重もそれにくらいつく
それもこれも夢をかなえるため。
この時ほど菅井がオカマでよかったと思ったことはない。
普通の男ならこんなかわいい子になみだ目で見られたら、
正常な精神でいられないに違いない!
さゆ「私がすねてる日には」
菅井「はいここで練習」
さゆ「いーいーいいいいいいい」
連日居残りレッスンが続いた。
菅井「あーもったいない。しっかり言えたんだから」
さゆ「純潔のAh・・・」
菅井「ワン、トゥー、さんはい!」
さゆ「純潔のAh」
菅井「そうやって全部を出せないんだったらもう止めていいよ」
菅井「あなたのね、そのね、・・・笑顔。笑顔が・・」
さゆ「はい」
あんないい加減そうに見えるトレーニングでも
実際に効果がでてるからすごい。
なんだかんだいって菅井はプロってことだろうな。
本当に緊張してたのもあったと思うんですけど、
もうガチガチで、ホントに難しくて、
もうどうしようってすごい悩んでて、
そんときが一番大変でしたね。
そうかたるさゆはちょっと涙目でした。
そして泣いてるさゆを見て
俺ももらい泣き。
立て、立つんださゆ!
頑張れ!
って当時も心から思ってた。
さゆ「信じるーことにするわ 赤いフリージアー」
しかし、努力は報われる。
さゆ「信じるーことにするわ 赤いフリージアー」
菅井「OK.ワン、トゥー、さんはい」
さゆ「信じるーことにするわ 赤いフリージアー」
いよいよ、オリジナルメンバー飯田が卒業するモーニング娘。
今夜からは7年間の娘。伝説を振り返りながらメンバーがモーニング娘。を語ります。
最後はすがすがしい顔で歌ってました。
やっぱり試練は乗り越えられる人にだけ与えられるってわけですね。
一つの困難を乗り越えた時確実に人は成長します。
「思い出の歌」
普通にすごい嬉しかったです。
何か歌詞カード見たときに・・・はぁぁって。
すごい嬉しくて、何かびっくりってのもあったんですけど、
やっぱりすごい嬉しくて・・・
やっぱり放課後は嬉しかったんだね。
さゆの努力が認められたからこそのパートだと思うから
それは誇りにしていいと思うよ。
初めてソロパートを与えられたこの曲が道重が今までで一番思い出深い娘。の歌。
でもなんか、すごいほらプレシャーとか、やっぱりなんか責任とかもあって、
すごい何か、何か紺野さんと一緒に、がんばろうねとか言ってたんですけど、
なんか、でもなんていうんだなんか、すごい、飯田さんとかも、頑張れば歌上手くなるし、
上手になったねって言われれば、それでOKなんだよって言ってくれたから、
なんか、すごい頑張ろうって涙が止まらないほど頑張ろうってすごい思いました。
まぁ、さゆの歌は自分他人両方が悪い意味で認めざるをえないだろうな。
逆にさゆに向かって上手い!とかって皮肉にしか聞こえない。
さゆの歌の好き嫌いの問題じゃなくてね。
ただ、「上手くなった」っていうのは別。比較論でね。
飯田さんの言ってることはさゆの胸に響いたんだろうな。
俺も「上手くなった」って伝えたよ。
こういうところで飯田さんが娘。のリーダーなんだな、ということを実感する。
飯田さんが卒業するとリーダーは矢口になるけど、
多分また違ったカラーになるだろう。
矢口は俺が思うに娘。でも屈指の努力家。頑張り屋さん。
そんな矢口だから「もっと頑張ろう!!」ってオーラを出してくるんだろうな。
いいことだとは思うけど、それがどういう変化をもたらすか。ちょっと期待です。
「今まで印象深かった出来事」
すごいなんか写真が撮られることがすごい好きみたいで、それがすごい楽しいです。
道重さゆみがモーニング娘。に入って一番嬉しかった仕事が、この初のソロ写真集撮影。
お花園に囲まれてブリブリの服とか着せてもらったんですけど。
このショットは俺もお気に入りの一つ。
さゆの写真集では、子供っぽいかわいらしい写真より、
大人っぽいショットの方に惹かれました。
だって普段見せない表情なんだもん。
そして、3年後さゆはすごい美少女になっているだろうと確信をした。
一番のお気に入りがこの写真
なんかもうそれがすっごい嬉しくて、お姫様みたいだったんで、
なんか、お姫様の音楽をもってきてそれをかけてもらって、
それで写真とかやってたんですけど。
もう本当にお姫様になりきって、王子様が迎えに来るんじゃないかっていうノリでやってました。
もうホントに楽しかったです。
さゆはやっぱりナルシストでロマンチストだなぁ。
写真撮られるのが好きってナルシストだよねw
こういう乙女っぽいところが最高。さゆみ姫最強。いつでも迎えに行きます。
「今までで一番辛かった出来事」
モーニング娘。おとめ組のときに、あの、友情心のブスにはならねぇ、
2曲目のときに、出だしの歌を歌わせてもらったんですけど、
その時の表情が歌番組の時に、ホントに緊張してたのもあったと思うんですけど、
もうガチガチで、ホントに難しくて。
巷では口パクだらけと噂でしたけどねw
いや、俺はそんなの疑ったことはないぞ。
俺が好きなこの曲をさゆも大事にしてくれているのは嬉しい。
またおとめ組やって欲しいよなぁ。
10人体制になったら改めて再編しよう。
さくら 矢口 高橋 紺野 新垣 亀井
おとめ 吉澤 小川 藤本 道重 田中
これでいいんじゃないかなぁと。
もうそん時が一番大変でしたね。
いやいや・・・これからがまた大変なんですよ・・。多分。
飯田さんも言ってましたが、
7期が入ってこなかった今こそまさにチャンスであり、
試練でもあるんですよ。
梨華ちゃんが抜ければ確実にその穴埋めが必要。
今のところえりとさゆは五分な感じがする。
他にもこんこんもいるし、ここは仲間であると同時にライバルという意識も持って欲しいと思う。
矢口も言ってる様に、最初はピリピリしてたというあの空気。
仲がいいのはいいけど、譲れないところというのは持って欲しい。
他面(特に同期)がおいしい役を取ってったら、悔しいと思わないと。
実際のところどう思ってるのか・・それに関しての話を聞かないのでわからないな。
辻と加護は互いに意識をしてたし。(特に辻)
6期もそういう関係を持って欲しいな。辻加護コンビは奇跡だと思うけどね。
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