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ポケモーQ&A 4/18 動物園  

そういえば昔、アイドルのコンサートを見に行くのは
動物園で動物を見るのと同じだというような記事を見たことがある。

これは別にアイドルがけだものとか、動物だとか、そういう意味ではない。
動物園では見に来た人に対して動物が何かをするわけでもなく、
ただ、動物が動物としているのを見て楽しむ。
それとアイドルを見るのとは近いものではないか、
という記事だった気がする。昔なので多分どこか記憶が間違えているはずだ。

何を見に行っているのか、それを見つめなおすと答えをだすのが難しい。

単純に会いたいから
コンサートが楽しいから
少しでも彼女を見逃したくないから
見守りたいから
頑張っている姿に感動するから

何を見に行っているのか、その回答を出すことは今は無理だな・・・。

ポケモQAの割には重い前振りになった。
一番最近動物園に行ったのはいつですか。

俺は小学生だな、多分。
水族館にはいったけど、動物園には最近行ってない。

道重:ハロモニ。のロケで行きました!!!その時は絶叫マシンだったんですけど、合間でうさぎをず〜っと追いかけてました♪かわいかったなぁ♪

さゆみんはハロモニ。のロケでいったみたい。どの回だ?
ウサギを追いかけられる動物園ってあるのだろうか。

あ、あれか、着ぐるみのウサギ。
あんまり追い掛け回したら中の人がかわいそうだよ。

久住:ハロモニ。のロケで、行ったのが一番最近!!ライオンが近くにいて怖かったデス

これをみると、さゆみんと小春ちゃんでいったのかな?
最近ハロモニ。を遠征で見逃している回もあるので、
小春ちゃんが絶叫コマーシャルをやった記憶が無い。
今度まとめてチェックするか。

高橋:いつだろ・・・忘れちゃいましたねー。多分、一年前くらいかなぁ?

1年前の事も忘れている愛ちゃん。

藤本:2年前です。

かたや2年前とはっきり答えるミキティ。
なにか思い出があるのかねぇ。

吉澤:すごい ちっちゃい頃
田中:小学生の頃。
亀井:全然行ってないな〜♪お母さんといこ〜♪

すごい昔か、覚えていない人たち。

小川:亀井エリリンと、撮影で行ったのがたぶん最後だと思うんですけど・・・たぶん2年前かな?

いつかはわからないが覚えている人。
ん・・・?ここで矛盾が。
上でえりりんは全然行っていないっていってるよ!
どうやらえりりんはマコと動物園に行った事を忘れているようだ・・・

紺野:2月にハワイで「ZOO」にいきま〜した♪

2月にハワイってことはアロハロの撮影の時だろうね。
動物園のショットとかあった記憶はないなぁ。
水着で動物園!!これは新たな萌えだな!!
でも水着の上からでもスカートをはいて欲しい。あくまでスカート。
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ポケモーQ&A 4/11 小春日和  

新年度に入り早二週間。
新生活が始まった人も多いこの時期は、
サイトを閉鎖する人や、ファンをやめる人も多い時期。
春とは丁度そういう境目の季節。

ちなみに俺はもう学生じゃないし、
職業を変える予定もないし、年度末とか全く関係ない職種なので
4月になったからといってもあまり変化はありません。

しかし、やはり周りの人では変化をしている人が多いので、
やはり無関係ではいられないかな。

それでは今週のポケモQA。
あなたにとって「春」といえば?

そいういうわけで、学生の頃はこの時期は重要だったが、
最近ではかなりどうでもいい季節になってきた。
俺の部署には俺以降新人も入ってこないし、まったく新鮮味もない。
娘。メンバーの卒業も季節関係ないしね。

道重:始業式!?また一つ、新しい上の学年になるんだなーと思う。

だからさゆみんのこういう意見を聞くと、
あー、若いなぁ、いいなぁ、とおっさんくさく思ってしまう。
俺の同い年の友達には今年からまた学校へ入りなおす人も居るけどね。

さゆみんも今年で高校二年生か。制服姿を見たい。
娘。のメンバーはきちんと高校に行っているのか、
きちんと卒業しているのかが、よくわからないね。

一応噂では色々あるものの、当然のことながら公表されていないので、
信用できる情報は何一つ無い。
情報は知りたいけれども、手段は選ばないといけない。
ここがジレンマだな。

これは常にある命題だね。公表されていない情報を得るというのは、
少なからずプライバシーを侵していたり、
真っ当でない手段を使っている事が多い。

しかも、その情報の質に気がつかずに使ってしまう事が多い。
例えば、さゆみんは山口県出身だ。
これは公表プロフィールにも書かれている情報。
ただ、山口県のどこ出身かは書いていないのだ。

だから、その出身地をネタに書くという事は、
事務所が秘密にしていることを暴露している事になる。
どこかラジオやTV番組で本人の口から喋った時があるなら話は別だ。
それを理解して言っているのかは気をつけないといけない。

あとは同様に推論がいつのまにか事実になっているケース。
俺もここではよく推論をする。
それがいつの間にか事実となって広まっていたら怖い。
そこまでは責任もてないけどね。

ただ、これは意識してやっているけれども、推論する時は、
「〜と思う」ではなく「〜だ」と言い切る事が多い。
そこが仇になっていたら困る。

さゆみんは俺のこと絶対好きだよ、というのは事実だから構わないが、
さゆみんのスリーサイズはB82 W58 H83だ!
というのが事実として広まったら困るというものだ。

では他の人の回答。
吉澤:ポカポカ

同感。春のポカポカした雰囲気は大好き。
春眠暁を覚えず。

新垣:やっぱり桜ですね。桜の木がつぼみからどんどん桜が咲いてくると春を感じます。
田中:サクラ
高橋:桜です。あと、いちご!!

春=桜な人たち。
桜を見るというのは日本ならではの文化なのかな?
苺とは愛ちゃんらしいね。こんこんではありえないな。

亀井:さくら満開♪♪

同じ桜でも、こちらは「さくら満開」。
えりりんが所属している、さくら組の曲名とかけたものだ。
これは気の利いた回答だね。やればできるじゃん。

藤本:新しい出発。

美貴ちゃんは何か新しい出発があるのかな、と勘ぐってしまうが、
当然考えすぎだろう。

紺野:桜・卒業・入学の切なーい季節ってカンジ

相変わらず欲張りなこんこん。
とにかく一つに絞れない。
ここからも、食べ物を注文する時の優柔不断ぶりがうかがえるな。

小川:つくし

最近はつくしを食べる人もあまり居なさそうだな。

久住:「小春」デス。春がつくから〜〜。なんちって!!

小春日和という言葉もあるからね。
小春ちゃんが「春」にちなんで付けられたのは間違えないと思うが、
誕生日は7月で初夏なんだよね。なんで小春なのだろう。

そこで「春」の意味を調べてみた。
1 四季の第一。冬と夏の間で、三・四・五月をいう。暦の上では立春から立夏の前日まで(陰暦の正月から三月まで)をいい、天文学では春分から夏至まで。しだいに昼が長く、夜が短くなり、草木の芽がもえ出る。「暖かい―の日ざし」《季 春》「窓あけて窓いっぱいの―/山頭火」
2 《陰暦では立春のころにあたるところから》新年。正月。「新しい―を迎える」
3 思春期。青年期。青春。また、思春期の欲情。「―のめざめ」
4 人生の中で勢いの盛んな時期。また、最盛期。「人生の―」「わが世の―をうたう」
5 苦しくつらい時期のあとにくる楽しい時期。「わが家にめぐりくる―」
6 性行為。「―をひさぐ」

そうか、6の意味か。さすが俺の小春ちゃん。
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人気不変の理由  

スポフェスpart1.jpg

リボンの騎士のキャスト相関図が発表された。
これをみる限り登場人物は、
1.サファイヤ
2.ヘケート
3.フランツ
4.国王
5.王妃
6.神様
7.大臣
8.ナイロン
9.大臣の息子
10.島谷(亜麻色の髪の乙女)
の10役という事になる。

ただ、チンクが居ないとはあまり考えられないので11役。
そして、キャストを見ると、
娘。10人、美勇伝3人、マルシア、箙かおる、ゲスト(安倍or辻or松浦)
の16人となる。

あと5人は木とか岩とかそういう役なのか?

しかもここでどうやらHPの手違いで、
まだ公表していないはずのページがアクセスできてしまったらしい。
その図がこれ。


これを見ると、
1.サファイヤ 高橋
2.ヘケート 藤本
3.フランツ 石川・安倍・松浦
4.国王 箙
5.王妃 マルシア
6.神様 箙
7.大臣 吉澤
8.ナイロン 小川
9.大臣の息子 久住
10.島谷 ?
という事になる。

・・・???
うちの子がいないよ!!!
この段階で名前が上がっていないのは
紺野、新垣、亀井、道重、田中、三好、岡田、辻
の8人。残りは島谷とチンクの二人か・・。

上であがった人達は重要な役になるだろうと予想されていた人達なので、
意外性は無かったが、こうなると残り二役が予想できない。

ここまで鉄板の配役という事を考えると、
やはり年長の紺野、新垣あたりだろうか。
6期だとどうしてもさゆみんが一歩で遅れているからな。
島谷役ならさゆみん向いていると思うんだけどなぁ。

さゆみんを木の役にするのだけは勘弁して欲しいところだ。
あとゲストの辻は何をやるのだ。
普通に考えればフランク役だろうけど・・。

この情報も公式情報ではないから、
まだまだ分からないけどね。


今週発売された、新曲「SEXY BOY〜そよ風に寄り添って〜」
滑り出しは順調で、発売日当日のランキングは2位。

同日発売されたアーティストは、
NEWS(1位)
氷川きよし(3位)
アンジェラ・アキ(4位)
ELT(6位)
といったところ。

その後はいつのものようにすぐランキングが落ちていると言うものの、
前回のように等身大ポスターがあるわけでもなく、
前々回のように握手がつくわけでもないので
この滑り出しはかなり好調と言えるだろう。

この結果を受けてYahoo!ミュージックにモー娘。人気不変の理由という記事が記載されていた。
高橋・道重・田中がインタビューを受けているので紹介。

まず、この人気不動の理由を3つ挙げている。
理由1:歌とダンスのプロフェッショナル集団
理由2:メンバー自身が“モー娘。ファン”
理由3:好きな音楽はバラバラ。豊かな音楽性の原点はここに!?

モーニング娘。は年間100本以上ものライブを行う。昼夜2公演のステージを全力で歌って踊って駆けぬける。ハードなステージが売りのロックバンドでも、こんなに激しいライブを1年中やったりはしない。彼女たちは「疲れるからイヤ!」とは思ったりしないのだろうか?

「思わないですねぇ。ツアー中、曲のメニューはずっと同じなんですけど、毎回同じライブにはならないじゃないですか。お客さんから返ってくる声援も毎回違うんで」(高橋)

「終わったらけっこうヘトヘトですけど。でも楽しくて、それまでは気づかないんですよ。ファンの人に会えるのがとにかくうれしいんです」(道重)

「テレビだと短い時間だけど、ライブでは2時間近くあるので、ひとりひとりの普段見れない面が発見できると思うんです。“こういう表情するんだ”“こんなふうにダンス踊ってるんだ”って」(田中)

こういう発言は嬉しいね。
やっぱり、娘。を一番感じられるのはライブだと思う。
だからこそ俺は年間100以上の公演に行く。

同じセットリストでも同じライブは存在しない、
これは現場系のファンが強く感じている点であり、
かつ一般の人に一番理解されない点であると思う。

「やっている事同じじゃん」と思われるし、
「単に追っかけている(会いに行くのが目的)だけだろ」とも言われる。
その目的ももちろんある。

しかし、それだけの目的ではここまでは行かないよ。
娘。たちが確かなパフォーマンスを持っているから見に行くのだ。
つまらなかったらここまでお金をかけて行かないよ。

さゆみんの、ファンの人に会えるのがうれしいという発言は、
本当にうれしいね。

理由2であがっているように、
今の娘。メンバーは娘。のファンであった。
そこがファンの気持ちをよく理解している点なのかもしれないな。

モーニング娘。のライブはサービス精神にあふれ、お客とのコール&レスポンスも迫力満点。ここでしか味わえない独自のエンターテインメント空間は、1度体験すると一気にトリコになってしまうかも!?

うーん、これは何を指しているのかによっては否定するな。
このレスポンスはファンが言う「レス」を指しているのではないと思う。
そうではなく、観客と、演者の間で気持ちが通じ合い、
一体感を得られると言う意味だろう。

つまり、聞いて欲しい曲ではみんなしっかり聞くし、
見て欲しいところは見る、
盛り上がりたいところは盛り上がる。
そういう気持ちの上での一体感。お互いに通じあう気持ちになれる。
そこに魅力があるのだと思う。

意外と知られていないと思われる、彼女たち自身の音楽の趣味も気になるところ。最近よく聴く音楽を3人に教えてもらった。

「少し前に愛ちゃんに工藤静香さんのベストを借りてよく聴いてました」(田中)

「最近はU2にハマッてます。テレビで見て知って。ライブビデオとか見ると、すごいカッコイイなって思いますね。歌詞の意味ですか? 同じ歌詞の繰り返しが多いんで、自然と耳に入ってきますね。本当に合ってるかどうかはわからないんですけど、なんとなく言いたいことは伝わります(笑)。以前はヒップホップやR&Bをリズムを聴いて楽しむ感じだったんですけど、最近は歌詞の意味も考えつつ聴いています」(高橋)

「愛ちゃんの後に言いづらいんですけど(笑)。アニメ映画の歌をいっぱい集めたCDをよく聴きます。特にお姫様ものが好きですね。寝る前とか勉強をしてるときに聴くと落ち着くんです」(道重)

さゆみんのアニメソングというのが
いかにも可愛らしくていいね。
アニメ映画といっているから、恐らくはジブリだろうな。

ジブリの中でお姫様ものというと・・
風の谷のナウシカ(厳密にはジブリでないらしい)
もののけ姫あたりか?ラピュタも一応お姫さまなのかな。

音楽の多様性もあるが、娘。の魅力の一つは個性の多様性だろうな。
さゆみんみたいに、正にアイドルという子もいれば、
愛ちゃんのようなアーティスト志向の人もいる。

歌が得意な子もいれば苦手な子もいる。
ダンスが得意な子もいれば苦手な子もいる。
もちろん、プロとしてのレベルでの話ね。

おっぱいが大きい子がいれば小さい子もいる・・・ん?
あんまり大きい子いないな・・・。
そう、そこが俺が唯一残念に思う場所だ。
小さい子はいっぱいいるのになぁ。

 食わず嫌いはそろそろ返上! 今こそモーニング娘。をしっかり聴いて(できればライブに足を運んで)、そのユニークな魅力を味わってみてほしい。音楽ファンなら、きっと目からウロコの新発見があるはずだ。

さゆみんに対する独占欲からするとファンは増えて欲しくないのだが、
それでもやはり、人気が出て欲しいと思う。
多くの人に愛され、理解されるグループになってもらいたい。
そういう存在が夢だし、なりたいと思っているだろうからだ。
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