'05セレクション!コレクション 7/10 in 大阪城ホール
2005.07.11 Monday 18:58
久しぶりに見た(ひばりは距離遠すぎ)さゆみんは
やっぱりとんでもなく可愛くて、色っぽかったよ。
まだ15歳というのに・・。
登場時はサングラス。当然推しであるさゆみんは発見。
みなさん、自分の推しはわかるけど、他はわからんって感じだね。
ハロコンでのHelloのテーマも久しぶりで、
原点に立ち返ったような感覚を得たな。
セットリストはどっかで確認して下さい。
冬ハロのカラオケコン+従来型という感じ。
各ユニットはそれぞれ1つは歌い、それにカラオケをちょっとプラス。
その他は全員(や半分ぐらい)で歌います。
各ユニットが歌うべき物をしっかり歌っているし、
カラオケも見ごたえのあるものが多いので、
今回の作戦はいいと思います。
おかげでひな壇も復活してるので、
ひな壇の推し面を推せるという従来のスタイルも可能。
さらにひな壇はすごいことになってたのだが、それは後述。
ではカラオケ系についてそれぞれちょっとずつ。
08.SEXY NIGHT〜忘れられない彼〜 / 加護・紺野・斉藤・松浦・岡田
おっぱいズ。ハロプロの誇るおっぱいメンバー勢ぞろい。
こういう何かしらかの意図が込められた人選はいいと思いますよ。
おっぱいという意図はいいのか?っていう問題はおいておいて。
当然おっぱい大好きな俺としては最高ですね!
ある意味ここに選ばれるというのは名誉な事(?)なわけで、
さゆみんが選ばれていないのが残念。
これはやはり15歳という年齢制限だろうか。
とはいえ、この5人におっぱいで勝っているかと言われれば微妙なわけで。
梨華ちゃんや最近Gカップと話題のごっちんも居るしね。
しかし、セクシー担当と自ら名乗るさゆみんは是非入って欲しい。
09.スッペシャル ジェネレ〜ション / 亀井・久住・アヤカ・みうな・三好・熊井 矢島・梅田・萩原
この人選はちょっと意味がわからない。熊井だけ居るし・・・。居ませんでした。
ここは思い切って、℃-uteがやるのがよかったんじゃないだろうか。
今回のハロコンで唯一ユニットとして歌ってないのが℃-ute。
持ち歌がないことが最大の理由だが、ここでスペジェネをやる事で、
Berryz工房に対してもその存在をアピールできると思うんだよね。
もちろん、本来は持ち歌でやるべきなんだけど。
どっちが良いとか、悪いとか、上手いとか下手とかそういうのではない。
そうではなく「℃-ute」という存在を見せ付ける事こそ必要なんじゃないだろうか。
これは℃-uteに限った事ではない。
他のユニットもそれぞれ自分の歌でその存在を見せ付けている。
これこそがハロコンである。
共演をするとともに競演をする事こそハロコンの最大の魅力である。
これこそが冬のカラオケコンの最も満足できない点であった、と今は思う。
16.悔し涙ぽろり / 小川・前田
この組み合わせでこの曲というのはわからないが、
マコトが舞台を任せられるようになった点は評価できるね。
この曲だけではないのだが、ひな壇はすごい事になっている。
何がすごいって、そりゃ稲葉のあっちゃんですよ!
彼女バカ騒ぎしすぎです。隣がまた村田さんだからヤバイ。
その隣もなっちと来たものだ。(もしかしたらなっちじゃないかも) ゆいやんとのことです。
この3人が乗りまくり。ね〜えとか体当たりしまくってるし。
おかげで左右に分かれているひな壇で、ノリに物凄く差がある。
逆側はれいな、高橋、大谷とか・・もう静かなものです。
左右に揺れている程度です。
それに対してあっちゃんサイドはあっちゃんに影響されて
後ろのまあさとかキッズもこぶしを突き上げてノリノリ!
いやはや、恐ろしい人たちです。ひな壇ウォッチ、すごい楽しいよ。
25.Magic of Love / 中澤・飯田・安倍・保田・後藤・稲葉・アヤカ・メロン記念日・前田・松浦
ここで印象に残ったのは、サイレントになったあとのサビで
なっち、ごっちん、あややの順番で1フレーズを歌っていくところ。
これも正に競演。ハローを代表するソロメン3人が交互に歌っていく。
こういうのはやっぱり痺れるね。
20.LOVEマシーン / 中澤・飯田・安倍・保田・後藤・石川・辻・加護
モーニング娘。卒業メンバーによる共演。
卒業なので、卒業をしていないあの方は参加していません・・・。
それはおいておいて、このメンバーによるラブマはさすが。
卒メンによる娘。ナンバーを聞きたいっていう欲求を
持っている人は多いと思う。
俺もこのメンバーで出てきた時は思わず崩れ落ちた。
そして、それに見合うだけのパフォーマンスと
存在感を見事に見せ付けてくれた。
すごいの一言。そして、これは次の曲目へと繋がっていく。
21.色っぽい じれったい / モーニング娘。
カラオケではない、オリジナルのメンバーですが、
卒メンラブマのあとに娘。ってのがポイント。
会場全体にこれでもかってぐらい、
モーニング娘。の存在を見せ付けてくれた。
そのぐらい熱かったし、気合も入ってたし、迫力があった。
これは直前に、先輩たちがその存在を見せ付けてきたから、
余計今のメンバーが気合を入れ
自分たちの存在を見せつけてきたのだと思う。
前述したとおり、どっちが上手いとか下手とかそういう話ではない。
それぞれが自分たちの個性を出し、お客さんにも、他のメンバーにも
その存在をアピールしていく。
それを強く感じたからこそ、今回のハロコンはすごく楽しかったし、
満足が出来たんだと思う。
名古屋の前にこんなに満足してしまって良いのだろうか・・・・。
さゆ推しとしては次が本番ですよ。
やっぱりとんでもなく可愛くて、色っぽかったよ。
まだ15歳というのに・・。
登場時はサングラス。当然推しであるさゆみんは発見。
みなさん、自分の推しはわかるけど、他はわからんって感じだね。
ハロコンでのHelloのテーマも久しぶりで、
原点に立ち返ったような感覚を得たな。
セットリストはどっかで確認して下さい。
冬ハロのカラオケコン+従来型という感じ。
各ユニットはそれぞれ1つは歌い、それにカラオケをちょっとプラス。
その他は全員(や半分ぐらい)で歌います。
各ユニットが歌うべき物をしっかり歌っているし、
カラオケも見ごたえのあるものが多いので、
今回の作戦はいいと思います。
おかげでひな壇も復活してるので、
ひな壇の推し面を推せるという従来のスタイルも可能。
さらにひな壇はすごいことになってたのだが、それは後述。
ではカラオケ系についてそれぞれちょっとずつ。
08.SEXY NIGHT〜忘れられない彼〜 / 加護・紺野・斉藤・松浦・岡田
おっぱいズ。ハロプロの誇るおっぱいメンバー勢ぞろい。
こういう何かしらかの意図が込められた人選はいいと思いますよ。
おっぱいという意図はいいのか?っていう問題はおいておいて。
当然おっぱい大好きな俺としては最高ですね!
ある意味ここに選ばれるというのは名誉な事(?)なわけで、
さゆみんが選ばれていないのが残念。
これはやはり15歳という年齢制限だろうか。
とはいえ、この5人におっぱいで勝っているかと言われれば微妙なわけで。
梨華ちゃんや最近Gカップと話題のごっちんも居るしね。
しかし、セクシー担当と自ら名乗るさゆみんは是非入って欲しい。
09.スッペシャル ジェネレ〜ション / 亀井・久住・アヤカ・みうな・三好・
この人選はちょっと意味がわからない。
ここは思い切って、℃-uteがやるのがよかったんじゃないだろうか。
今回のハロコンで唯一ユニットとして歌ってないのが℃-ute。
持ち歌がないことが最大の理由だが、ここでスペジェネをやる事で、
Berryz工房に対してもその存在をアピールできると思うんだよね。
もちろん、本来は持ち歌でやるべきなんだけど。
どっちが良いとか、悪いとか、上手いとか下手とかそういうのではない。
そうではなく「℃-ute」という存在を見せ付ける事こそ必要なんじゃないだろうか。
これは℃-uteに限った事ではない。
他のユニットもそれぞれ自分の歌でその存在を見せ付けている。
これこそがハロコンである。
共演をするとともに競演をする事こそハロコンの最大の魅力である。
これこそが冬のカラオケコンの最も満足できない点であった、と今は思う。
16.悔し涙ぽろり / 小川・前田
この組み合わせでこの曲というのはわからないが、
マコトが舞台を任せられるようになった点は評価できるね。
この曲だけではないのだが、ひな壇はすごい事になっている。
何がすごいって、そりゃ稲葉のあっちゃんですよ!
彼女バカ騒ぎしすぎです。隣がまた村田さんだからヤバイ。
その隣も
この3人が乗りまくり。ね〜えとか体当たりしまくってるし。
おかげで左右に分かれているひな壇で、ノリに物凄く差がある。
逆側はれいな、高橋、大谷とか・・もう静かなものです。
左右に揺れている程度です。
それに対してあっちゃんサイドはあっちゃんに影響されて
後ろのまあさとかキッズもこぶしを突き上げてノリノリ!
いやはや、恐ろしい人たちです。ひな壇ウォッチ、すごい楽しいよ。
25.Magic of Love / 中澤・飯田・安倍・保田・後藤・稲葉・アヤカ・メロン記念日・前田・松浦
ここで印象に残ったのは、サイレントになったあとのサビで
なっち、ごっちん、あややの順番で1フレーズを歌っていくところ。
これも正に競演。ハローを代表するソロメン3人が交互に歌っていく。
こういうのはやっぱり痺れるね。
20.LOVEマシーン / 中澤・飯田・安倍・保田・後藤・石川・辻・加護
モーニング娘。卒業メンバーによる共演。
卒業なので、卒業をしていないあの方は参加していません・・・。
それはおいておいて、このメンバーによるラブマはさすが。
卒メンによる娘。ナンバーを聞きたいっていう欲求を
持っている人は多いと思う。
俺もこのメンバーで出てきた時は思わず崩れ落ちた。
そして、それに見合うだけのパフォーマンスと
存在感を見事に見せ付けてくれた。
すごいの一言。そして、これは次の曲目へと繋がっていく。
21.色っぽい じれったい / モーニング娘。
カラオケではない、オリジナルのメンバーですが、
卒メンラブマのあとに娘。ってのがポイント。
会場全体にこれでもかってぐらい、
モーニング娘。の存在を見せ付けてくれた。
そのぐらい熱かったし、気合も入ってたし、迫力があった。
これは直前に、先輩たちがその存在を見せ付けてきたから、
余計今のメンバーが気合を入れ
自分たちの存在を見せつけてきたのだと思う。
前述したとおり、どっちが上手いとか下手とかそういう話ではない。
それぞれが自分たちの個性を出し、お客さんにも、他のメンバーにも
その存在をアピールしていく。
それを強く感じたからこそ、今回のハロコンはすごく楽しかったし、
満足が出来たんだと思う。
名古屋の前にこんなに満足してしまって良いのだろうか・・・・。
さゆ推しとしては次が本番ですよ。
Comments
おっぱいズがもうなんというか最高でしたな。基本的には松浦と紺野の2トップという感じですかね。いつのまにやら紺野がハロプロを代表するおっぱいエースになったなぁ、という感じです。選曲もおっぱいズに相応しいw
こんこんは自分がおっぱいエースだという自覚がなさそうなのが一番萌えるポイントですねw
この人選の意味をわかってなさそうな勢い。
この曲、美勇伝コンでやるかなぁ、ってちょっと期待してたんですが、ハローできたか・・・。
実はおっぱいよりもひな壇のさゆみんの方ばっかり見ていたのは内緒ですw 舞台で一番みていたのはあいぼんかな。あいぼんさん、キャラ的にはおっぱいズじゃないのにね。おっぱいだけどさ。
あとひな壇は、稲葉・村田・岡田やね。
まぁ俺もひな壇の茉麻と桃子と村田ばかり見てた証拠なんだが(ノ∀`)
おっと・・・矢島でしたか。どうやらソースのコンサスレFAQが間違えてるようですね。ありがとーございます。
正直な所、亀井と久住しかみてなかったんですよw 娘。ヲタなもので申し訳ない。
なっちじゃなくて岡田でしたか。「なっちかな?あれでも今なっちラブマうたってるよ?」って思ってたんで誰だかずっとわからなかったんですw