『The BEST of Japan 夏〜秋'04』
2004.11.24 Wednesday 18:57
今回のツアーは本当に思い出深いツアーになりました。
まず、最初に立てた目標どおり、全公演制覇を達成しました。
別に全部行けば偉いとか、愛が強いとかそうとは思わないけど、
自分の中では中々の達成感があります。
そもそも、最初に目標を立てた動機は、
（クソD@Pのあぼーんのため記事消えたけど。
とういかアカウントごと抹消された）
今後、俺的にも、娘。的にも、世界的にもどうなるかわからないわけで、
後からチャンスを逃したと思ったり、
後悔しないように、やれる時にやり切ろうと思ったからだ。
チャンスは本当は自分からつかみに行かないといけないんだけど、
せめて舞い込んできたチャンスは逃さないようにはしよう。
そう思ってる。
もともとコンサートに行き始めたのはそれほど昔ではない。
後藤卒紺からかな。
そこから最初は横アリ（やSSA）のみ参戦。
その後後藤や松浦を含めて、東京近辺のは適当に行く感じ。
そこまで通ってたほどではないと思う。
これが変わったのは、今年のおとめコン。
これが猛烈に楽しくて、調子に乗って参戦してたら、
いつの間にかそれが日常化してた。
まぁトリアーエズ自分の事は後にしよう。
何故か愛ヲタが回りに多いが、
俺はさゆ（6期）ヲタなんで、そっちばっかみてる。
このツアーを見て思ったのは、
やっぱ去年の秋ツアーに比べると大分板についてきたね。
怖いもの知らずのさゆもやっぱり最初はちょっとビクビクしてた。
本体春ツアーはなんだかんだいってSSAしか参戦してないので
ちょっとわからないんだけど、
今では大分自分を出せてると思う。
今年の春、亀井がエリザベスキャメイとして、
ナルシストキャラになってきて、微妙にさゆとかぶる。
でも、案外思ったほどさゆはナルシスト出してこない。
前半は亀井が出しまくりだった。
さゆも所々だしてくるんだけどねｗ
（＾◇＾）かわいいとおもってるくせに
从*・ 。.・）かわいいですけどぉ
今回新たに発掘したキャラとしてダジャレキャラ。
中盤からMC中のダジャレ率は相当高かった。
そして、かしまし座談会ではテンポのいい突っ込みを。
前から感じてるけど、さゆの頭の回転は悪くないなぁと思う。
あとは思い切りと勢いがつけば矢口並みにいけるかも。
まぁ知識は確実に下から数えた方が早そうですが。
怖いもの知らずなさゆだけど、
さゆにも悩みはあると思う。
やっぱり歌だよね。
特に、いつかの（春ぐらいかな）ハロモニでカラオケみたいに歌う奴で、
さゆがかなり消極的になってたのを覚えています。
あれを見て、あぁやっぱ苦手意識があるんだろうな、と思った。
でも、それじゃいけないと思ってか、
浪漫イベントや二人ゴトでは「赤いフリージア」を最披露。
歌にも積極的にならないといけない事はわかってるんだろうね。
それが認められたのかはわからんけど、
涙が止まらない放課後ではメインの一人に。
思いっきり歌ってるという意見もあるけど、
俺にはまださゆの不安が伝わってくるような気がします。
むしろ、それを出さないように思いっきりやってるような感じ。
実際推しとしては、パートが少ないんで結構不満はあるんだけどね。
今後石川、飯田が抜けてくるとまたパート割も変わってくるだろう。
石川のパートはさゆが結構引継ぎそうな予想は皆立てるよね。
頑張って欲しいな、と思う。台詞だけ回ってくる・・なんて事がないように。
このツアーですごく印象に残ったのは、れいなです。
最初こそ、鳴り物入り（？）で一番キャラ出してたれいな。
歌も上手いし。
まぁあのヤンキー＆事務所推しは最初は鼻についたけど、
「あぁ！」のイベントに行ってからは、
れいなの事も好きになりました。
「あぁ！」では雅、愛理と年下を一生懸命リードしていこうという
所をみて、ああ、この子は物を知らないだけで一生懸命なだけなんだな、
と気づいたわけです。
それが、その後かなり埋もれていく形に。
歌は上手いからパートは結構ある。（主になっちパート）
でも、それ以外のキャラが出せていけない。
さゆ・えりが特に仲が良く、はぶられいなってのも影響あるかもしれない。
この秋ツアーでのれいな、最初はかなり今一。
根本的に面白くない。
いや、でもね、他の皆だっていつも面白いわけじゃないんだよ。
むしろ７割は外してるでしょ。
でも、お客さんはそれでもいいわけ。
面白いか面白くないかを見に来てるわけじゃないからね。
もっと「れいな」という人を出して欲しい。
そういう観点からみて、
「面白くない」パフォーマンスが多かったんじゃないかと思う。
ゴロツキMCでも大抵いつも一番前にいる。
このコーナーは後ろに下がって
（または前に上って）なんぼなんで、
前後に動かずにずっと最前列にいるれいなはちょっと問題。
逆にダウン常連のまこと、亀井はこのコーナーでの主役みたいなもん。
かしまし座談会でも基本台本のトーク。
台本トークはお客さん的には今一だよ。
で、中盤ぐらいから、かなり頑張り始める。
これがまたかなり空回り。
でもね、それでいいと思うんだよ。
やっぱ何か動いていかないと、成長していけないと思う。
かなり頑張ってて外している様は、見ていて痛々しいけど、
それでもそういう行動をみると「応援しよう」っていう気持ちになる。
それだけでも大きな進歩じゃないかな。
れいなは「一生懸命」ってのが持ち味なんじゃないかな。
松本あたりから徐々に歯車が合い始める。
滋賀の千秋楽でのかしまし座談会では、
リアルな話を持ち出し、
これこそ待っていた話題、ということで
面白かったです。
今回のツアーでれいなは大分苦しんで、そして成長したんじゃないかな。
ハワイでの集合写真では笑顔がなかった（俺以外の人含めて）けど、
来年では笑えるといいね。
娘。たちの変化のほかに、俺自身が得たもの、学んだものは、
１．お金の大切さｗ
２．人脈
ですかねぇ。
春ツアーに備えてお金確保しておかないと・・・
これが猛烈に楽しくて、調子に乗って参戦してたら、
いつの間にかそれが日常化してた。
まぁトリアーエズ自分の事は後にしよう。
何故か愛ヲタが回りに多いが、
俺はさゆ（6期）ヲタなんで、そっちばっかみてる。
このツアーを見て思ったのは、
やっぱ去年の秋ツアーに比べると大分板についてきたね。
怖いもの知らずのさゆもやっぱり最初はちょっとビクビクしてた。
本体春ツアーはなんだかんだいってSSAしか参戦してないので
ちょっとわからないんだけど、
今では大分自分を出せてると思う。
今年の春、亀井がエリザベスキャメイとして、
ナルシストキャラになってきて、微妙にさゆとかぶる。
でも、案外思ったほどさゆはナルシスト出してこない。
前半は亀井が出しまくりだった。
さゆも所々だしてくるんだけどねｗ
（＾◇＾）かわいいとおもってるくせに
从*・ 。.・）かわいいですけどぉ
今回新たに発掘したキャラとしてダジャレキャラ。
中盤からMC中のダジャレ率は相当高かった。
そして、かしまし座談会ではテンポのいい突っ込みを。
前から感じてるけど、さゆの頭の回転は悪くないなぁと思う。
あとは思い切りと勢いがつけば矢口並みにいけるかも。
まぁ知識は確実に下から数えた方が早そうですが。
怖いもの知らずなさゆだけど、
さゆにも悩みはあると思う。
やっぱり歌だよね。
特に、いつかの（春ぐらいかな）ハロモニでカラオケみたいに歌う奴で、
さゆがかなり消極的になってたのを覚えています。
あれを見て、あぁやっぱ苦手意識があるんだろうな、と思った。
でも、それじゃいけないと思ってか、
浪漫イベントや二人ゴトでは「赤いフリージア」を最披露。
歌にも積極的にならないといけない事はわかってるんだろうね。
それが認められたのかはわからんけど、
涙が止まらない放課後ではメインの一人に。
思いっきり歌ってるという意見もあるけど、
俺にはまださゆの不安が伝わってくるような気がします。
むしろ、それを出さないように思いっきりやってるような感じ。
実際推しとしては、パートが少ないんで結構不満はあるんだけどね。
今後石川、飯田が抜けてくるとまたパート割も変わってくるだろう。
石川のパートはさゆが結構引継ぎそうな予想は皆立てるよね。
頑張って欲しいな、と思う。台詞だけ回ってくる・・なんて事がないように。
このツアーですごく印象に残ったのは、れいなです。
最初こそ、鳴り物入り（？）で一番キャラ出してたれいな。
歌も上手いし。
まぁあのヤンキー＆事務所推しは最初は鼻についたけど、
「あぁ！」のイベントに行ってからは、
れいなの事も好きになりました。
「あぁ！」では雅、愛理と年下を一生懸命リードしていこうという
所をみて、ああ、この子は物を知らないだけで一生懸命なだけなんだな、
と気づいたわけです。
それが、その後かなり埋もれていく形に。
歌は上手いからパートは結構ある。（主になっちパート）
でも、それ以外のキャラが出せていけない。
さゆ・えりが特に仲が良く、はぶられいなってのも影響あるかもしれない。
この秋ツアーでのれいな、最初はかなり今一。
根本的に面白くない。
いや、でもね、他の皆だっていつも面白いわけじゃないんだよ。
むしろ７割は外してるでしょ。
でも、お客さんはそれでもいいわけ。
面白いか面白くないかを見に来てるわけじゃないからね。
もっと「れいな」という人を出して欲しい。
そういう観点からみて、
「面白くない」パフォーマンスが多かったんじゃないかと思う。
ゴロツキMCでも大抵いつも一番前にいる。
このコーナーは後ろに下がって
（または前に上って）なんぼなんで、
前後に動かずにずっと最前列にいるれいなはちょっと問題。
逆にダウン常連のまこと、亀井はこのコーナーでの主役みたいなもん。
かしまし座談会でも基本台本のトーク。
台本トークはお客さん的には今一だよ。
で、中盤ぐらいから、かなり頑張り始める。
これがまたかなり空回り。
でもね、それでいいと思うんだよ。
やっぱ何か動いていかないと、成長していけないと思う。
かなり頑張ってて外している様は、見ていて痛々しいけど、
それでもそういう行動をみると「応援しよう」っていう気持ちになる。
それだけでも大きな進歩じゃないかな。
れいなは「一生懸命」ってのが持ち味なんじゃないかな。
松本あたりから徐々に歯車が合い始める。
滋賀の千秋楽でのかしまし座談会では、
リアルな話を持ち出し、
これこそ待っていた話題、ということで
面白かったです。
今回のツアーでれいなは大分苦しんで、そして成長したんじゃないかな。
ハワイでの集合写真では笑顔がなかった（俺以外の人含めて）けど、
来年では笑えるといいね。
娘。たちの変化のほかに、俺自身が得たもの、学んだものは、
１．お金の大切さｗ
２．人脈
ですかねぇ。
春ツアーに備えてお金確保しておかないと・・・
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