燃えすぎる想い
2005.08.08 Monday 19:12
最近エントリを書いてて思う。
萌え系やキャワ系ばかりだなと。
こないだの土曜日の深夜に関東地方は地震で揺れた。
しかし俺にとってはその前の木曜日深夜にあった、
娘DOKYUの方で揺れているものの方が激震だった。
さゆみん・・おっぱい揺れすぎだよ・・・。
あんなの見せられたらそりゃキャワス、とかエロス、
とかになるのはしょうがない。
俺はさゆみんの萌えについても書きたいんだが、
それは誰でも出来る事だから、俺なりのさゆみん視点を書きたいんだよ。
それが最近かけてないなと。
教育係についても一段落した感じだしね。
この原因ははっきりしている。現場がないからだ。
現場が始まると今度は逆にパンチュとかおっぱいとかあまり言わなくなる。
(異論がありそうだが・・・)
特にステージで素晴らしい物を見せてくれると尚更だ。
自然と彼女達のストレートすぎる想いが伝わってくる。
そしてその想いに対してアンテナを貼り続けているつもりだから。
やっぱりね、特にテレビだと、製作者側としても
「萌え」を前面に出してくると思うんだよね。
ハロモニ。なんてファンが萌えるための番組だと思うしさ。
ラジオだと絵がない分またちょっと違うのかもしれないけど、
ヤンタンでも萌え言葉言ってるよね。
そんな中でもなるべく彼女達の内面を汲み取ろうと
努力はしているんだけど、
感情としてはまず「萌え」が来てしまうのはどうしようもない事実。
別に萌えを否定しているつもりは全くなく、
俺自身も萌え更新は意図的にやっている。
ただ、それだけじゃ俺のやりたい事に反する。
その両面ともに書きたいんだ。俺は。
萌えもガチも両方とも本当の想いだから。
だから俺は生脚に萌えつつもマジな梨華しちゃとか
美貴ちゃんとHな事ばかり妄想しながらも、やっぱりマジな
みょだ国とかが好きです。大手と比較しちゃって恐縮ですが。
つまり、いつもなら当然あの娘DOKYUに対して
おっぱい!おっぱい!と喜んで更新するはずなのに、
更新しなかったのはそういう理由があったのだ。
と見せかけて本当は単にテンションが上がらなかったから
更新しなかった事へのイイワケだったりする。
秋ツアーまでもいよいよカウントダウン。
それまではラジオの書き起こしでも中心にしようかな。
でもあれ時間かかるんだよなぁ。
Comments
私が「さゆ日記 第2章」を書くのを躊躇っている要因でもあります。
今論じようとしても、さゆキャワ!ばっかりになってしまいそうで・・・
(というか、もう既にそうだしw)
かわいいんだからそれでもいいかなという気持ちと、やっぱりそれだけではイヤだなという気持ちとが葛藤しています(笑)
さゆみんはかわいい。その人なりもかわいい。
同じかわいいでも、内面的な可愛さを取りあげていきたいですね。
やっぱりさゆみんは罪な子だな・・・