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スポフェス06 競技種目決定  

現在ハロコンで、スポフェスのチラシが配布されている模様。
そこに競技一覧が乗っていたので紹介。

1.いちおう100m走
メンバー全員参加による100M走。今回はなんと前回のタイムを元にハンデキャップをつけて行われるので全く誰が勝つのか予測不可能。ハロプロナンバー1スプリンターの称号は果たして誰の手に!


という事は、前回手を抜いた選手が有利という事だな!!
100m走の最大の魅力はプルプルすることだと思うの。

2.キックベース
初登場の新競技キックベースに挑戦!宮城県での予選を勝ち抜いた強豪チームと「ハロプロカップ」を懸けて対決!


これは以前話題に上った、楽天とのコラボ企画。加護キャプテンの奴だね。
今年もどうやら楽天とのコラボは続く様子。
色々懸念もされたけど、楽天とのコラボは成功しているといっていいだろう。
ただ、最近はライブドアショックのおかげで、
楽天もあおりを受けてそうなのが若干心配なところか。

3.サバイバルレース
全員参加によるハロプロワーストアスリトを決める負け残りレース。最後まで負け残ってしまう運動音痴ナンバー1はいったい誰!?


運動音痴を決めるという恐ろしい競技。
しかし、実際ファンの人たちもこのような競技は待ち望んでいたはず。
クソ女を公式に決めようというものだ。

さゆみんの足はかなり遅いので期待できそう。
足の遅さよりも、さゆみんは走り方が独特でかわいい。
ついでにプルプルプルプル〜

4.1500m走
前回の大会では℃-uteの矢島舞美の前に惜しくも敗れ去ったモーニング娘。の紺野あさ美。今大会での巻き返しなるか!それともあたらなる強敵が現れるのか!


去年と比べて有利な点があるとしたら、
℃-uteが誕生して矢島さんが忙しくなった点だろうな。
しかし、依然矢島さんが優勝候補筆頭。
これは注目の競技ですね。もちろんこんこんのプルプル(ry

5.とび箱選手権
さいたま大会の覇者モーニング娘。の藤本美貴の持つ記録12段。今年はこの記録を破る事が出来るのか!?


これは誰が優勝するか全然予想できないな。
ミキティが優勝したのすら意外だったし。
そうだなぁ、スカートでやってください。

6.11人12脚
これまた新競技の登場です。11人での息の合った走りにご注目下さい。


いや、これはむしろ、息の合わなささを注目する競技だろ・・・。

7.フットサル1 ガッタスユースVS FANTASISTA
Berryz工房と℃-uteのメンバーによるフットサルチーム「ガッタスブリリャンチスH.P.ユース」が初の対外試合に挑む!相手は芸能人フットサルリーグスフィアリーグでも活躍中の「FANTASISTA」。人気実力とも上昇チームのチームにガッタスユースはどこまで戦えるか!


自然消滅したと思ってばかりいたガッタスユースの試合が再び。
相手はFANTASISTA。
芸能人女子フットサル界では最初からいる古豪だ。

「芸能人」という言葉はつくが、
常に大会に身をおいてきた経験のあるファンタ。
それに対して、ほとんど経験の無いガッタスユース。
いい試合になるといいんだけど、あまり差がありすぎるとね・・。

しかも、ここはハローのホーム。
元々芸能人フットサル界の会場はほとんどハローファンが多いとはいえ、
今回は人数が違う。

さらに、普段フットサルを見に行っていない人が多数なわけだ。
俺を含めてね。

フットサルには特別興味がなく、その出場者に興味がある観客。
対戦相手に不当な野次を出す事だけが心配だね。
99%の人は善良な人々なのだが、残りの1%で台無しになってしまう。

スポフェスはお酒を飲みながら観戦のスタイルの人も居るだろう。
心無い言葉を浴びせたところで、
自分の推しの評価を下げるだけである事を忘れないように。

8.フットサル2 ガッタスVS 十条FC
2年前、東京ドームで対戦し2対9と惨敗した一般フットサルチーム「十条FC」との雪辱戦!屈辱を味わったガッタスが利便時マッチに挑む!!「今のガッタスなら絶対に負けない!」(キャプテン吉澤ひとみ:談)芸能人と一般人のプライドを賭けた戦い!絶対に負けられない戦いがそこにはある。


こちらはガッタスの試合。以前ボロ負けしたチームとの再戦。
以前の試合は生で見ていたが、まったく歯が立っていなかった。
これは成長の度合いを見るには丁度いいね。

ガッタスはつい先日もGyaOカップで戦った。
結果はカレッツァ相手にPK戦で敗北。
スフィアカップでも優勝できなかった。

当然、全戦全勝でいけるはずもないし、負けて成長する事も沢山ある。
とはいえ、あまりに負け続けることで負け癖がついてしまう事が怖いね。

GyaOカップといえば、試合結果の各メディアのニュース。
大抵のメディアは「ガッタス VS カレッツァ」と書いてあるのに、
デイリー「ハロプロvs巨乳軍団」

カレッツァって言うほど巨乳軍団じゃないと思うんだが・・・。
確かにハローに比べたらそうかもしれないのだが。
最初は根元さんとが居たりもしたけど、今はむしろ普通の子達じゃないかな。

俺としては巨乳軍団の方がプルプル(ry

9.大リレー
スポーツフェスティバルのラストを締めくくるのは陸上の花形競技「リレー」。ハロプロメンバー全員が魅せる最後の激走をお見逃し無く!!


リレーという事は、最初からチームに分かれているのだろう。
クソ女になったチームはマイナスされるのだろうか。


さゆみんは運動が苦手だ。
だから、スポフェスではいつも見せ場が無い。
今年はクソ女があるし、100Mもハンデがあるから見せ場を期待しよう。
今年は寒いし、くれぐれも怪我にだけは注意をしてほしいね。
あとプルプル(ry
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誕生記念日  

LOVEオーディション2002

本日は誕生日。祝福すべき記念日だ。
別に歳を一つ重ねる前後で何が変わるというわけではない。
むしろそれは残された時間が減った事を意味する。
それでは何で祝福をするのだろうか。

当たり前だよな。この世に生まれてきた事に感謝するのだから。
さゆみんが生まれてこなければ、当然さゆみんとは出会えない。
さゆみんが生まれてきても、モーニング娘。に合格しなかったら
一生出会えなかった可能性のほうが遥かに高い。

そう。今日は、モーニング娘。道重さゆみの3回目の誕生日なのだ。
おめでとうございます。梨華ちゃんもおめでとうございます。


大好きなお姉ちゃんが好きで、自分も好きだったモーニング娘。
さゆみんはどんな気持ちでオーディションを受けたのかな。
かわいいものが大好きで、自分もかわいくなりたい、
かわいいモーニング娘。になりたい、という気持ちは当然あっただろう。

さゆみんを見ていると、積極的に外に出て行くような、
活発な子供だったとは想像できない。
「サンタさんが来ても怖くて泣いちゃった」
とハロプロやねん!で言っていたぐらい、内気な性格だ。

その反面、サンタさんを今でも信じているぐらいに夢を追いかけている。
他の人より目立ちたい、有名になりたい、注目されたい、
という気持ちより、「夢をかなえたい」という
単純明確な動機だったのではないだろうか。

夢見がちだが、夢を純粋にまっすぐ追いかけるという
とても大切な事を忘れていない。
そういう純粋なところ、これからも大切にして欲しいね。

モーニング娘。になる夢をかなえたさゆみん。
次は何を夢見ているのだろうか。

DVD MAGAZINE Vol.4ではうさちゃんピースを広めたい事
が夢と語っている。
これは、自分の力だけでは達成するのはむずかしいね。
是非とも俺達で協力してあげよう。


加入当時は、挨拶も、返事もロクに出来なかった。
自分を出す事が出来なかった6期3人。

自分とは何か、自分の長所や短所、特徴は何か、と聞かれて、
すぐに答えられるだろうか?
俺ぐらいの年齢になれば、大抵は答えられる。
しかし、13歳の時だったらどうだろうか。

さゆみんは、最初はこの問いに答えるほどは
自分を持っていなかったのではないかな。

それに答えられるようになったのは、自分がかわいい
という事に気がついた時あたりだろう。
それが自分の長所である事に気づき、目標と方向を見出せて、
自信を持って表現できるようになった。


えりは、逆に自分を見出せなかったから、
自分を出すのが遅くなった。
明確に自分を強く出してきたのは2005年になってからだ。
ショートにしたのは、決意の表れかな。

れいなは自分が見据えている場所や目標をはっきりと持っている。
最初からストイックに歌手を見据えて、歌に情熱を注いでいた。
合宿ではともかく、ステージデビューのときに
一番自分を出せていたのはれいなだ。


キャラクターでは早い段階で個性を身につけ、
自信を持ち始めたさゆみんだが、
歌とダンスはずっと苦手意識を持っている。

教育係に任命された時も、自分で歌もダンスも苦手といっているし、
音楽戦士でもはっきりと苦手といっていた。
つんく♂には「歌はどうしようもない」と言われたほどだ。

確かに、さゆみんの歌唱力は贔屓目に見ても高いとは言い難い。
さゆみんの料理の腕よりは上だとは思うけど。
それでも、加入時に比べると大分上手になった事は確かだ。

表現というのは決して歌だけではない。
奇しくも今日誕生日の梨華ちゃんも決して歌は上手ではない。
しかし、娘。のエースとして、娘。を表現し続けてきた。
美勇伝でも梨華ちゃんの表現は頭一つ抜けている。

もっとも、何が「表現」なのかというのは感覚的なものなので、
口でだけならどうとでもいえてしまうだろう。それは否定できない。
ただ、現場に行き、実際に演じているところをみれば、
決して歌の上手下手だけで感動を受けるのではないという事は
感じとれると思う。

一方ダンスはそこまで苦手意識を持つ必要はないと思う。
愛ちゃんと見比べると、「ビシッ」と決まる印象は少ない。
さゆみんのダンスと愛ちゃんのダンスとではタイプが違う。

俺はさゆみんの歌もダンスも大好きだけどね。
特にダンスは、見ていて元気が出るぐらいに、
全身で楽しさを表現しているし、
最近では憂いや、寂しさの表情もかなり引き込まれる物がある。
(シャボン玉やMemoryなど)

今年、さゆみんが目標に掲げた事がダンス。
これからは実際にさゆみんがどうダンスを意識して変えていくか、
そこに注目してみていこう。

昨今だと、ワンダのハニーパイ。
チアダンスを演じる中、手足の長いさゆみんは非常に見栄えがいい。
愛ちゃんのを真似るだけでなく、
さゆみんらしい表現方法を身につけて欲しいね。

デビュー以来ずっと言っている事がある。
「セクシー担当になりたい」という事だ。
案外、さゆみんのこの台詞はよく見かける。

これは女として魅力的になりたい、という事なんだろうな。
しかし、この子は自分で自分のセクシーさに気がついていないのだろうか。

セクシーというジャンルで見ると、ハローはセクシーとは言い難い。
松浦はセクシーを前面に出していないし、
ハローで一番セクシーといったら、恐らく梨華ちゃんだろう。

これは願望なんだろうね。
スタイルから言ったら、さゆみんはハローではかなりセクシーな方だ。
それでも「セクシー担当」になれないのは、本人の性格の問題。

さゆみんは奥手な性格だからな。
髪の毛も染めないし。ピアスもすぐ閉じちゃう。

だれでも変身願望はあると思う。
さゆみんの「セクシー担当になりたい」というのは正にそれだろうな。
俺としては、大人っぽくなってはほしいと思っているけど、
性格は今のままの方がいいんだけどね。


さゆみんが加入して3年が経過。
社会人では3年を経ると、一通り仕事が出来るようになり、
次のステップへ進むといわれる。

さゆみんも今年は次のステップに進む事が出来るだろう。
より大人になり、より魅力的になる様を、暖かく見守るとともに、
出来る限り協力をしたい。

さゆみんに成長の実感を伝える有力な手段は、
俺達の反応が一番だと思うから。
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レインボーピンク  

モーニング娘。生写真「晴着2006 パート3

今日はカウンタがよく回りまった。
今更になって去年の話が話題になるとは俺も驚いた。
世の中何が起こるかわからないね。

レインボー7の編曲者などの詳細が、つんくオフィシャルウェブにて公開。

7th Album
レインボー7
2006.02.15発売 EPCE-5387
発売元:アップフロントワークス

1.HOW DO YOU LIKE JAPAN?〜日本はどんな感じでっか?〜
作詞/作曲:つんく 編曲:AKIRA
2.THE マンパワー!!!
作詞/作曲:つんく 編曲:松原憲
3.青空がいつまでも続くような未来であれ!
作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木Daichi秀行  ブラスアレンジ:村上良成
4.大阪 恋の歌
作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木Daichi秀行
5.INDIGO BLUE LOVE  (新垣里沙、田中れいな、亀井絵里)
作詞/作曲:つんく 編曲:AKIRA
6.レインボーピンク  (道重さゆみ、久住小春)
作詞/作曲:つんく 編曲:高橋諭一
7.色っぽい じれったい
作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木Daichi秀行
8.無色透明なままで   (吉澤ひとみ、小川麻琴、高橋愛、紺野あさ美、藤本美貴)
作詞/作曲:つんく 編曲:大久保薫
9.パープルウインド
作詞/作曲:つんく 編曲:平田祥一郎
10.さよなら SEE YOU AGAIN アディオス BYE BYE チャッチャ!
作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木俊介
11.直感2〜逃した魚は大きいぞ!〜(全くその通リミックス)
作詞/作曲:つんく 編曲:江上浩太郎
12.女子かしまし物語3
作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木Daichi秀行

ユニットで歌う曲は、
5.INDIGO BLUE LOVE  (新垣里沙、田中れいな、亀井絵里)
6.レインボーピンク  (道重さゆみ、久住小春)
8.無色透明なままで   (吉澤ひとみ、小川麻琴、高橋愛、紺野あさ美、藤本美貴)
の3曲だ。

5.INDIGO BLUE LOVE  (新垣里沙、田中れいな、亀井絵里)
・・・惜しい。
またしても俺の夢である、6期三人ユニットが達成出来なかった・・・・。
また次の機会は1年後なのだろうか。
その前にC/Wで是非やって欲しい。

この曲は明るめのアップテンポなイメージかな?
れいなには元気のいい曲を歌ってもらいたいな。

6.レインボーピンク  (道重さゆみ、久住小春)
と、しょげ返っていたらキタ!
師弟コンビの二人。これは期待大だなぁ。
レインボーピンクという題名からしてもかわいい曲だろう。
ブリブリな曲かな。

アルバムの目玉曲は、タイトル名の曲であるケースが多いので
レインボーピンクはアルバムの目玉である可能性が高い。
今一番売り出し中である小春ちゃんにそれを歌わす点でも
この予想はありえると思う。

そんな注目曲を小春ちゃんとデュオで歌う事は
これは大きなチャンスと言っていいだろう。
春ツアーでも間違えなくやると思うし、スゴイ楽しみになってきた。

さゆみんのことだから、
小春ちゃんと一緒に仲良くやっていこうと思いつつ
しっかりとリードを取る姿が想像できる。

高橋諭一さんといったら
さくら満開や、初めてのハッピーバースデー等を編曲した人だ。
俺のもっとも思い入れのあるシャボン玉もそうだね。

これは期待できそうだ。


8.無色透明なままで   (吉澤ひとみ、小川麻琴、高橋愛、紺野あさ美、藤本美貴)
綺麗にメンバーを3組に分けたんだな。
これは恐らく、聴かせるタイプの曲と予想。
メインは・・愛ちゃんかミキティかな?


一つだけ物凄く残念な事がある。
この3組、それぞれがテーマの色がある。
紺色、ピンク、無色だ。
当然このテーマの色の衣装を着るに違いない。
あぁ・・無色透明の衣装を着せてもらえなかった・・・無念・・・
日記 : comments (3) : trackbacks (0)
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