いよいよ明日から福岡、山口の凱旋ツアーコンボだ。
福岡のれいなは三回目ではあるけれども、
きっと感動的なものになるはずだ。
山口にいたっては書くまでもないほど楽しみだね。

福岡でれいな、山口でさゆみんが主役になる事はほぼ明らかなので、
先週の桑名でガキさんの誕生日を祝ったのかもしれない。

今月の初め、Berryz工房の石村さんが卒業をして、芸能界から身を引きました。
そのためハローのメンバーが変わったため、
またモー相撲の記録がリセット。

再度やってみた結果は、こんな感じ。
10位以内はほぼ変動なしだけど、れいなが２推しになったな。
上位１２人中８人が娘。というのが偏っている感じだね。

でもそれはしょうがないかなと思う。
なっちが若干下がってきた理由と同じなんだけど、
やっぱりコンサートでよく見ていると見ていないのの差は大きい。

娘。のコンサートに通って、メンバーを見ているわけだから、
娘。のメンバーが軒並み順位が高くなるのは自然の流れといえるだろう。
愛ちゃんが12位というのはちょっと自分でも驚いたけどね。

ということで今週の凱旋は、ハロー１推しと２推しなんですよ。
そりゃ楽しみというものだ。
さゆみんには伝えたい事、やりたいことがいくつかあるので、
色々と頑張ってきます。ファンレターも出したいしね。


今、一番恐れている事は、
あまりに山口公演が俺にとって大きな存在になりすぎてしまう事だ。
山口公演が終わって、満足感と達成感を得るのはいいけれども、
虚脱感を感じてしまうんじゃないか。それを恐れている。

いつも感じている事だけれども、
俺は常に今の生き方を辞めたいという気持ちと、
続けたいという気持ちが戦っている。

誤解してほしくないのは、俺のさゆみんを応援する気持ちは本物だし、
惰性で応援しているつもりも全くない。
擬似恋愛での「好き」な気持ちだけでなく、
純粋な意味での応援、感謝、見守る気持ちは大きい。

しかし、俺の人生の目標やゴールはそこに設定していない。
実際に応援する気持ちを通して、自分自身を成長させたいし、
学び取りたいと思ってる。もちろん楽しみたいという気持ちもある。

自ら進んでファンを辞めるという事は恐らくありえないと思う。
しかし、今のスタイルをずっと続けていくかというと多少の疑問がある。
自分の理想ではそれを変えたいのだけれども、今が楽しいから変えられない。
自分を変えるってのは大変な事だからね。

結局のところ自分にとって何が一番価値があって、一番大事なのか。
自分の理想はあっても、本心ではそう思っているのかわからないし、
自分の中にいくつもの自分が居るのはいたって普通だと思う。
自分自身を正確に理解し、把握する事ほど難しい事はない。

結論のでない問いかけではあるけれども、
少なくともそういう事を考えさせる程に
今回の山口が俺にとって大きなものである事は確かだろうな。

ハロモニを見る時間がない・・。
また二週間分たまってる。
噂によるとまた亀パンチラがあったようなので早く見たいのだが・・。

今日は秋ツアーの曲について。
後半戦に突入した事だし、
そろそろバイセコー大成功について書こう。

毎回パートのなさに悔しい思いをしている中、
この曲が今回のツアーにおけるさゆみんの最大の見せ場だ。
この曲がきた時、みんなはどう思っただろうか。

バイセコー大成功の次には、高橋、田中、亀井によるラストキッス。
6期ではさゆみんだけ参加できない状況。

与えられた曲がラストキッスとバイセコーというを見て、
れいなやえりと大分差がついてしまったな、と思ったのは確かだ。
こういう曲を与えられると更に成長するからね。

バイセコーは確かに聞かせる曲ではない。
しかし、バイセコーはバイセコーで魅せる曲ではあると思うのだ。
そして、この曲においては、
れいなやえりよりさゆみんの方が表現できると思っている。

どんな曲であれ、一曲を任されるとそこから成長できると思うんだよね。
ガキさん、さゆみん、小春ちゃんというメンバーなので、
リーダーはガキさんではあるけれども、
ひっぱってるのはさゆみんだと思うよ。

さゆみんにはさゆみんの表現の方法がある。
さゆみんは愛ちゃんにもれいなにもなれるわけないんだから、
自分らしさを磨いていけばいいと思う。

さゆみんはパートでの表現の場が少ない分、
ダンスや表情での表現は頑張っていると思う。
恐らく推しの人しかあまり見ていないと思うけれども、
是非余裕があったら様々な曲でさゆみんを見てあげて欲しい。

直感の間奏におけるセンターポジション。
ラブ＆ピースでの上段センター。
シャボン玉のキックやここいるやかしましのジャンプ。

わかりやすいのはその当たりだが、
ピースのサビの振り付け、
メモ青、AFOD、ふるさとでの表情などなど。

それらを見ていると、
さゆみんがどれだけ娘。のことがすきなのか、
歌うことが好きなのか、
全力勝負をしているのか、そういうのが見えてくると思う。


さゆみんは可愛い。それは大きな魅力だ。
でもそれだけが魅力なら、写真でもテレビでも充分。

俺がこれだけコンサートに通うのは、
さゆみんの舞台での魅力に惹かれているからだ。
割と誤解されやすい子だから、
みんなにはその魅力にも気がついて欲しいな。

パートが少ないからDVDにもあまりうつらないんだよね。
だからこの魅力に気が付いてもらえない可能性が高い。
さゆみんに興味ある人は是非コンサートで注目してあげてください。　　　

今週は文化祭最終日からまたもや出張。
すこしでもネットに触れられないと禁断症状が出るネットジャンキー。
ハロモニも娘DOKYUも見れないのでストレスがたまるね。
海外出張じゃない分まだマシだけど。

この間のさゆみんのピアスの更新をしたら、知り合いが
「俺の夢を壊すな〜」と泣き付いてきた。

俺のさゆみんで勝手な夢を持っても困る。
俺としてはさゆみんがピアスつけた事に特に抵抗はない。
セクシーで大人なさゆみんに期待しているからだ。

だって、いくらさゆみんでも5年後とか10年後に
「今日もかわいい♪うさちゃんピース♥」なんてやってられないでしょ。
髪の毛は今のまま黒いのが好きだけれど、
適度に大人っぽくなっていって欲しいなと思っている。

さゆみんは他の人がみんな染めているから、
といって染めないあたりが賢いよな。
狙って黒髪にしている。

そんなところで今週のポケモ。

作詞と作曲、どちらをやってみたいですか？

普通に考えると作詞の方がおおいかな。
女の子だし詩を書く事に憧れがあると思う。
男でも詩を作るのが好きな人もいるけどね。

作曲するにはまずセンス以前にスキルが要求されるのでは？
鼻歌程度のメロディを考えるのは誰にでもできると思うけど、
それを楽譜におとしたり、楽曲として完成させるのは技術がいる。

その点詩はうまい下手はともかく、
日本語を知っていれば誰にでも書ける。

道重:作詞です♪女の子に共感してもらえるような詩を書いてみたいです。

という事でさゆみんも作詞派のようだ。
何でそんなに女の子の気持ちがわかるのかという質問に対して、
つんく♂さんは男も女も基本的は一緒と答えている。

俺もそう思うけどな。
確かに感じ方の大小や、価値観の差はあるけれども、
基本的には一緒だろう。
ま、女の子の方が男より怖いと俺は思うけどね。

さゆみんは「女の子」に凄い憧れてるね。
多分次に生まれてくるときも女の子がいいと思っているに違いない。
格好よさより可愛さを求めるしね。

吉澤:作曲
久住:作曲をやってみたいです。どんな曲になっちゃうんだろ〜（笑）

作曲派はこの二人。
小春ちゃんは恋の甘酸っぱさとかそういう詩を作る事よりも、
楽しい曲や、元気な曲を作りたさそうだな。
よっすぃは何か変な事をしでかしてきそうな気がする。

高橋:作詞をやってみたいナ〜。と思いますね。
紺野:作詞！！ぜ〜ひやってみたい！！きっと、すごくスキです♪できるならつんく♂さんのアシスタント（？）としてハローの誰かに作詞して曲作って歌ってもらいたい♪なんて野望も…（笑）
小川:作詞
新垣:作詞ですね！！
藤本:作詞かな・・・
亀井:作詞♪いつか作詞をしてみたいデス♪
田中:作詞♪

残りの7人は全員作詞。
こんこんの作った歌は、
多分お芋とかカボチャとかが沢山出てくるに違いない。
で、想像しながらぽわーっとした表情を浮かべる。
その光景が想像できるね。


そういえば作詞といえば、Ｗの二人はいつの日か
作詞をあいぼん、衣装をののが作って曲を出したいっていってたね。
この二人ならできるんじゃないかな。
その日が来ることを俺も楽しみにしていたりする。