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ポケモーQ&A 07/4/24 勘違い  

SEXY8BEAT フォトフレ第3弾

大分間が空きました。
多分今迄で一番あいたんじゃないかな。
週に1回しか更新できていません。すみません。

本日は悲しみトワイライトの抽選があった。
俺は無事に当選しました。周りを見ても大体当選した人が多いみたいだ。
イベントは何をやるのかわからないけど、楽しみだね。

今日の更新は、今週のポケモQAから。

恥ずかしい勘違いをしたことがありますか?

年を取ってくると神経が図太くなるのか鈍感になるのか、
あんまり失敗しても恥かしくなくなってくるんだよね。
大物になったということにしておこう。

最近の勘違いといえば、昨日のこと。
俺の職場は社員同士でメッセンジャーにて連絡を取ることがよくある。
同期の友達からメッセが来たのでため口で返していたら、
実は全然年上のほかの人だったという勘違いをした。

そのぐらいでは、もはや動揺しないので、
「ずっと勘違いしてましたよ!pgr」みたいな勢いで返答しといた。

吉澤:「キャプテンマークが無くなったー!」とフットサルの試合の時大騒ぎしたら、手首にしてた。

あー、あるね、そういうこと。灯台下暗しというヤツ。
それがフットサルというところがよっしぃらしいね。

高橋:「たちおうじょ」を「たちおうじ」だと思って言った時に恥かしかったです。その場が、え??って雰囲気になりました。

え??
ちょっとまて。愛ちゃん、「たちおうじょ」って何だよ。
それをいうなら、「たちおうじょう」じゃないのか?

立往生といえば、弁慶の立往生だろう。
間違えた歴史の知識が無駄にある愛ちゃんらしいコメントだ。

新垣:友達と同じ名前のマネージャーさんがいてマネージャーさんと思ってずーっと話してたら全然かみ合わず・・・人違いでした。

これは俺の失敗に似てるね。
俺の場合は話がかみ合っちゃったから中々気がつかなかったんだけどね。

藤本:たまねぎの目がネギだと思ってました。

ネギといえばミキティ。

亀井:「腹がへってはいくさはできぬ」を「腹はへってはいくさができぬ」って言ってしまいましたー!!

・・・・?
なんかあまり大した事ないきがするんですが・・・。
もっと凄い勘違いをいつもしていなかったっけ。

田中:多分今までにたっっっくさんあるけど思い出せませーん

それは確かに恥かしいかもしれない。
思い出せないってことがな。

久住:ありすぎてこまっちゃ〜う。昨日は紺のくつ下と黒のくつ下かたほうづつはいてました・・・。

あるある。
俺が良くあることは、チャック全開のままで居ること。
家から出る時や、外でトイレ(大)行った後とかによく閉め忘れる。

そのまま歯医者さんに行った事もあった。
女医さんがやたらと冷たくて、
後でチャック開いてたとこに気がついた。
これもセクハラになるのだろうか。

光井:お母さんだと思って、腕をつかんだら、違う人でした

俺に抱きついてきてほしいなぁ。
悲しみトワイライト限定版AのPV Another Verに出てくる光井ちゃんは
凄いかわいい。この子は将来化けるかもしれない。

道重:日常茶飯事です。イルカが大きくなったらクジラになるとつい最近まで思ってました・・・。

はっはっは。まったく持ってさゆみんらしいな。
お茶目さんなんだから!ロマンチックだね!

といいたい所だけど、イルカとクジラはどっちも同じ鯨類なんだよね。
その違いは何かというと、大きさ。
小さいのをイルカと呼んで、大きいのはクジラと呼ぶ。

だから、さゆみんの言うイルカが大きくなったらクジラっていうのは
本当は間違えではないんだよ。
知らずにいっているのだろうから同じ事なのかもしれないけどね。
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ポケモーQ&A 07/4/10,17 自信  

SEXY8BEATpart3

ちょっと3月ぐらいから抱えていた仕事をサボりすぎたおかげで
ここにきてツケを払うことになった。
おかげで、書き起こしはおろか、コンサレポを書くのもつらい状況。

札幌・旭川のレポートは明日ぐらいに書きたいと思うけど、
こんうさピーはまだ1字もかけていない状況。
すまんけど、ちょっと中断します。GWで遅れを取り戻すよ。

今日は久しぶりにポケモQAからの更新。
先週、今週で面白い質問がされていたので紹介。

自分の体のパーツで自信のある部分はどこ?

俺は自信があるのは手かなぁ。
指が長くて細いので、男の割には綺麗な手ってよく言われるんだよね。
でも、先っぽが尖っているのでピアノを弾くのは苦労した。

吉澤:ふくらはぎ

さすがフットサルキャプテン?

高橋:手です。

仲間発見。
でも普通の人はそんな所あんまり見ないよ。
今度握手する時は「素敵な手ですね」って言うしかないな。

新垣:やっぱりまゆげかな?!(笑)

でも最近ガキさん、眉毛整えてるよね?

藤本:足?

さすがGAM。

亀井:前髪

前髪に自信があるってのはどういう意味なんだろう?
えりといえば、前髪パッツンのイメージがあるんだけどな。

田中:つめ(自分でネイルするのがスキ♪だから)ネイルしてない時は・・・右目(目)かなあ?

れいにゃああああ!

久住:手のヒラに4つもホクロがあること。増えるんです(汗)

いや、それは自信ある場所っていうのか?
人と違って特徴があり、自慢できると言う意味では
まさにその通りなのかもしれんが・・。

今度握手する時には「ほくろ見せてください」って言うか。

道重:まだ1度もそめた事のない黒髪

やっぱりさゆみんの魅力のひとつは、黒髪だよね。
それに自信があると言うことは、これからも染めることはないだろうな。
俺は染めることにそれほど抵抗はないんだけど、
それでも、できるなら黒髪のままでいて欲しいな。


続いて今週の質問。
逆に自信のない部分はどこ?

俺は沢山あるよ。顔とか頭とか体型とか・・・
終わってるな、俺。

吉澤:ふくらはぎ

え?今さっき自信あるって言っていなかったっけ?
自信あるけど自信がない。わかる気もするけど、
ちょっと言葉が足りなさすぎだよね。

高橋:後頭部

そこもあまり人が注目しない場所だよな。
確か後頭部が絶壁だった記憶がある。丸みがない。
気にする必要はないと思うんだけどね。

新垣:手が小さい

それは、女の子にとってはチャームポイントではないのだろうか。

藤本:全部

ミキティは意外と自信家ではないのね。
ここあたりは見かけとは結構違うところだ。

亀井:まゆ毛!!

YOU!ビーム撃っちゃいなよ!

田中:足のつめ(笑)

手のつめ(だよな?)には自信があるけど、足にはないんだね。
でも、そこも普段見れない場所なんですけど・・・。
よし、握手の時「足の爪見せて」って言うか!

久住:手のつめ。うすくて、小さいんです。大きくなりたい。大きくなるかな?

爪は伸びはするけど大きくはならないと思うよ。
それよりもっと大きくなって欲しい場所があると言いたい。

光井:足のひざです

ひざが自信ないといわれてもさっぱりわからんが、O脚とかなのかなぁ?

道重:顔。すぐむくんだり、お肉ついちゃう

さゆみんといえばナルシストだが、自信のない場所に顔をあげている。
ここあたりが常に感じている、ただ自分大好きなナルシストではなく、
自信がないことの裏返しという解釈に沿っている。

しかし、さゆみんは少なからず自分を可愛いと思っているのは確かで
自分の顔にも自信がないわけではないと思う。
これはルックスに対する理想が高く、お姫様のように可愛くなりたいと
思っているから、理想の顔と離れている事に自信をもてないのだろう。

さゆみんの顔がむくみやすかったり肉がつきやすいのは明らかで、
体型以上に顔は目立ちやすい。
春ツアー始まったあたりが一番ピークで、最近少しやせてきたかな。

自信があるけど、自信がないというのは、
それだけプライドが高いと言うことだと思うよ。
負けたくない、という気持ちが強いのだろう。

よっすぃのふくらはぎも言葉足らずだけれども、
同じような意味なのだろうね。


しかし、一人くらい「胸」と答えてもいいのになぁ。
自信ある場所でも、ない場所でもいいよ。
ミキティあたりならやってくれそうなのに・・・。
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宝の箱  

宝の箱

重ピンクと、こはっピンクの新曲である「宝の箱」。
この曲はこれまでの二人の曲に比べると異質に感じるよね。

これまではとにかく可愛く、明るく歌っていた。
それに対して宝の箱はバラードで、
特に可愛さをアピールをしているわけでもない。

では、この曲は何を歌った歌なのだろうか。
最初に聴いた時は何を言いたい歌なのかわからなかった。
それでも何回かきいていくと、それなりには理解が出来てくる。

この曲は非常に難しい曲だと思う。
春 ビューティフル エブリデイはわかりやすいという意味でも良曲で、
歌い手の力もあるけれども、歌の世界の情景が浮かべやすいんだよね。

宝の箱は単純な曲ではないので、余計に訴える力が必要で、
今の道重・久住には大きな課題の曲と言っていいだろうな。

「宝の箱」という曲は何を言いたい曲なのかを考えて見る。
歌詞の全文引用は著作権の問題で、あまりしたくないのだけれども、
曲の意味を考える上で歌詞は絶対に必要なのでご容赦願いたいところだ。

悲しみはそのうち
忘れることが出来る
諦めず進もう
その自分の為に

坂道を
行って来て
登下校の
日々

毎日は
知らぬ間に
季節をめぐる

つまずいて
傷ついて
笑顔になって
大人へと近づいていく

幼い頃の
宝箱を空けたら
ガラクタだけれど
愛おしい思い出よ

喜びは誰かと
分かち合えたら尚良い
可能性はいつも
限りなく秘めてる

沈黙が
怖くない
恋人達なら
いつまでも自然でしょう

どうにもならない
出来事なら忘れよう
明日になったら
ひらめくかもしれないし

思い出は案外と
良い風に変えてるもので
大切に育てよう
その自分の為に

喜びは誰かと
分かち合えたら尚良い
可能性はいつも
限りなく秘めてる


タイトルでもある「宝の箱」。
宝の箱には思い出が入っていて、それは美化されていたりするものだ。
それでも、その思い出は大切なものだから、大切にして行こう。

ここまでは割りと簡単に理解できるが、ここでひとつの疑問がある。
この歌をなぜ重ピンク、こはっピンクに歌わせたのか。
これまでのコンセプトはブリブリで可愛いものだったではないか。

これにはメリピンからの繋がりがあると思うんだよね。
メリピンは大人になりたくない、このままがいいっていう曲。
宝の箱は、そうはいっても、いつまでも子供ではいられないし、
みんな大人へとなっていくのだという歌なのではないだろうか。

そう思っていた矢先につんく♂さんのコメント。
重ピンク、こはっピンクの二人も恒例にはなってきてますが、
ここらで、一曲大人へ近づいている二人のリアルな曲に してみたいなって思って仕上げました。

大人になりたくない!って思っていても、やっぱ、大人になってく。
そういった現実をかみ締めながら、みんな美しく、セクシーになっていくものです。

彼女たちは今、まさに、その階段を一歩一歩進んでいる最中です。
僕ら含め、大人たちは、大きな心で、その成長を見守っていくべきなのでしょう。
この曲を立派に立派に歌いこなせる人生を送ってもらいたいです!

ちなみに、思い出って、たとえば、昔の恋人だったり、
小学生の頃好きだった近所のお姉さんの顔って随分美化して頭の中に残してるんじゃないかな?
って、思ったもので、こんな歌詞が出てきました。

さすが、つんく♂さんはよく見ているな。
つんく♂さんさゆみん大好きだしね。

さゆみんと小春ちゃんの二人を考えてみると、
この歌は特にさゆみんを強く意識して作っているのではないかと思う。

最近のさゆみんはかなり迷いがあるように見える。
小春や光井ちゃんといった後輩が出来たこと、
かわいいキャラがそのうち年齢的に限界が来ることを感じていること。

そういう迷いや悩みがあるのをつんく♂さんが感じ取って、
作ってくれたメッセージなのではないかと思っている。

特に1番の歌詞は今のさゆみんに向けられたものなのではないかな。
俺は、今は大いに悩んで、大いに苦しんで、
でも確実に前へ進んでいって欲しいと願っている。

さゆみんは自分の悪いところを見ることが出来る子だけれども、
ちょっと諦めがいいと言うか、嫌な事に目をつぶってしまう所もある。
誰でも嫌な事からは目を背けたくなるけれども、
そこは強く立ち向かっていって欲しいね。



このように解釈しているけども、まだわからない点がいくつかある。
1番がさゆみんに対して、2番が小春ちゃんに対してのメッセージなら
パート割りもそうであるべきなのだが、実際はそうなっていない。

また、大サビでも繰り返されるフレーズ
「喜びは誰かと分かち合えたら尚良い」
ここの解釈がいまいち釈然としていない。

分かち合う仲という意味でも、大人への狭間という意味でも、
この歌はさゆみんとえりで歌って貰った方がしっくりくる気もする。
でも、絵里はそういう狭間での苦しみはあまり見えないね。
そうなると、未来の小春ちゃんへ向けられたのかもしれないな。

まだまだわからないところもあるけれども、
これまでの重ピンク、こはっピンクとの違いや、
この曲で言いたいことを考えながら聴くと、
ただ聴いているよりいろいろなことが見えてくると思う。

これまでに見たことがある人も、これから見る人も、
コンサートでは是非この歌が何を意味しているのかを考えながら
聴いて欲しいと思う。

俺の解釈は俺の解釈であり、10人いればそれぞれ別の考えがあると思う。
その全部が感じた人にとっては真実であり、
その数分だけの表現が出来たと言うことでもあると思う。

ま、つまり、
「みんな真剣に聞いてくれよ。」
ということが言いたかったりするわけだ。
トイレタイムにするなんてもったいないですよ。
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