ボン キュッ!BOMB 9/22,23 大宮ソニックシティ part3
2007.09.28 Friday 20:02
ネタバレ回避用画像
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最初にステージに登場するのは、道重と久住。
またこの2人で何か歌ってくれるのな?と期待していると、
中央から現れたのは仮面をつけた愛ちゃん。
結局この曲は高橋のソロで、道重と久住はバックダンサー。
それでも、この曲は今回のさゆみんの見所の一つだと思う。
愛ちゃんの歌はやっぱり凄いね。迫力が違う。
この歌はミニモニ。の曲。曲のイメージはツンデレ系。
主人公は強気な性格で、相手のはっきりしない所がもどかしいけれども、
本当はもっと確かな言葉と態度で接して欲しいという歌だ。
その強気なところや、もどかしさを愛ちゃんは見事に表現している。
歌に関しては今の娘。ではもっとも信頼できる頼りになるリーダー。
これからは、そのテクニックを後輩にも教えてあげて欲しい。
そして、踊っている二人も味のある表現をしている。
曲中の「wassup? 'sup? 'sup?遠慮がテーマ」の箇所で
もどかしさを表現したダンスをしている。
「wassup? 'sup? 'sup?遠慮がテーマ」・・・
この部分意味が解らないんだよね。これってどういう意味だ?
耳で聞いても全然聞き取れないし。
サビではワンフレーズごとに「ワ!」という箇所があるのだが、
その台詞に合わせて久住・道重はそれぞれ全身で表現をしている。
さゆみんはやはりダイナミック。足を思いっきり開いて上に上げている。
背の高さでは小春ちゃんのほうが大きいのだけれども、
動きでさゆみんの方が大きく見えるんだよね。
今回のセットリストはほとんどがアゲアゲ系で、バラードが皆無。
盛り上がるという点はよいのだが、じっくり聞く曲も欲しいんだよね。
今回のセットリストはバランスが良くないと思う。
その中で一番聞き応えがあるのがこの曲だ。
もうあと1、2曲ぐらいソロコーナーやバラードが合ってもよかったかな。
今回は愛佳ちゃんやジュンジュン・リンリンに出番を譲ったのだろう。
そのため一番出番がなかったのがさゆみんなのだけどね。
格好いい系の曲。
一つ前の遠慮がテーマからクールな曲で繋いでくる。
ここは個人的には同じ系統でも浪漫の方がよかったかな。
この曲で目を引いたのはガキさん。
最初の掛け声や最後の締めで見事にクールに決めてくれる。
ガキさんもどんどん表現力が磨かれてるな。
続いて久しぶりの娘。によるシャボン玉。
個人的にはもっとも好きなシングルなだけに嬉しい。
梨華ちゃんの台詞を絵里が受け継いだ事で、
この曲はかなり6期のイメージが強い。
デビュー曲でもあるし、思い入れがあるんだよね。
吉澤の代わりを務めるのはガキさん。
れいなと2人でほとんど歌っている。
他の娘。はバックダンサーだね。
2番の「南から西に東に北まで」の箇所は、
メンバーが「南」「西」「東」「北」のプラカードをあげる。
たしか、愛ちゃんが東でガキさんが北かな?
俺はほとんど右サイドでしかみていないので、南と西は忘れた。
次の長野で確認しておこう。
ガキさんの「モーニング娘。 take off」の掛け声とともに始まる。
藤本・吉澤が抜けたけどさゆみんのパートに特に変化はなし。
誰に渡ったかまでは確認していない。
この曲は何回かコンサートでやってきていて、振り付けは色々変化したが
今回はほぼオリジナルといっていい振り付け。
ちょっとフォーメーションが変わったかな。
本編ラストはこの曲。相変わらず盛り上がる曲。
青空とならんで、今のモーニング娘。を代表する曲の一つだ。
Bメロにある1番2番で合計4箇所のポイントは、
もともとは5期4人が担当していた。
こんこんと麻琴が卒業してからは、1番が愛ちゃん、ガキさんのままで
2番が絵里とれいなとなった。今回もそこは変わらず。
うーん、ここでも若干干され気味。
さらに今回はパートが増えるどころか、減っている気がする。
気のせいならいいけど、確認しておこう。
アンコール1曲目はハロコンでエッグが歌ったこの曲。
最初に聞いたのがエッグだったので、どうもエッグの歌という印象がある。
10周年テーマだから誰が歌ってもいいんだけどね。
ここでは美勇伝も登場。
衣装はプードルみたいな衣装。フワフワが胸と腰についている。
人によっては尻尾も生えている。プードル以外の何者でもない。
振り付けはエッグバージョンと違う(らしい)。
娘。バージョンのほうがやや複雑。
ただし、間奏の「ラーラーラー」の場所では、エッグは
バレエのようなダンスをしていたが娘。は手を振るだけ。
この曲はハローの曲なので、美勇伝が混ざっていても違和感はない。
ここで美勇伝が登場したため、この後のMCで挨拶がスムーズに出来る。
これはよい選曲といえる。
カントリーが帯同していたときは、挨拶すらなかったけどね。
その点では美勇伝は扱いが良く、敬意を払っていると思う。
最後のMC。まずは美勇伝から挨拶をして、退場。
さゆみんは、初日の22日は恒例のうさちゃんピースの日の話。
23日はちょっと忘れた。
れいなは本当に自由に喋るようになったよな。
今回も「おつかれいなー」と言わせたり、
「愛する人はれいなだけー」をあおったりと、楽しそう。
大宮は初場所ということもあり、MCはほとんど変化がなかった。
今後どうかわっていくかに注目していこう。
ラストは女に幸あれ。
今回は心配なところがある。
この曲が最後って大丈夫なのか?
ハロコンの時のレポートでも書いたが、
間奏で足を上げて頭上を通す箇所がある。
ラストだから疲れて足が上がらずに
、頭に当たってしまうのではないかとそれが心配だ。
さゆみんも足を上げる係りなので、気をつけて欲しい。
全体的な感想。
今回のツアーの最大の特徴は、バラードやスローテンポ曲が皆無な点だ。
そのため盛り上がりに関しては十分すぎる位で、、
初日は1公演500mlの水分では足りなかったぐらいだ
演出としては、小春ちゃんの早着替え、
オープニングのモニターの使い方、トランポリンが目を引いた。
あとは人形劇かな。
さゆみん視点でみると、かなーり見せ所が少ない。
歌はれいな、愛ちゃん、絵里、ガキさんが中心で、
小春ちゃんはきらりコーナー、愛佳ちゃんは男友達、
ジュンジュン、リンリンは好きな先輩があるので、
完全にさゆみんだけ見せ所がない状態。
後輩である8期メンバー3人に出番を譲ったのは仕方ないけれども、
やっぱりもう少し活躍の場は欲しいよな。
娘。全員で歌う場所で、もうちょっと中心の位置に行って欲しい。
セットリストは少しメリハリがないように感じられた。
そりゃアゲアゲ系は楽しいし、盛り上がるけれども、
バラードも入っていた方がバランスがいいだろ。
じっくりと聞きたい曲もあるだろう。
今回のツアータイトルはボンキュ!ボンキュッ!BOMBで、
このタイトルについて愛ちゃんが人形劇中に語ってくれる。
ボンキュッボンとスタイルの良い女性に、男性が釘付けになるように、
メリハリのあるパフォーマンスで観客を釘付けにする事が
今回のツアーの目標であると愛ちゃんは捕らえている。
その割にはバランスの悪いセットリストだと感じた。
盛り上がる曲や人気のある曲は、そりゃ嬉しいけれども、
点ではなくて、線で、面で考えて欲しい。
と書いてはいるけれども、盛り上がる曲が多いので、
楽しいという点では確実に楽しいよ。
楽しいだけでなく、一つの作品としてみた完成度が欠ける、そう感じた。
ちょっともったいないね。
まだ始まったばかりなので、これからどんどん良くなっていくだろう。
MCも余裕が出てきたら変えてくるだろうし、
曲中のパフォーマンスも変化すると思う。
愛佳ちゃん春に比べると大分余裕が出てきている。
それでも男友達はまだまだなので、
このツアーでどれぐらい成長するかが楽しみ。
ジュンジュン・リンリンはかなり余裕がなさそう。
言葉もそうだが、体力的にも不安が見える。
この2人がこのツアーでどうなるかも見ものだね。
結局この2人は留学生という形ではなく、ずっと娘。にいるのかな?
今更それに抵抗はないけれども、
今後の方針を確認する意味でとても気になる点である。
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15.WASSUP?遠慮がテーマ
最初にステージに登場するのは、道重と久住。
またこの2人で何か歌ってくれるのな?と期待していると、
中央から現れたのは仮面をつけた愛ちゃん。
結局この曲は高橋のソロで、道重と久住はバックダンサー。
それでも、この曲は今回のさゆみんの見所の一つだと思う。
愛ちゃんの歌はやっぱり凄いね。迫力が違う。
この歌はミニモニ。の曲。曲のイメージはツンデレ系。
主人公は強気な性格で、相手のはっきりしない所がもどかしいけれども、
本当はもっと確かな言葉と態度で接して欲しいという歌だ。
その強気なところや、もどかしさを愛ちゃんは見事に表現している。
歌に関しては今の娘。ではもっとも信頼できる頼りになるリーダー。
これからは、そのテクニックを後輩にも教えてあげて欲しい。
そして、踊っている二人も味のある表現をしている。
曲中の「wassup? 'sup? 'sup?遠慮がテーマ」の箇所で
もどかしさを表現したダンスをしている。
「wassup? 'sup? 'sup?遠慮がテーマ」・・・
この部分意味が解らないんだよね。これってどういう意味だ?
耳で聞いても全然聞き取れないし。
サビではワンフレーズごとに「ワ!」という箇所があるのだが、
その台詞に合わせて久住・道重はそれぞれ全身で表現をしている。
さゆみんはやはりダイナミック。足を思いっきり開いて上に上げている。
背の高さでは小春ちゃんのほうが大きいのだけれども、
動きでさゆみんの方が大きく見えるんだよね。
今回のセットリストはほとんどがアゲアゲ系で、バラードが皆無。
盛り上がるという点はよいのだが、じっくり聞く曲も欲しいんだよね。
今回のセットリストはバランスが良くないと思う。
その中で一番聞き応えがあるのがこの曲だ。
もうあと1、2曲ぐらいソロコーナーやバラードが合ってもよかったかな。
今回は愛佳ちゃんやジュンジュン・リンリンに出番を譲ったのだろう。
そのため一番出番がなかったのがさゆみんなのだけどね。
16.HOW DO YOU LIKE JAPAN?〜日本はどんな感じでっか?〜
格好いい系の曲。
一つ前の遠慮がテーマからクールな曲で繋いでくる。
ここは個人的には同じ系統でも浪漫の方がよかったかな。
この曲で目を引いたのはガキさん。
最初の掛け声や最後の締めで見事にクールに決めてくれる。
ガキさんもどんどん表現力が磨かれてるな。
17.シャボン玉
続いて久しぶりの娘。によるシャボン玉。
個人的にはもっとも好きなシングルなだけに嬉しい。
梨華ちゃんの台詞を絵里が受け継いだ事で、
この曲はかなり6期のイメージが強い。
デビュー曲でもあるし、思い入れがあるんだよね。
18.NATURE IS GOOD!
吉澤の代わりを務めるのはガキさん。
れいなと2人でほとんど歌っている。
他の娘。はバックダンサーだね。
2番の「南から西に東に北まで」の箇所は、
メンバーが「南」「西」「東」「北」のプラカードをあげる。
たしか、愛ちゃんが東でガキさんが北かな?
俺はほとんど右サイドでしかみていないので、南と西は忘れた。
次の長野で確認しておこう。
19.Ambitious!野心的でいいじゃん
ガキさんの「モーニング娘。 take off」の掛け声とともに始まる。
藤本・吉澤が抜けたけどさゆみんのパートに特に変化はなし。
誰に渡ったかまでは確認していない。
20.Go Girl〜恋のヴィクトリー〜
この曲は何回かコンサートでやってきていて、振り付けは色々変化したが
今回はほぼオリジナルといっていい振り付け。
ちょっとフォーメーションが変わったかな。
21.ラヴ&ピィ〜ス!HEROがやって来たっ。
本編ラストはこの曲。相変わらず盛り上がる曲。
青空とならんで、今のモーニング娘。を代表する曲の一つだ。
Bメロにある1番2番で合計4箇所のポイントは、
もともとは5期4人が担当していた。
こんこんと麻琴が卒業してからは、1番が愛ちゃん、ガキさんのままで
2番が絵里とれいなとなった。今回もそこは変わらず。
うーん、ここでも若干干され気味。
さらに今回はパートが増えるどころか、減っている気がする。
気のせいならいいけど、確認しておこう。
22.HELLO TO YOU 〜ハロー! プロジェクト10周年記念テーマ〜
アンコール1曲目はハロコンでエッグが歌ったこの曲。
最初に聞いたのがエッグだったので、どうもエッグの歌という印象がある。
10周年テーマだから誰が歌ってもいいんだけどね。
ここでは美勇伝も登場。
衣装はプードルみたいな衣装。フワフワが胸と腰についている。
人によっては尻尾も生えている。プードル以外の何者でもない。
振り付けはエッグバージョンと違う(らしい)。
娘。バージョンのほうがやや複雑。
ただし、間奏の「ラーラーラー」の場所では、エッグは
バレエのようなダンスをしていたが娘。は手を振るだけ。
この曲はハローの曲なので、美勇伝が混ざっていても違和感はない。
ここで美勇伝が登場したため、この後のMCで挨拶がスムーズに出来る。
これはよい選曲といえる。
カントリーが帯同していたときは、挨拶すらなかったけどね。
その点では美勇伝は扱いが良く、敬意を払っていると思う。
MC3
最後のMC。まずは美勇伝から挨拶をして、退場。
さゆみんは、初日の22日は恒例のうさちゃんピースの日の話。
23日はちょっと忘れた。
れいなは本当に自由に喋るようになったよな。
今回も「おつかれいなー」と言わせたり、
「愛する人はれいなだけー」をあおったりと、楽しそう。
大宮は初場所ということもあり、MCはほとんど変化がなかった。
今後どうかわっていくかに注目していこう。
23.女に幸あれ
ラストは女に幸あれ。
今回は心配なところがある。
この曲が最後って大丈夫なのか?
ハロコンの時のレポートでも書いたが、
間奏で足を上げて頭上を通す箇所がある。
ラストだから疲れて足が上がらずに
、頭に当たってしまうのではないかとそれが心配だ。
さゆみんも足を上げる係りなので、気をつけて欲しい。
全体的な感想。
今回のツアーの最大の特徴は、バラードやスローテンポ曲が皆無な点だ。
そのため盛り上がりに関しては十分すぎる位で、、
初日は1公演500mlの水分では足りなかったぐらいだ
演出としては、小春ちゃんの早着替え、
オープニングのモニターの使い方、トランポリンが目を引いた。
あとは人形劇かな。
さゆみん視点でみると、かなーり見せ所が少ない。
歌はれいな、愛ちゃん、絵里、ガキさんが中心で、
小春ちゃんはきらりコーナー、愛佳ちゃんは男友達、
ジュンジュン、リンリンは好きな先輩があるので、
完全にさゆみんだけ見せ所がない状態。
後輩である8期メンバー3人に出番を譲ったのは仕方ないけれども、
やっぱりもう少し活躍の場は欲しいよな。
娘。全員で歌う場所で、もうちょっと中心の位置に行って欲しい。
セットリストは少しメリハリがないように感じられた。
そりゃアゲアゲ系は楽しいし、盛り上がるけれども、
バラードも入っていた方がバランスがいいだろ。
じっくりと聞きたい曲もあるだろう。
今回のツアータイトルはボンキュ!ボンキュッ!BOMBで、
このタイトルについて愛ちゃんが人形劇中に語ってくれる。
ボンキュッボンとスタイルの良い女性に、男性が釘付けになるように、
メリハリのあるパフォーマンスで観客を釘付けにする事が
今回のツアーの目標であると愛ちゃんは捕らえている。
その割にはバランスの悪いセットリストだと感じた。
盛り上がる曲や人気のある曲は、そりゃ嬉しいけれども、
点ではなくて、線で、面で考えて欲しい。
と書いてはいるけれども、盛り上がる曲が多いので、
楽しいという点では確実に楽しいよ。
楽しいだけでなく、一つの作品としてみた完成度が欠ける、そう感じた。
ちょっともったいないね。
まだ始まったばかりなので、これからどんどん良くなっていくだろう。
MCも余裕が出てきたら変えてくるだろうし、
曲中のパフォーマンスも変化すると思う。
愛佳ちゃん春に比べると大分余裕が出てきている。
それでも男友達はまだまだなので、
このツアーでどれぐらい成長するかが楽しみ。
ジュンジュン・リンリンはかなり余裕がなさそう。
言葉もそうだが、体力的にも不安が見える。
この2人がこのツアーでどうなるかも見ものだね。
結局この2人は留学生という形ではなく、ずっと娘。にいるのかな?
今更それに抵抗はないけれども、
今後の方針を確認する意味でとても気になる点である。
Comments
この掛け声絵里だったと思うけど?
お互い長野で再確認だな(笑)
Ambitious!の掛け声はキコちゃんの言うとおり絵里
ただ公演によって変わってるとか言われると自信ないな
む、絵里だったかw
そこは一応再確認しようかな。
まぁ俺の記憶力には定評があるのでw
ジュンジュンは23日の昼にもうへばってましたwww
個人的には遠慮でテーマが見せ場かなーって思ってます。
歌で野見せ場は・・・ボンキュ!BOMBガールかなー
ジュンジュンはちょっと体力不足だねー。頑張れ。
弊社は各ランクのブランド商品満載し、ブランド通販店で一番信用のある店なので!。
品質はこちらが間違いなく保証します。
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