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第六感 ヒット満開!スペシャルコンサート in 名古屋 3/20  

スッペシャルコンサート二日目。
またまずは感じた事を。
ちなみに酔っ払ってるので意味不明になる事を期待。

SHALL WE LOVE。
やっぱりごっちんが凄い。
マジでレベルが違う。

愛ちゃんやよっしぃが低いわけじゃない。
ごっちんが凄いとしか言いようがない。
普通に鳥肌が立ちました。

マイクもって歌ってるときでもダンスのキレが落ちないんだよね。
愛ちゃんとか普段はそこそこついていってるんだけど、
マイク持つとやっぱり乱れる。

そして究極なのがかしまし3。
シャルウィーはもともとダンスの曲だからごっちんが格好いいのは
ある意味当たり前。

問題はかしまし3が無駄に格好よすぎるwww
シャルウィーでは感動したが、
かしまし3では爆笑してた。マジ面白いんだもん。


今日は6期の3人の絡みを曲中に結構発見した。
まずはラブ&ピース。

福井でミキティとさゆがキスした事件があったけど、
今日はさゆがえりの頬にキッスしてた。
えりがちょっと照れていて二人で笑いあってたのに萌えた。

次はピース。
梨華ちゃんが台詞を言うところで、
さゆとれいなは指相撲をしてた。

さゆは同期先輩含めて仲よさそうだよね。
かわいがられるタイプなんだろうな。
頼りになるタイプではないw


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今日のスポット曲は「声」
この曲はガキさん、れいな、愛ちゃん、の印象が強い。
この3人が目立つって事自体が、新しい娘。を感じさせてくれる。

特にガキさんはこのツアーでスポットがよく当たっている。
紺野もそうだけど、5期が大分前面に出てきたね。

さゆみんはライブの曲を介しての自己表現は、まだまだできていない。
一番の武器であるアイドル性(つまりかわいい)を用いる場合は
声よりも三人祭やレモン色のほうが向いている。

実際、三人祭やレモン色ではさゆの存在を
十分にアピールできている。
今は「声」のような曲でさゆみを表現するのは苦手だろう。

実際にはどうか。
この曲で一番印象に残ったところは、
最後から1フレーズ前の
「何度も着信残ってた朝に」
って所。

ここはれいなとさゆみで歌ってる。
れいながさゆみをサポートしてるんですよ。
こういうカップリングは大好き。

メンバー間の関係は本当の意味で友達であるのが理想だよね。
これは単に仲がいいってだけではない。
互いの事を認め合って、敬意を払っている関係。
これが俺の求める最高の人間関係。

これが今日発見した6期の絡みの3つ目。
6期三人はそれぞれが違う武器を持ってると思う。
互いがそれぞれ道標となってほしい。

れいなの声はさゆみの道標となるんじゃないかな。
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第六感 ヒット満開!スペシャルコンサート in 名古屋 3/19  

名古屋の初日レポ。
今回はゲストになっちとごっちんが来ます。

なっちの出番は、
ゲラッパ、新曲、かしまし3
ごっちんは
SHALL WE LOVE?、さよなら恋人にはなりたくないの、かしまし3

そう、かしましは13人バージョンのスペシャル。
一瞬しか出てこないので
パンチュの色を確認するのは至難の業。
この二人のパンチュを確認しない限り、俺のパンチュコンプができん!!

で、カットされたのはふるさと。
なっちがふるさと歌うのはこの場ではありえないから
そうなるよりはましかね。
あくまで娘。のコンサートってことだな。

今回はGo GirlとI WISHMCの間のMCで、
突然よっしぃ〜が
「モリゾーの物真似を重さんよろしく」
とふってくる。

「えっ??!」
って顔して本気で困っているさゆみん。
これは完全に台本になかったっぽい。

それをみたよっしぃ〜がさゆみんに何か耳打ちを。
「僕モリゾーです」
きゃわわ!

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今回のスポット曲は独占欲。
この歌は割と交互に歌うパートが多いので
ほかの曲に比べればさゆみんのパートはあるほう。

サビの振り付けが印象的。
もうちょっと動きのあるダンスのほうがさゆみんは映えるんだけどね。
全体としてはミキティの曲って印象かな。

さゆみんの歌い方の特徴は
普段の話し声よりキーを下げて歌っている。
話し声は割りと高い声なんだけど、歌声は低めの声で歌う。

これは高音は音がぶれやすいし、ずれまくるので(俺がそうだww)
低い声でまとめようとしているんだろう。
非常に共感できるところなんだけどね。

今日聞いた限りでは、高音で歌ってた。
で、やっぱりずれていた。

この歌はセットの中で最初の方なんだけど、
その後セットが進むにつれて低くなっていき、
最終的にはいつものように戻ってた。

CDとかで聞く声より全然高音で歌ってたよ。
さゆみんもそれは意識してるんだろうとは思う。
ちゃんと考えて、成長したいという気持ちは汲み取れます。
気持ちは非常に大事なんだけど、さゆみんはダンスとキャラのほうが素養あると思うんだけどね。そっちなら今のメンバーで上位にいけると思う。


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今回ゲラッパではさゆみんとなっちが隣り合って歌ってた。
これはかなり最高の光景。
なっちはMCでいつものなっち節を炸裂させて大満足。
つまりよくわからない事をいってたとw

今回は時間もなかったので殴り書き更新。
恒例の画像はお休み。
しかも実際は3/20の11時に更新したのに無理やり昨日の日付にしてやる。

だって、ヤフオクやりすぎてて、
取引のメールしてたら3時になっちゃったんだもん。
全部さゆの写真だけどな!!
ついでに名古屋ハロショ、4時間待ちってどういうことだよ・・・
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〜第六感 ヒット満開!〜 3/13 in びわ湖  

2700.jpg
福井は干したので俺の2回目の参戦となる滋賀。
昼は5列目右サイド。夜は3階右サイド。
今のところ全部右だわ。

今回のツアーは基本的に1回1曲に着目して書いてみる。
前回の戸田はロマンティック浮かれモードということで、
今回は「モーニングコーヒー」について書いてみよう。

歌うメンバーは、
石川(メイン)
矢口(裏)
紺野・藤本・亀井(ハモリ)


えっと・・いきなり道重いませんww
ここはさゆみサイトじゃないのかと小一時間・・・

今回のツアーの特徴の一つだけど、
梨華ちゃんが中心になる曲が多い。
この曲でもメインは石川。

これは今回のツアーで梨華ちゃんが卒業するからですね。
で、何でここでこの曲を選曲したのでしょう。

この曲はモーニング娘。記念すべきメジャー1枚目のシングルである。
つまりこの曲の印象としては、「終わり」より「始まり」です。
卒業は特に表していないと思う。

セットを通して、梨華ちゃんの歴史を現したのかもしれない。
でも、それなら「ハッピーサマーウェディング」をもって来るべきだと思う。
一応追い出しにあるけどね。

なっちの卒業の時、かおりんの卒業の時にこれを使わなかったのに・・
という気持ちはある。
しかもかおりんの時はモーコーやったくせにかおりんがメインじゃなかったし。

ただ一つ言っておくのは、
別に梨華ちゃんがこの曲を歌う事自体をどうこうってわけではないよ。
そうじゃなくて、ここで何でモーコー?ってことです。

俺は某人の影響で、歌は歌い継がれるべきだという考えに同意しているので、
その点は問題にしません。

曲には歴史や思い入れがあるんだから、それがない人が歌うのは抵抗がある、
ってのは非常によく解かる。
オリジナルが歌う物とカバー(?)で歌う物は別物なんですよ。
それを一緒にするとちょっこすおかしなことになってくる。

あとは個人的にどっちが好きかってだけの話。
同じ曲でも歌う人が違うとここまで表現が違うのか
ってのを感じるのも楽しいものだ。
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