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第六感ヒット満開 楽曲編  

パンダパンダ
なんだこれ?? ちなみに評判はよくないみたいですw

今日は春ツアーの楽曲について。

ツアー名が表すとおり、
今ツアーはアルバム「愛の第6感」がメイン。
俺はこのアルバムについて一つ大きな不満がある。

それは6期3人(または4人)だけで歌う曲がなかったことだ。
かつてのアルバムには、なっちソロだったり、4期メインだったり、
5期だけだったり、そういう曲があったじゃないですか。
だから、6期の曲というのを楽しみにしていた。
そしてそれをライブで聴きたかった。

今からでも遅くないから、CWででも出してくださいよ。お願いします。

計らずともそれに近くなったのが「いいことある記念の瞬間」。
戸田では、矢口・亀井で始まり、
マコ復活で矢口・亀井・小川に。
やぐ脱退で、田中・亀井・小川に。
惜しい・・・またしてもマコか・・・・。

「レモン色とミルクティ」。
ツアー前に一番期待していた曲。
これがショートなのはいただけないなぁ。
さゆみんはね、やっぱり可愛く踊ってるよ。
でも、ハイテンションなさゆの方が好き。
そっちの方がさゆみの世界を出していると思う。

さゆみんは歌のパートは多くないから、
大体動きで表現をするんだけど、
大きく分けてハイテンションな物と、可愛い物のがある。

普通に走っている姿が異常に可愛いからなぁ。
山形で球場に出てきた時なんて悶え死にそうになりましたよ。

曲が本来可愛い系じゃないのに、無駄に可愛くなってるのが
「GET UP! ラッパー」と「SHALL WE LOVE? 」。
天性だね、これは。シャルウィーを可愛くなんて他の人には出来ません。
「レモン色とミルクティ」、「涙が止まらない放課後」、「すき焼き」
このあたりは可愛さが爆発してるね。

ハイテンションなものは、
「直感」、「I WISH」、「ラヴ&ピィ〜ス」、
「そうだ!We're ALIVE」、「LOVEマシーン」あたり。
直感のさゆみんは可笑しい位にテンションが高い。
もの凄く楽しそうだよ。特に「信じて進むのか」の所。

「独占欲」と「声」。
この二つは上記の可愛いにもハイテンションにも当てはまらない。

独占欲では鬼気迫るダンスとともに、色っぽさ、セクシーさが出ている。
梨華ちゃんが抜けた今、一番セクシーなのはさゆみんだと思ってる。
今後ますます色っぽくなるだろうし、この路線も楽しみな所。
セクシービームは引継ぎたいなぁ・・ねぇマコっちゃん。

声。これは出だしからしばらく舞台上段にいるのだけど、
この時の恍惚とした表情が何ともいえない。
物思いにふけってるというか、自分の世界に浸っている、そんな表情だ。
この曲は今一番さゆみんが気に入ってる曲ということでもあるので、
一層思い入れがあるんだろうな。
大好きなお姉ちゃんの声でも思い出してるのかな・・。



どの曲もそれぞれ見所があって、どれが1番とは中々選びにくいのだけど、
このツアーで一番印象に残った曲は、「声」だな。
ショートなのが勿体無い。

一昨日述べたように、ガキさんの見せ所でもあるが、
れいなの声も非常に印象に残る。
「何度も着信残ってた朝に」のさゆれなパートもすんごい好き。
さゆれなって最高のカップリングだよ。パンダパンダー!
俺もれいなパンダにキスしたい。


春ツアーの振り返りはこんな所かな。
次のツアーの主人公はさゆみんだよ!
と願っております。
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