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サイボーグ柴田3  

娘DOKYU 6/15

昨日の娘DOKYUのOPはさゆみんだった。
川の土手で何やら傘をさし、お嬢様っぽい格好で
「おほほほ」とか言っている。
調子に乗ってアニメgifとか作ってみた。

あの撮影場所は、荒川土手だと思われる。
荒川土手といえば・・・
サイボーグ柴田でよく登場した場面。

ここで燃えろ!番組制作部からの引用
撮影好調のサイボーグしばたシリーズ第3弾

だいたい5分の4ぐらいまで進みました。
スケジュールの都合で、しばらく撮休になりますが、まもなく、何らかの形で皆さまに映像をお見せできると思います。
突然出ますよ!きっと・・・。
(娘ドキュOPとかで出演者が明らかになるかも・・・)
楽しみにしていてください。


どうやら、サイ柴3にはさゆみんが出演する可能性が高いようだ。
全然ノーマークだったから衝撃。これからはチェック。

サイボーグ柴田といえば、俺は1が放送されていた時は
まだライトヲタであり、メロンにも大して興味がなかったので、
テレビでは1回も見ていない。

去年の7月10日に、下北沢でサイ柴の試写会が行われた。
これを期にサイボーグ柴田を見た。DVDも買った。
結構面白いんだよな、これ。
そういえば2ってどうなったんだっけ??

今回のOPを見る限りではさゆみんの役は
ちょっと勘違い入っているお嬢様って所だろうか。
こういうフリフリの衣装はよく似合う。

相手をかわいさで魅了する特殊能力をもった怪人。
必殺技はうさちゃんP。
そのまんまの設定だなw
最後は意味なく水着でサービスカット。

あとは3でも試写会があると嬉しいな。
当然、ゲストにさゆみんが出て来る事。
また始発から並ぶことになりそうだけど、期待大。
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エコモニ1周年 永久不滅  

エコモニ永久不滅

本日6月2日はエコモニ。結成1周年の日。
恐らく大多数の人はそんなの意識していないだろうから、
今日は少しエコモニ。の歴史を振り返りつつ、
少しでも魅力を伝えられたらいいな。

去年の6/19・20に幕張で行われた文化祭に併せて作られた
ユニットであり、結成当初は、6/2〜20までの期間限定活動だった。
そのときの記事。

文化祭ではエコモニ。は全面的にキャラクターとして押し出され、
同じく環境をテーマにした同年のミュージカルの主題歌である
HELP!(愛の第6感に収録)をアレンジした曲を歌う。
そのときの記事。

文化祭が終わった時、俺はもちろんのこと、
周りのファンからもその活動を惜しむ声が多かった。
確かに歌は微妙だが、何よりもかわいい。
このエコモニ。の時期にさゆみんのファンはかなり増えたと実感してる。

エコモニ。最後の仕事はキャンドルの火を消すという仕事。
しかし、ここで小池百合子環境相から嬉しい続投要請が発生。
そのときの記事。

このときほど小池環境相GJ!!って思ったことは無い。
ちなみに、キャンドルの日を消すことについての詳細は
こちらの記事。

しかし、この後しばらく明確な活動がなかった。
8月の終わりになって、
大江戸打ち水大作戦2004にメッセージを送ったぐらい。
その内容。
写真とかまったく取り直してないし・・
エコモニ。のサインは貴重だけどね。

たまにエコモニネタを随所で出してくるとは言うものの、
なかなかきちんとした活動がないエコモニ。
そんなエコモニ。に大きな仕事が回ってくる。
それが、「劇場版とっとこハム太郎 ハム太郎とふしぎのオニの絵本塔」
の声優の仕事だ。

とっとこハム太郎といえば、ミニモニ。が声優をやるのが通例となっていた。
そのミニモニ。もエコモニ。結成の1月前5/5を持って活動休止。
かわりに抜擢されたのが、松浦さんとエコモニ。だった。
そういえばその前の年はなっちも出てたね。
そのときの記事。

去年のミュージカル以来、
ハロープロジェクトは環境保護を前面に押し出している。
愛・地球博とはパートナーシップを行っている。
それが功をそうしてか、政府もそれを買ってくれたのだろうか、
地球温暖化普及啓発用CD-ROMにエコモニ。が協力する事になった。
なんか難しい題名だけど、教科書にのるってことだ。
それに関しての記事。

クリスマスイブの日、ハム太郎の公演が始まる。
その初日に舞台挨拶を行った。
そのときの記事。

俺これ行かなかったのは本当に失敗したよ。
何を考えてたんだろう。
去年は美浜とこれに行かなかったのが最大の失敗。

今年に入り、梨華ちゃんがモーニング娘。を卒業した。
これでエコモニ。の活動も減っちゃうのかなと危惧してたんだけど、
ここにきて、今年も文化祭の開催が発表される。

エコモニ。は元々文化祭で生まれたユニット。
いわば生みの親です。
今回も文化祭では大活躍してくれるものと思ってる。


今回はエコモニ。の歴史を振り返ってみた。
さゆみんの魅力を広く伝えてくれた大切なユニット。
俺にとってはその反面ライバルが増えるきっかけとなったユニット。
さゆみんにとっても、大きく成長し、思い入れのあるユニット。

エコモニ。は永久不滅です!
これからも梨華ちゃんと二人でずっと頑張ってほしいな。
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カラオケ  

第六感ヒット満開!〜よりパート1

今年になってからハローのコンサートは
通称カラオケコンと呼ばれる形式のものが増えている。
同じハロー内の別のアーティストの歌をカバーするというものだ。

以前からコンサートでやっていた事はあった。
しかしそれはあくまでセットの中で1、2曲であり、
コンサート内のサプライズ的要素、おまけ的要素として
許容できるものだった。

しかもその場合、あとでアルバム曲として出される場合も多かった。
コンサート中の1曲だけ、という扱いではなかった。

今のようにコンサートの半分以上がセルフカバーというのは
今年の春のハロコンから始まった。
俺はその時、これはアリだと書いた。

それは、妄想的なユニットが実現するからと、
たまにはお祭もありかな、と感じたからだ。
ハロコンだからこそアリだと思った。

最近の美勇伝やキャプテン公演もカラオケコンといわれている。
別にカラオケコンであっても、俺は楽しめる。
だけど、出来る事なら、やっぱりオリジナルの楽曲の方がよりいい。

キャプテン公演、それぞれが確実に持ち歌がある人たちだ。
その割にはセルフカバーが多すぎる。
確かに、あいぼんや辻のソロをやるにはカバーするしかないかもしれないけど、
それならむしろWのアルバム曲やC/Wにソロ曲を作って、
それをやるべきだと思う。

美勇伝。これは最初から持ち歌が少なすぎる。
そもそもその状態でコンサートをやるというのが無謀といえば無謀。
結成から10ヶ月ぐらいあったわけで、
アルバム一つ出してもよかったんじゃないか?

しかも、よりによって歌った歌が各ソロのデビュー曲。
歌い手にもファンにも思い入れがあるに決まっている曲。
俺はだからこそ、藤本は予想しててもソレは予想しなかったのに。

結論としては、やっぱりカラオケコンは出来れば辞めて欲しい。
それでも楽しめることは間違いないんだけど、
それは祭的な楽しみ方だ。

祭はせめてハロコンぐらいにしておいて欲しい。
夏ハロはシャッフル+従来どおりの形式。
冬ハロがカラオケコン、とかそんな感じでいいと思う。

娘。も、娘。といいつつ中身が全然違うからカラオケだ、
という意見を聞きます。
それは確かに一つの真実をついていると思う。

今のメンバーは確実に、
これまでの娘。の想いを、重みを、歴史を受け継いできている。
彼女達が歌う昔の娘。の曲は先輩達から受け継いできたものだ。

それでもオリジナルとは違うというのは否めないけど、
他のカラオケとはやっぱり違うと俺は思うな。
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