しまった。書くネタがない。
更新しないといつまでたってもあなた色じゃないか。
このままだとさゆみんを求める人に対して申し訳が立たない。

大体今月はフットサルとBerryzが中心だからな。
娘。がでてくるのは今月末だ。
今何やってるのかな。普通にリハーサルがあるにしても、
割と楽なシーズンなんだろうな。

フットサルはガッタスが低迷しているようだ。
今まで常に優勝候補筆頭だったから、
こういうのはいい経験になるんじゃないでしょうか。

俺は見に行っていないから実際のところは知らないけど、
彼女達はまだまだアスリートとして、
技術的なことよりも精神的に未熟なところがあるかもしれない。

負けた試合が続いたりしても、やけにならず、
一つ一つを大事な経験に出来るといいんだけどね。

フットサルという活動自体の是非は・・・
正直なところあんまり考えてません。
まずさゆみんが居ないという段階でそれほど真剣ではありません。

もちろん、単推しだけじゃなく、箱推しでもあるから、
まったく関係ないわけではない。
もし、フットサルかコンサートかどちらか活動を選べ、
となったら、迷わずコンサートをやって欲しい、とは思うけどね。

ただ、今彼女達がフットサルを本気でやっているのは確かだし、
楽しく熱中しているのも確かだ。
だからそれを積極的に取り上げたいとは思わない。

けれども、何で松浦や後藤がガッタスから離れたのか・・・。
結局両立が出来なくなった時、本気でやりたいのはどちらか。
良い悪いではない。それぞれが選ばないといけない。
その時がいつかくる事になるのは覚悟しておくべきだろう。


Berryzに関しては明日の中野公演を見にいく。
俺のメインはＷの方ですけど、Berryzも決して興味ないわけではないので、
彼女達の成長ぶりにも注目するか。一応初期のベリヲタなんです。

昨日は私事により更新できなかったため
思いっきりタイミングがずれた。
しかしやはりこれだけは言ってあげないといけない。

なっち、24歳おめでとう！

というわけで世の中と1日遅れているけど、
今日だけ前サイトの「あなた色」を復活させます。

最近めっきりなっちに触れる機会が少なくなり、
なっちを感じる事も出来なくなってきた。
けれども今でもなっちのことは応援している。

お姉さんらしく、後輩に言葉を投げかけるなっち。
その言葉はいつも具体性はあまりなく、抽象的ではある。
けれどもそこには紛れもない真実が隠れている。
本当に母親みたいな子だね。

なっちは確かに子供っぽい。
顔も童顔だし、言動も大人とは言いがたい。
何よりも本人がそういう自分の事が好きなんじゃないかな。
でもきっと俺らが思っているよりずっと大人なんじゃないか、
そう思うときがある。

自分の求める物って何だろう？
お金だろうか、名誉だろうか、それとも愛情だろうか。

なっちは自分にとっての大切な物が感覚的にわかっている。
現実的なものは見えていないかもしれないけど、
空間的なものが見えている。

アーティストとしての安倍なつみは
自分の世界を確実に持っている。
それを表現できているなっちはとても魅力的だと思う。


ディナーショーが外れたのは残念だな。
秋ツアーは本体があるからいけそうもないし。
こうやってどんどんなっちの事がわからなくなっていくんだろうな。
残念だけどしょうがない。

今日だけはあなた色に染まりたい。
しかし、染まりたくても染まれなくなってきている自分が居る。
変化は悪い事でも、危惧することではないけど、さびしい事だね。

最近エントリを書いてて思う。
萌え系やキャワ系ばかりだなと。

こないだの土曜日の深夜に関東地方は地震で揺れた。
しかし俺にとってはその前の木曜日深夜にあった、
娘DOKYUの方で揺れているものの方が激震だった。

さゆみん・・おっぱい揺れすぎだよ・・・。
あんなの見せられたらそりゃキャワス、とかエロス、
とかになるのはしょうがない。

俺はさゆみんの萌えについても書きたいんだが、
それは誰でも出来る事だから、俺なりのさゆみん視点を書きたいんだよ。

それが最近かけてないなと。
教育係についても一段落した感じだしね。
この原因ははっきりしている。現場がないからだ。

現場が始まると今度は逆にパンチュとかおっぱいとかあまり言わなくなる。
（異論がありそうだが・・・）

特にステージで素晴らしい物を見せてくれると尚更だ。
自然と彼女達のストレートすぎる想いが伝わってくる。
そしてその想いに対してアンテナを貼り続けているつもりだから。

やっぱりね、特にテレビだと、製作者側としても
「萌え」を前面に出してくると思うんだよね。
ハロモニ。なんてファンが萌えるための番組だと思うしさ。
ラジオだと絵がない分またちょっと違うのかもしれないけど、
ヤンタンでも萌え言葉言ってるよね。

そんな中でもなるべく彼女達の内面を汲み取ろうと
努力はしているんだけど、
感情としてはまず「萌え」が来てしまうのはどうしようもない事実。

別に萌えを否定しているつもりは全くなく、
俺自身も萌え更新は意図的にやっている。
ただ、それだけじゃ俺のやりたい事に反する。
その両面ともに書きたいんだ。俺は。
萌えもガチも両方とも本当の想いだから。

だから俺は生脚に萌えつつもマジな梨華しちゃとか
美貴ちゃんとHな事ばかり妄想しながらも、やっぱりマジな
みょだ国とかが好きです。大手と比較しちゃって恐縮ですが。


つまり、いつもなら当然あの娘DOKYUに対して
おっぱい！おっぱい！と喜んで更新するはずなのに、
更新しなかったのはそういう理由があったのだ。

と見せかけて本当は単にテンションが上がらなかったから
更新しなかった事へのイイワケだったりする。

秋ツアーまでもいよいよカウントダウン。
それまではラジオの書き起こしでも中心にしようかな。
でもあれ時間かかるんだよなぁ。