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ハロプロアワー予告  

えがお23弾1.jpg

無料動画配信サイト「GyaO」。
パソコンテレビと銘打っているこのサイト、
中々新しいスタイルを提供してくれている。

最近はTVをパソコンで見る人も増えてきているし、
パソコンとAVの融合は今後も進んでいくだろう。
デジタル放送が立ち遅れている現状、
案外Web配信という形式の方がメジャーになるかもしれないね。

現在はパソコンでみる、という形だが、
これが携帯電話ででもストリーミング再生が出来たりすると、
一気に需要は広がるだろう。
当然検討はしていると思うけれど、現実的には色々問題がありそうだ。

Gyaoでは今年に入ってから隔週で
ハロプロアワーというハロプロの番組を配信している。
今日は第4回目の配信日でMCに中澤さん、ゲストに飯田さんと愛理が出演。

問題は次回予告の場所だ。
4/28から第5回が配信されるが、なんとさゆみが出演します。
しかもMCを担当。ゲストは柴ちゃんと℃-uteのなかさきちゃん。

第5回放送のMCは、モーニング娘。の道重さゆみ!ゲストとしてメロン記念日から柴田あゆみ、℃-uteから中島早貴が登場します。お楽しみに!

これは本当に楽しみだね。

何が楽しみか。まずはもちろん、さゆみんのMCだが、
それ以上に楽しみなのが楽曲。
毎回出演者がソロで歌うコーナーがあり、それは有料で視聴できる。

さゆみんのソロですよ!!
これは香港での涙が止まらない放課後以来。
何を歌ってくれるのかな。

今までの実績から予想すると、
赤いフリージアか、涙が止まらない放課後だけれども、
ここは是非違う曲に挑戦してほしいね。

一番聞きたいのは「声」だけれども、これは聞きたい反面聞きたくない。
その理由は単純で、これからの楽しみが減ってしまうから。
漫画の最終回は楽しみだけれども終わって欲しくない、というのと同じだ。

番組中に何回うさちゃんピースをするかも楽しみだね。
柴ちゃんとはそこそこ仲がよさそうだし、
さゆみんは基本的に甘えん坊だから、一緒にうさピーをやりそうだ。
なかさきちゃんにはどう接するのかも楽しみ。

パンチラがあるのかも楽しみだ。谷間が見えるかも楽しみだ。
もう楽しみが沢山ありすぎて困っちゃう。
ちなみに過去の放送でパンチラ等はまったくありません。残念。

GyaOは無料で見る事ができるので、是非とも皆さん見てください。
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メトロラビッツ動向  

SexyBoyPart4.jpg

今週の娘。DOKYUはガキさんの韓国語教室。
文法の勉強など一切せず、とにかく会話や単語を覚えるガキさん。

挨拶程度ならもう余裕かな。
でもガキさんの挨拶は
( ・e・)コンニー!
これに限るな。

gakiDOKYU.jpg
でも・・・でも・・・
ゴメン、ガキさん。残念ながらほとんどガキさんを見れてない。
だって、ついつい先生のおっぱいに目が行ってしまうんだもん。
こんな胸元が危険な衣装してたらしょうがないよね。許してくれるよね。

しかし、ガキさんの視線をずっと見ていたのだけれども、
一度も先生の谷間にはいってないね。当たり前か。
いや、きっと三好さんやれいなだったら凝視したに違いない。


先週はさゆみんのお弁当教室で、最後にはメトロラビッツのみんなが
食べてくれました。
その時のえりりんのスゴイ疑いの眼差しが印象的。

ノノ*^ー^)え?・・・さゆの弁当?
そんな顔をしていた。

結果メトロラビッツのみんなからは好評で、
さゆみんもすごく嬉しそうだった。
ドサクサにまぎれて水上監督まで食べてるし。羨ましすぎる。

・・・む?
というか、メトロラビッツってスポフェス以後も活動しているのか?
実はしているようなんですよ。

メトロラビッツの活動に関しては、水上監督のブログに記載されている。
今日は、メトロラビッツの練習日!久住小春を除いた8人(三好絵梨香・岡田唯・高橋愛・小川麻琴・新垣里沙・亀井絵里・道重さゆみ・田中れいな)が参加。まずは2組に分かれて、ドッジボ−ルをしました。

最新4/13付けの日記によると、
本日練習をしていたみたいだね。
スポーツが苦手なさゆみんがスポーツの楽しさを覚えてくれるといいのだが。

中学ではテニス部に入ったというさゆみん。
その時はテニスを楽しめたのかな。
俺テニスウェアって惹かれるんだよな・・・。スカート短いし。

事務所の意向は未だに不明だが
ここを見る限りでは今後も活動を続けていくようだし、
試合も考えているようだ。

俺は今の段階でスポフェスのような試合をするのは賛成できない。
相手がどれだけキックベースに真剣に取り組んでいるか、それによる。
もちろん、メトロラビッツはメトロラビッツなりに
真剣に取り組んでいるのは理解できる。

しかし、彼女達は他にもやらないといけない事は沢山あり、
どうしても自分の人生の大半をキックベースに費やす事は不可能で、
本人達もそれは望まないだろう。

それはそれでいいんですよ。
自分の中で何が大事かというのは自分で決めるものだし、
その内容に上下は存在しない。

ただ、もし試合をやるとしたら、
自分の中におけるキックベースの価値が
明らかに高い意識を持っている人たちとやるのは歓迎しない。

それは相手にとっても失礼だと思うし、
見ていても楽しい内容にはならないだろう。
その意味で、ガッタスの女子フットサル活動に関しては問題ないと思う。
同じ環境、同じ意識の中での争いだからね。

素直に紅白戦でいいんじゃないかな。
娘。チーム対Berryzチームとか、娘。OBチームとか。
別の遺恨を残すかもしれないが、盛り上がりそうだよな。

4回のライブ・コンサ−トを観せてもらい、今日のように練習を重ねていくうちに、彼女達の可愛いらしさ、素直さ、向上心、スピリッツ、すべてが好きになりました。もう完全に一人のファンです。絶対に応援して下さいね!

すっかり娘。のファンになってしまった水上監督。
メトロラビッツに愛着があるという点を差し引いても
娘。に充分に魅力を感じたのだろうね。

こうやって色々な人がファンになれるきっかけを作っただけでも
ラビッツの価値は充分にあるな。
でもファンになったからって、俺のさゆみんに手を出すなよ!!
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ポケモーQ&A 4/11 小春日和  

新年度に入り早二週間。
新生活が始まった人も多いこの時期は、
サイトを閉鎖する人や、ファンをやめる人も多い時期。
春とは丁度そういう境目の季節。

ちなみに俺はもう学生じゃないし、
職業を変える予定もないし、年度末とか全く関係ない職種なので
4月になったからといってもあまり変化はありません。

しかし、やはり周りの人では変化をしている人が多いので、
やはり無関係ではいられないかな。

それでは今週のポケモQA。
あなたにとって「春」といえば?

そいういうわけで、学生の頃はこの時期は重要だったが、
最近ではかなりどうでもいい季節になってきた。
俺の部署には俺以降新人も入ってこないし、まったく新鮮味もない。
娘。メンバーの卒業も季節関係ないしね。

道重:始業式!?また一つ、新しい上の学年になるんだなーと思う。

だからさゆみんのこういう意見を聞くと、
あー、若いなぁ、いいなぁ、とおっさんくさく思ってしまう。
俺の同い年の友達には今年からまた学校へ入りなおす人も居るけどね。

さゆみんも今年で高校二年生か。制服姿を見たい。
娘。のメンバーはきちんと高校に行っているのか、
きちんと卒業しているのかが、よくわからないね。

一応噂では色々あるものの、当然のことながら公表されていないので、
信用できる情報は何一つ無い。
情報は知りたいけれども、手段は選ばないといけない。
ここがジレンマだな。

これは常にある命題だね。公表されていない情報を得るというのは、
少なからずプライバシーを侵していたり、
真っ当でない手段を使っている事が多い。

しかも、その情報の質に気がつかずに使ってしまう事が多い。
例えば、さゆみんは山口県出身だ。
これは公表プロフィールにも書かれている情報。
ただ、山口県のどこ出身かは書いていないのだ。

だから、その出身地をネタに書くという事は、
事務所が秘密にしていることを暴露している事になる。
どこかラジオやTV番組で本人の口から喋った時があるなら話は別だ。
それを理解して言っているのかは気をつけないといけない。

あとは同様に推論がいつのまにか事実になっているケース。
俺もここではよく推論をする。
それがいつの間にか事実となって広まっていたら怖い。
そこまでは責任もてないけどね。

ただ、これは意識してやっているけれども、推論する時は、
「〜と思う」ではなく「〜だ」と言い切る事が多い。
そこが仇になっていたら困る。

さゆみんは俺のこと絶対好きだよ、というのは事実だから構わないが、
さゆみんのスリーサイズはB82 W58 H83だ!
というのが事実として広まったら困るというものだ。

では他の人の回答。
吉澤:ポカポカ

同感。春のポカポカした雰囲気は大好き。
春眠暁を覚えず。

新垣:やっぱり桜ですね。桜の木がつぼみからどんどん桜が咲いてくると春を感じます。
田中:サクラ
高橋:桜です。あと、いちご!!

春=桜な人たち。
桜を見るというのは日本ならではの文化なのかな?
苺とは愛ちゃんらしいね。こんこんではありえないな。

亀井:さくら満開♪♪

同じ桜でも、こちらは「さくら満開」。
えりりんが所属している、さくら組の曲名とかけたものだ。
これは気の利いた回答だね。やればできるじゃん。

藤本:新しい出発。

美貴ちゃんは何か新しい出発があるのかな、と勘ぐってしまうが、
当然考えすぎだろう。

紺野:桜・卒業・入学の切なーい季節ってカンジ

相変わらず欲張りなこんこん。
とにかく一つに絞れない。
ここからも、食べ物を注文する時の優柔不断ぶりがうかがえるな。

小川:つくし

最近はつくしを食べる人もあまり居なさそうだな。

久住:「小春」デス。春がつくから〜〜。なんちって!!

小春日和という言葉もあるからね。
小春ちゃんが「春」にちなんで付けられたのは間違えないと思うが、
誕生日は7月で初夏なんだよね。なんで小春なのだろう。

そこで「春」の意味を調べてみた。
1 四季の第一。冬と夏の間で、三・四・五月をいう。暦の上では立春から立夏の前日まで(陰暦の正月から三月まで)をいい、天文学では春分から夏至まで。しだいに昼が長く、夜が短くなり、草木の芽がもえ出る。「暖かい―の日ざし」《季 春》「窓あけて窓いっぱいの―/山頭火」
2 《陰暦では立春のころにあたるところから》新年。正月。「新しい―を迎える」
3 思春期。青年期。青春。また、思春期の欲情。「―のめざめ」
4 人生の中で勢いの盛んな時期。また、最盛期。「人生の―」「わが世の―をうたう」
5 苦しくつらい時期のあとにくる楽しい時期。「わが家にめぐりくる―」
6 性行為。「―をひさぐ」

そうか、6の意味か。さすが俺の小春ちゃん。
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