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HIGH SCORE 8/13 in 中野サンプラザ  

3579.jpg

土曜日にW&Berryz工房のコンサートに行ってきた。
今日はその感想。
まずはネタバレなしの内容から。
(若干バレがありますが。)


俺はBerryzの初期はヲタであったといっていいだろう。
好きかどうかは別として、興味はあった。
結成以後、イベントはほとんど行って、握手していたし、
CDも全部買っていた。

そんな俺があまりBerryzに興味を抱かなくなった時期が
丁度去年の合同コンだ。
シングルだとファイティングまで。

やはり今から振り返ってみると、去年の合同コンはあまりよくなかった。
それぞれのいい所をうまく活かせずに、互いの不満だけが目立った。
Berryzはほとんどが口パクで、まだライブで魅力が出せなかった。
プッチモニ。のカバーもまったく意図がわからなかった。

しかし、昨今Berryz工房は人気が上昇し、
丁度俺と入れ替わりのタイミングでファンになった人が多い。
その人たちや、ネットの情報を見ると、彼女達は大きく成長したらしい。

単独コンの中野でもそれは確認できたけど、
ホールでもう一度じっくりとそれを確かめようと期待して臨んだ。

参戦前日に、つばめさんあきぃさんのラジオ嗣永計画があったので、
熱狂的な桃子ファンであるつばめさんに俺は投げかけた。
「今回のコンサートのいい所を語ってください」と。

つばめさんの回答は、
夏わかめでの振り付けがキャワすぎる、とかそういう内容だった。
それはそれでわかるんだけれども、それは俺の求める回答ではなかったんだよね。
見に行かなくては、と思わせるような魅力を語って欲しかった。

同じキャワでも、ここの桃子のパフォーマンス(かわいいという意味でも可)が
すごいから是非注目してくれ、とかね。
それが夏わかめだということなのか?

あきぃさんが言うように、Berryzに求めるのはその
「かわいさ」なのかもしれないね。
もちろん、俺もかわいいのは大好きだし、それはよくわかるよ。
1か0かという問題じゃないからね。程度差の問題。
そこも俺が娘。>Berryになった原因なのかもしれないな。

以下はネタバレなのでもぐります。
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現場レポ > Berryz工房コンサート : comments (4) : trackbacks (1)

ハロ☆プロ パーティ〜!2005 6/4 in 結城  

モーチャンさゆ

先週の土曜日はハロプロパーティ@結城に行って来た。
一番の目当てはWのデコボコセブンティーン。

始まる前に会場前でたむろってると、隣からこんな話が聞こえてきた。

なんでデコボコセブンティーンみたいなのをやるんだろう。
そんなマニアックなものなんてやらないでもっと有名なのをやればいいのに。

言っている事はわからないでもない。
俺は基本的に逆の考えだ。

俺はコンサートで、アルバム曲や、カップリングの曲こそ聴きたい。
というか、アルバムを出したから、それにあわせて
コンサートをやる方が自然じゃないのかな。

この人たちがどういう意図で発言しているかは
小耳に挟んだぐらいだからわからないけど、
これを突き詰めてしまうと今のカラオケコンになってしまうのではないか?

ベストコンとかならいいんだけど、
C/Wやアルバムをやらずに、ハローの有名曲をやる、
これが今のカラオケコンの問題を生み出しているんじゃないかね。

話をコンサートに戻します。
のんのパワー系ボーカルをきけるデコボコセブンティーンを
じっくり聴くことができた。

愛の意味を教えても初めて生で聞いたけど、
振り付けも覚えやすく、わかりやすいメロディで、
非常にWらしい曲だと感じた。

さて、周りの人から「テラキャワス」連発だったあいぼんのブギトレ。
なんつーか、テラワロスwww

ブギトレはもともと美貴の曲で、美貴のスタイルからしても、
かわいい曲ではなく、パワーと格好よさのある曲。
それがあいぼんが歌うと、母性と柔らかさに溢れる曲になる。
そのギャップがおそらく「キャワス」になったんだろう。
おれはどっちかというとそのギャップに笑ってたけど。

のんの「ね〜え」。
俺はのののかわいい系の歌はそんなに好きじゃないんだよね。
それこそ、辻と加護は逆だったほうがしっくりくるんだけど、
ここまでいくと事務所が狙ってギャップのある方を選んだとしか思えない。

もちろん、壇上の7人は一生懸命やってたし、
パフォーマンスもかなり高かったと思う。
でもやっぱり、「SEXY SNOW」や「17の夏」など
ほかに聞きたい曲がいっぱいある中、他の人のカバーが多いのは
不満がでてきてしまう。単独コンがないのが問題なんだけどね。

ないものねだりであり、コンサート自体は楽しめるものではあるんだが、
求めているものがちょっとずれているのが最近のカラオケコンに対する
俺の感想だな。
Berryzのようにやるべき曲を押さえた上でなら、
余興として受け入れそうなんだけどな。
現場レポ > Wコンサート : comments (1) : trackbacks (0)

トライアングルエナジー 4/30 in 中野  

マウスパッド付属

4/30に後浦なつみコン@中野サンプラザ参戦。
座席は7列目の0番1番という通路席。(自力)
行く前は見切れるのかなぁと思ったら、意外と普通に見えた。
中野の端はU字にまがってるので、実質5列目ぐらいかな。
これは売った方がよかったな

連番者は一般人の友達なんで、
ここまで前に来たのは初めてだそうで。
というか俺と一緒にしか行ってないはずなんで、
オクなら定価程度の場所にしかいかないからね。

セットリストはまったく予習なしでいった。
なんで、やじろべえカットなんて気がつかないよ。
ちょっともったいなかったかな。

メンバーは松浦・後藤・安倍という
ハローの最前線でソロコンを率いている面々。
こりゃ豪華だろう・・・ってはずなんだが。

さすがに一人一人のパフォーマンスは素晴らしいんだけど、
どうにもつぎはぎ感があって、
ソロコンの方が完成度が高い気がする。

3人足したんじゃなくて、むしろ3人かけあわせた感じだ。
そう、1×1×1=1!

MCでは互いに、松浦さん、後藤さん、安倍さんと呼び合う。
普段、「ごっちん」「なっち」と呼び合うなちごまには
不自然極まりない。
ごっちんは「なっち・・じゃなかった安倍さん」とか呼びなおすし、
なっちは「ご・・とうさん」と、どもるし。

あややに対しての配慮なんだろうけどね。
どう考えてもこの3人じゃ松浦さん浮きますよねぇ。
特になちあやなんて微妙な空気がプンプンしてきます。
仲が悪いとはいわないけど、他人行儀に近い感じ。

モヲタでなちヲタな俺は、
ごっちんとなっちが出てる時は結構テンションがあがるんだが、
松浦さんが出てくるとどうにもテンションが下がってしまう。
松浦さんのソロコンだとそういうことはないんだけどね。
やっぱり「折角のなちごまなのに・・」という意識があるみたいだ。

松浦さん、自分の持ち歌の時とそれ以外の歌で
テンション違いすぎませんか?
とも思ったべ。

なちごまと言えば、
恋レボはなかったけれども、かわりにモーコーがあってよかったな。
この歌、今本体ツアーでもやってるんだけど、
正直梨華ちゃんと亀井ちゃんは・・うーん、なんですよね。
耳栓して歌ってるし。

アンコールでは「なっち」と「ごっちん」コールの争い。
あれ、「あやや」は?
普通にツアーがある松浦さんと、
全然現場のないごっちん、
レビュー以来のなっちとでは
ファンのモチベーションも違うってことか。


中野BROADWAY


そのついでに中野ブロードウェイに寄り道。
目的はさゆみんの写真。
新たに7つ写真をゲット。

これでソロ写真は残り8枚となった。
  1. 2003スポフェス四つ切

  2. ミニ羽子板付属2L

  3. 2004バレンタイン

  4. 娘。のおうちCDケース付属(テレカ)

  5. ミュージカル日替わり

  6. ミニフォト第一弾

  7. クリスマスギフト2004

  8. スポフェス2004パート2(普通のハロショの)

  9.  ↑さゆみんがゴールを切っている写真


誰か売ってくれる人いないかしら。
ハロショのは手に入るだろうけど・・他のはちょっと時間かかるな。
現場レポ > 安倍なつみコンサート : comments (0) : trackbacks (0)
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