ラジオドラマ企画 ガール☆ドライバー
2005.12.05 Monday 22:12
さゆみんが主演を勤めるラジオドラマ、ガール☆ドライバー。
出演は、道重さゆみ、藤本美貴、里田まい、鈴木愛理。
茜(道重さゆみ)はキャピキャピの新米タクシー運転手だが、方向音痴で失敗ばかり。元暴走族の先輩運転手・茜(藤本美貴)と会社の社長(里田まい)に怒られては、落ち込む日々を送っている。そんな或る日、愛を指名してくれる年配の男性客が・・。
というわけで、思いっきり話の内容を紹介しているので、
内容を知りたくない人のために隠します。
ネタバレ防止用画像
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木佐(漢字不明なので予想)愛(道重さゆみ)。
18歳の新人タクシードライバー
車の運転が好きで、色々あってタクシードライバーをやっている。
会社は皆若い女の子ばかりで女性やお年寄りが安心して載れて人気との事。
そんな愛ちゃんは運転は上手で、大好きだけれども、致命的な欠点がある。
それは方向音痴。
さっそくお客さんを間違えてお墓に連れて行く。
しかもお金を渋るお客さんに脅しをかけて払わせるほど傍若無人。
会社に戻ると社長(里田まい)から早速のお説教。
先輩ドライバーである茜(藤本美貴)は元ヤンキー。
暴走族で超特急コースの運転が信条だ。
茜は愛の方向音痴をバカにし、互いに言い合いを始める。。
愛→茜:化粧ギトギトの兎
茜→愛:ずんぐりむっくりの亀
口げんかをするさゆみきが非常にほほえましい。
そんな愛ちゃんにも指名をしてくれる常連のお客さんがいる。
その名も後藤さん。
後藤さんに方向音痴の悩みを打ち明ける愛ちゃん。
ついでに、社長や先輩への愚痴も毒吐きまくり。
愛ちゃんの言い分は、
最短距離でスピードを出して、目的地に着くのと、
ゆっくりだけど、安全で確実に目的に付くのとどっちがいいかと。
愛ちゃんは目的地に着かない事もあるんだけどね。
それを聞いた後藤さん、
仕事だから、ミスは許される物ではないと諭す。
方向音痴だからというのはお客さんには通用しない。ただの言い訳だ。
ごもっともな意見。
ちゃんと勉強をして、ミスを取り戻さないといけない。
これからもまだまだ失敗はすると思うけど、
失敗から学んで成長をしていこう。
他の交通機関を利用せず、タクシーを利用するのは、
運転手さんとお話できたり、コミュニケーションが取れて、
人がきちんと見えるので安心するから。
愛ちゃんはお客さんの役に立っているよ。と、諭す。
愛ちゃんは後藤さんにおなか減ったから寿司をおごって欲しいと
傍若無人ぶりを発揮。
まぁ実際、さゆみんにこんなにかわいくおねだりされたら断れるわけ無いけど。
後藤さんは生活感が無いから独身?と指摘する愛ちゃん。
後藤さんは奥さんと死別した事を話す。
そして娘がいるのだけれども行方不明だとも話す。
母親をなくし、父親としての自信をなくして、
娘を上手に育てられなかったと自責の念にかられる後藤さん。
結局不良になってしまった娘に何も出来なかった。
意味なく外食をしたりして、娘をそれとなく探してはいるものの、
会った時にどうしていいかわからないので、会うのが怖いという。
それを聞いた愛ちゃんは、親子なんだから迷う必要は無い。
ぎゅっと抱きしめてあげればいい、と語る。
後藤さん、いいアドバイスをありがとうと感謝をして話は終わり、
あとはケーキや甘い物に目を光らせる。
子供みたい、と愛ちゃんに笑われながら。
舞台は変わって、愛ちゃん、また道に迷ってお客さんを怒らしている。
そんな時、すれ違った飛ばしているタクシー。
茜のタクシーだ。
そして目の前で事故を起こしてしまう。
それを見た愛ちゃんの回想が始まる。
10年前、交差点に飛び出した愛を父親が身を挺して救う。
その代わりに父親は亡くなってしまう。
(子供の愛ちゃん役が愛理)
翌日、道に迷った事を社長から叱られる愛ちゃん。
事務所を出たところで茜に進歩がないとからまれる。
愛ちゃん、昨日の茜の事故の事をいい、軽蔑します、と言い切る。
「私は茜さんのようにはなりません!」
毎日安全運転を心がける愛ちゃん。
クレームなし10日目になった頃、最初にお墓に連れて行ったお客さんをまた乗せる。
嫌がるお客さんをそのまま強引に連れて行く愛ちゃん。
持ち前のトークでリラックスさせるよう話しかけるが、
運転暦3ヶ月と聞いて更に青ざめるお客さん。
「私は前の私とは違う。ニュー愛ちゃんとしてグレードアップして帰って来た」
と相変わらず傍若無人な愛ちゃん。
なんだかんだいいながらも、明るい愛ちゃんに打ち解けていくお客さん。
どれだけ勉強したかをアピールする愛ちゃん。
なんとタクシーの天井にタクシードライバーの心得が書かれている。
心得を暗唱するが、ドサクサにまぎれて、いいくに作ろう鎌倉幕府だのスペアリブだの色々混ざってたけど。
この天井のシステムを作るのに100万円かかったという愛ちゃん。
もっと安く済む方法がなかったのか?と質問される。
お客様へ迷惑をかけたくない一心で勉強したという愛ちゃん。
今日は迷惑をかけてないよ、と答えるお客さん。
さらに、実はもう一つ勉強する理由がある、と愛ちゃん。
先輩ドライバーにいつも子ども扱いされているのを見返したかったと語る。
その裏には、最短距離こそ命という茜に対して、
安全で確実に送る自分のやり方を認めさせたいという想いがこもっている。
無事、お客さんを商談に間に合うように目的地まで送り届けた愛ちゃん。
ところがここでハプニングが起こる。
突然お客さんが急病で倒れてしまう。
勉強していない想定外のことが起こりうろたえる愛ちゃん。
そんな中、茜が現れる。
運転を変わった茜は最短距離で最速で病院へ向かう。
人を運ぶ仕事をしていたらこういう場面にも合う。初めてで焦っただろ?
と愛ちゃんを慰める茜。
否定していた茜の運転方法に助けられた愛ちゃん。
複雑な思いをしている時、事務所で社長に言われる。
こないだ病人を運んでいる時は急ぎすぎて事故ってしまった、と。
あの時の事故には急ぐ理由があった事を知る愛ちゃん。
茜に病院まで運転をしてもらった事にお礼を言う愛ちゃん。
そして、軽蔑するといってごめんなさい、と謝る。
泣いている愛ちゃんを茜は連れ出す。
一緒にケーキを子供のように食べながら、
(この段階で大抵の人は先が読めてしまう)
茜はなんでタクシードライバーになったのかを質問する。
亡くなった父親によくドライブに連れて行ってもらった思い出話を始める愛ちゃん。
事故のことを茜に語る。
お父さんが大好きだったから、お父さんが好きな車の運転の仕事を選んだ。
暗い話に神妙になる茜に対し、逆に茜がドライバーになった事を尋ねる。
子供の頃母親を無くした事を語り始める茜。
支えてくれている人を亡くし、父親とどう接していいかがわからなくなった。
そのまま関係がギクシャクしていき、それが悪い方向にいき、グレてしまった。
それで家を出てしまった、と。
お父さんに今の私を見て欲しい、
そして、家を出る時になぜひっぱたいてでも止めてくれなかったのか。
結局家を出て親を見捨てた事を後悔している。
辛かったのは自分だけではない。
だから、タクシードライバーをやっていれば、いつか偶然に父親に会えるのではないか。
そう語る茜。
この店もよく3人で来て、ケーキが大好きな父親のダシに使われてた。
だからこの店にもよく来る。
さらに、実は茜は結婚していて子供も生まれている事が発覚。
これを聞き、明日朝10時にこのメモに書かれた住所に行ってください、とメモを渡す愛ちゃん。
翌日、後藤さんがいつものように愛ちゃんを指名して、
タクシーに乗ると、そこにいたのは茜。
そう、茜と後藤さんは親子だったのだ!(お約束!)
お父さんに会いたいとちょっと感傷的になるけれども、
すぐ明るく元気になり、今日も仕事を頑張る愛ちゃんの姿で話に幕がおりる。
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その後は出演者からのメッセージ。
里田は30歳の役だそうで。さすがおっさん・・・。
でも一番上手だったのは間違えなく里田です(ハローの4人でね)。
名前はミズサワ ランという事だそうだ。
ミキティはササモト 茜。
なるほど、結婚してるから苗字が変わっていて、
だからすぐ親子とわからなかったという事か。
元ヤン役だけど、自分は元ヤンではないと強調するw
ヤンキー言葉が難しかったと白々しく・・・
素通りじゃないか!
さゆみんと言い合うシーンは、実は普段どおりでやりやすいと言い出す。
えー、普段から言い合いしてるのか?と思ったけど、
さゆみんの事だから多分普段から毒は吐きまくっていそうだ。
ギトギトとは言わないだろうけど。
甘えてる証拠だね。
さゆみんは木佐愛ちゃん役。
新米ドライバーで、方向音痴でおっちょこちょい。すぐ失敗して怒られる。
さゆみんも方向音痴なので、役に自然に成り切れて楽しかったそうです。
声だけで表現する難しさに苦労したけれども勉強になったそうです。
愛ちゃんの子供役の愛理はコメントはなかった。
一瞬だしね。
そんな内容で、主題歌は涙が止まらない放課後です。
さゆみんにとっても大事な曲であるこの曲を持ってくるのが憎い。
主人公が愛ちゃんだったり、
後藤さんがでてきたりと、紛らわしい事この上ない。
ファンが作った話だからかな。
名前は愛ちゃんだけれども、
この性格は高橋愛ちゃんをモデルにしたのかは怪しい。
さゆみんの演技は色眼鏡無しで見たら、上手とはいえないかな。
それでも、多分俺よりは上手い。
当然この道ではさゆみんは素人なわけで、十分に頑張っていたと思う。
この経験を生かして、演技をもっと勉強してくれるといいね。
さゆみんには是非女優になって欲しいからね。
見られるのは本人も好きそうだし、向いていると思う。
俺も愛ちゃんのタクシーに乗りたいなぁ、と思いつつ、
実際のさゆみんが運転するタクシーはちょっと怖いとも思ったり。
窓に映っている自分に見とれたり、うさちゃんピースしたりしそうだ・・。
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木佐(漢字不明なので予想)愛(道重さゆみ)。
18歳の新人タクシードライバー
車の運転が好きで、色々あってタクシードライバーをやっている。
会社は皆若い女の子ばかりで女性やお年寄りが安心して載れて人気との事。
そんな愛ちゃんは運転は上手で、大好きだけれども、致命的な欠点がある。
それは方向音痴。
さっそくお客さんを間違えてお墓に連れて行く。
しかもお金を渋るお客さんに脅しをかけて払わせるほど傍若無人。
会社に戻ると社長(里田まい)から早速のお説教。
先輩ドライバーである茜(藤本美貴)は元ヤンキー。
暴走族で超特急コースの運転が信条だ。
茜は愛の方向音痴をバカにし、互いに言い合いを始める。。
愛→茜:化粧ギトギトの兎
茜→愛:ずんぐりむっくりの亀
口げんかをするさゆみきが非常にほほえましい。
そんな愛ちゃんにも指名をしてくれる常連のお客さんがいる。
その名も後藤さん。
後藤さんに方向音痴の悩みを打ち明ける愛ちゃん。
ついでに、社長や先輩への愚痴も毒吐きまくり。
愛ちゃんの言い分は、
最短距離でスピードを出して、目的地に着くのと、
ゆっくりだけど、安全で確実に目的に付くのとどっちがいいかと。
愛ちゃんは目的地に着かない事もあるんだけどね。
それを聞いた後藤さん、
仕事だから、ミスは許される物ではないと諭す。
方向音痴だからというのはお客さんには通用しない。ただの言い訳だ。
ごもっともな意見。
ちゃんと勉強をして、ミスを取り戻さないといけない。
これからもまだまだ失敗はすると思うけど、
失敗から学んで成長をしていこう。
他の交通機関を利用せず、タクシーを利用するのは、
運転手さんとお話できたり、コミュニケーションが取れて、
人がきちんと見えるので安心するから。
愛ちゃんはお客さんの役に立っているよ。と、諭す。
愛ちゃんは後藤さんにおなか減ったから寿司をおごって欲しいと
傍若無人ぶりを発揮。
まぁ実際、さゆみんにこんなにかわいくおねだりされたら断れるわけ無いけど。
後藤さんは生活感が無いから独身?と指摘する愛ちゃん。
後藤さんは奥さんと死別した事を話す。
そして娘がいるのだけれども行方不明だとも話す。
母親をなくし、父親としての自信をなくして、
娘を上手に育てられなかったと自責の念にかられる後藤さん。
結局不良になってしまった娘に何も出来なかった。
意味なく外食をしたりして、娘をそれとなく探してはいるものの、
会った時にどうしていいかわからないので、会うのが怖いという。
それを聞いた愛ちゃんは、親子なんだから迷う必要は無い。
ぎゅっと抱きしめてあげればいい、と語る。
後藤さん、いいアドバイスをありがとうと感謝をして話は終わり、
あとはケーキや甘い物に目を光らせる。
子供みたい、と愛ちゃんに笑われながら。
舞台は変わって、愛ちゃん、また道に迷ってお客さんを怒らしている。
そんな時、すれ違った飛ばしているタクシー。
茜のタクシーだ。
そして目の前で事故を起こしてしまう。
それを見た愛ちゃんの回想が始まる。
10年前、交差点に飛び出した愛を父親が身を挺して救う。
その代わりに父親は亡くなってしまう。
(子供の愛ちゃん役が愛理)
翌日、道に迷った事を社長から叱られる愛ちゃん。
事務所を出たところで茜に進歩がないとからまれる。
愛ちゃん、昨日の茜の事故の事をいい、軽蔑します、と言い切る。
「私は茜さんのようにはなりません!」
毎日安全運転を心がける愛ちゃん。
クレームなし10日目になった頃、最初にお墓に連れて行ったお客さんをまた乗せる。
嫌がるお客さんをそのまま強引に連れて行く愛ちゃん。
持ち前のトークでリラックスさせるよう話しかけるが、
運転暦3ヶ月と聞いて更に青ざめるお客さん。
「私は前の私とは違う。ニュー愛ちゃんとしてグレードアップして帰って来た」
と相変わらず傍若無人な愛ちゃん。
なんだかんだいいながらも、明るい愛ちゃんに打ち解けていくお客さん。
どれだけ勉強したかをアピールする愛ちゃん。
なんとタクシーの天井にタクシードライバーの心得が書かれている。
心得を暗唱するが、ドサクサにまぎれて、いいくに作ろう鎌倉幕府だのスペアリブだの色々混ざってたけど。
この天井のシステムを作るのに100万円かかったという愛ちゃん。
もっと安く済む方法がなかったのか?と質問される。
お客様へ迷惑をかけたくない一心で勉強したという愛ちゃん。
今日は迷惑をかけてないよ、と答えるお客さん。
さらに、実はもう一つ勉強する理由がある、と愛ちゃん。
先輩ドライバーにいつも子ども扱いされているのを見返したかったと語る。
その裏には、最短距離こそ命という茜に対して、
安全で確実に送る自分のやり方を認めさせたいという想いがこもっている。
無事、お客さんを商談に間に合うように目的地まで送り届けた愛ちゃん。
ところがここでハプニングが起こる。
突然お客さんが急病で倒れてしまう。
勉強していない想定外のことが起こりうろたえる愛ちゃん。
そんな中、茜が現れる。
運転を変わった茜は最短距離で最速で病院へ向かう。
人を運ぶ仕事をしていたらこういう場面にも合う。初めてで焦っただろ?
と愛ちゃんを慰める茜。
否定していた茜の運転方法に助けられた愛ちゃん。
複雑な思いをしている時、事務所で社長に言われる。
こないだ病人を運んでいる時は急ぎすぎて事故ってしまった、と。
あの時の事故には急ぐ理由があった事を知る愛ちゃん。
茜に病院まで運転をしてもらった事にお礼を言う愛ちゃん。
そして、軽蔑するといってごめんなさい、と謝る。
泣いている愛ちゃんを茜は連れ出す。
一緒にケーキを子供のように食べながら、
(この段階で大抵の人は先が読めてしまう)
茜はなんでタクシードライバーになったのかを質問する。
亡くなった父親によくドライブに連れて行ってもらった思い出話を始める愛ちゃん。
事故のことを茜に語る。
お父さんが大好きだったから、お父さんが好きな車の運転の仕事を選んだ。
暗い話に神妙になる茜に対し、逆に茜がドライバーになった事を尋ねる。
子供の頃母親を無くした事を語り始める茜。
支えてくれている人を亡くし、父親とどう接していいかがわからなくなった。
そのまま関係がギクシャクしていき、それが悪い方向にいき、グレてしまった。
それで家を出てしまった、と。
お父さんに今の私を見て欲しい、
そして、家を出る時になぜひっぱたいてでも止めてくれなかったのか。
結局家を出て親を見捨てた事を後悔している。
辛かったのは自分だけではない。
だから、タクシードライバーをやっていれば、いつか偶然に父親に会えるのではないか。
そう語る茜。
この店もよく3人で来て、ケーキが大好きな父親のダシに使われてた。
だからこの店にもよく来る。
さらに、実は茜は結婚していて子供も生まれている事が発覚。
これを聞き、明日朝10時にこのメモに書かれた住所に行ってください、とメモを渡す愛ちゃん。
翌日、後藤さんがいつものように愛ちゃんを指名して、
タクシーに乗ると、そこにいたのは茜。
そう、茜と後藤さんは親子だったのだ!(お約束!)
お父さんに会いたいとちょっと感傷的になるけれども、
すぐ明るく元気になり、今日も仕事を頑張る愛ちゃんの姿で話に幕がおりる。
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その後は出演者からのメッセージ。
里田は30歳の役だそうで。さすがおっさん・・・。
でも一番上手だったのは間違えなく里田です(ハローの4人でね)。
名前はミズサワ ランという事だそうだ。
ミキティはササモト 茜。
なるほど、結婚してるから苗字が変わっていて、
だからすぐ親子とわからなかったという事か。
元ヤン役だけど、自分は元ヤンではないと強調するw
ヤンキー言葉が難しかったと白々しく・・・
素通りじゃないか!
さゆみんと言い合うシーンは、実は普段どおりでやりやすいと言い出す。
えー、普段から言い合いしてるのか?と思ったけど、
さゆみんの事だから多分普段から毒は吐きまくっていそうだ。
ギトギトとは言わないだろうけど。
甘えてる証拠だね。
さゆみんは木佐愛ちゃん役。
新米ドライバーで、方向音痴でおっちょこちょい。すぐ失敗して怒られる。
さゆみんも方向音痴なので、役に自然に成り切れて楽しかったそうです。
声だけで表現する難しさに苦労したけれども勉強になったそうです。
愛ちゃんの子供役の愛理はコメントはなかった。
一瞬だしね。
そんな内容で、主題歌は涙が止まらない放課後です。
さゆみんにとっても大事な曲であるこの曲を持ってくるのが憎い。
主人公が愛ちゃんだったり、
後藤さんがでてきたりと、紛らわしい事この上ない。
ファンが作った話だからかな。
名前は愛ちゃんだけれども、
この性格は高橋愛ちゃんをモデルにしたのかは怪しい。
さゆみんの演技は色眼鏡無しで見たら、上手とはいえないかな。
それでも、多分俺よりは上手い。
当然この道ではさゆみんは素人なわけで、十分に頑張っていたと思う。
この経験を生かして、演技をもっと勉強してくれるといいね。
さゆみんには是非女優になって欲しいからね。
見られるのは本人も好きそうだし、向いていると思う。
俺も愛ちゃんのタクシーに乗りたいなぁ、と思いつつ、
実際のさゆみんが運転するタクシーはちょっと怖いとも思ったり。
窓に映っている自分に見とれたり、うさちゃんピースしたりしそうだ・・。
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