ハロモニ@ 07/05/20 下北沢
2007.05.25 Friday 19:20
久しぶりにハロモニ更新。
ハロモニは4月から改編されて、ハロモニ@になった。
ハロモニ@になってからはSD画像、つまり画質が悪くなっていて、
物凄い凹んでいたのだが、先週からHV放送が再開されたみたい。
それでテンション↑↑になったので、久しぶりに頑張って更新してみた。
やっぱ可愛いさゆみんは綺麗な画像で保存するに限りますよ。
改編されたハロモニ@では毎週街の紹介を行っている。
今週は東京都世田谷区にある下北沢。
京王井の頭線と小田急線が通っている。
住んでいた場所が近いこともあって、
俺もそれなりに言ったことのある街だ。
今週は、藤本・高橋・新垣・道重・田中の5人がレポートを行う。
今週はこのスプーンをソルティンさんに届けるのが目的。
果たしてこのスプーンの正体はなんだろうか。
さゆみんはそれを使って、お約束の視力測定を行う。
藤本「やると思った」
道重「これしか思いつかなくて・・・」
いいんです。お約束でもいいんです。
可愛ければいいんです。
下北沢を散策中、思わず鼻歌を歌うさゆみん。
この歌は松浦亜弥さんの「ドッキドキラブメール」ですね。
さゆみんはあややの歌が好きみたいで、
YOUR SONGを好きな歌にあげるぐらいだ。
ちなみにこのときの鼻歌は音程がイマイチでした・・。
下北沢の不思議スポット。
一軒目はみそパンという不思議なパンを扱っているパン屋さん。
いったいみそパンとはどんなパンなのか?!
田中「ミソっていったら味噌汁のイメージしかなくないですか?」
藤本「あれでしょ、お湯で溶かす味噌汁。あれつけて食べるんだったらイヤじゃない?」
道重「外にコーティングされてるんじゃないですか?ミソで。」
高橋「それはないんじゃない。だってさわれんが。」
田中「ああ、砂糖みたいに固まっとってことか」
と、それぞれ好き勝手に予想。
いくらなんでもミソをつけて食べるはないだろう。
実際のパンはというと、ミソでコーティングされているわけでも、
中にミソが入っているわけでもない。
食べてみたそれぞれの感想は・・・
藤本「香ばしい。あっおいしい。外サクサク。なんかドーナッツみたい」
田中「甘い」
新垣「全然ミソの味しない。」
高橋「すごい甘い」
道重「風味はする」
このみそパン、お客さんからの日本茶に合うパンと言う
リクエストによって出来たものらしい。
実際に食べてみないと美味しさは伝わってこないなー。
次に訪れたのはおもちゃ屋さん。
一番はしゃいでいたのはミキティだった。
さゆみんが引かれたのはセーラームーンのカード。
今でもラブベリのカードを集めているというさゆみん。
小学生のころとかはセーラームーンのカードを集めていたのだろうね。
懐かしがっていたよ。
俺はセーラームーンは世代ではないから集めていなかったが、
ガンダムのカードダスなら集めてたな。
こういうおもちゃ屋は今では少ないかもね。
それぞれが好きなものをお買い物。
ミキティはキティちゃんの貯金箱。
さすがキティ好きなだけあるな。
さゆみんはポケモンのカメラということで、
いかにもさゆみんが好きそうな可愛いものだね。
れいなもセーラームーンということで、
二人はセーラームーンとかポケモンとかの世代なんだな。
きちんとテレビ東京のキャラ(ピカチュー)を選ぶさゆみんが素敵です。
つか、愛ちゃん、それはなんだよ。
思いっきりウンチじゃないか!!!
まことちゃんって、アナタは世代じゃないだろ。
絶対ウンチを見て選んだな!
このお店で一番高いものは何かというと・・・
ゴールドマリオ像の45000円だそうだ。
最近の普通のおもちゃ屋ならこれより高いPS3(60G)がおいてあるな。
そう考えるとちょっと切ない。
次に目に留まったのはクレープ屋さん。
なんでも納豆のトッピングがあるみたい。
食べてみた感想は・・・
新垣「でもね、美味しい。合う。食べれちゃう。」
高橋「全然まずくない」
藤本「うん。全然おいしい」
高橋「なるほどねって感じ」
と案外美味しいらしい。
が、しかし、さゆみんとれいなの感想は全くなし。
映像でみても、さゆみんは一口も食べた形跡がない。
れいなに関しては納豆嫌いなので、間違えなく食べてないだろう。
克服したという話もあったが、好き好んで食べるとは思えない。
さゆみんは納豆が嫌いという話はないけれども、
山口県出身だし、やはり好き好んで食べているとは思えないかな。
折角のクレープを美味しく食べれなくて残念だったね。
次に見つけたのは、背後霊も一緒に書いてくれる似顔絵屋さん。
早速、さゆみんが書いてもらうことに。
藤本「シゲさん、書いてもらいなよ」
道重「えーーー?」
藤本「意外と黒いと思うよ、なんか」
田中「はっはっは」
藤本「ウサギとかじゃなくて」
道重「天使!天使!」
変な眼鏡をかける事で背後霊が見えるらしい。
それにしても、さゆみんは可愛いなぁ。
こんなかわいい子をじっくり見れるなんて羨ましい。
でも、実際は全然目が合わないらしく、
じっくりと見ないのがこの人のやり方のようだ。
もったいないな。
出来上がった絵はというと・・・なんかマリオがいます。
それ以前に、さゆみんのこともうちょっと可愛く描けよ!!
この絵もかわいくないとは言わないが、もっと可愛く出来るはずだ。
このマリオは実はマリオじゃなくて、日本人らしいけど、
そんなことはどうでもいいな。
さゆみんの感想は・・・
道重「えー、一緒にお風呂とか入ってるんですよねー?」
とあんまり嬉しそうではない。
ほら〜、可愛く描いていればご機嫌だったはずなのに・・・。
そんなにマリオと一緒に入るのがイヤなら、是非俺と・・・
スプーンの謎を解くべくソルティンさんに会いに行く一行。
訪れたのはスープカレーのレストラン。
ソルティンさんはそのレストランのシェフだったのだ。
このスプーンは、スパイスをすくうためのもので、
その分量によって辛さが決まるらしい。
スパイス漬けのスプーンを冒頭で目に当てていたけれども、
しみたりしなかったのかしら。
料理が出来上がるのをじっと見守るさゆみんとれいな。
二人とも無防備です。口が半開きです。
ついでにれいなが巨乳です。
いよいよお食事会。
藤本「辛くない」
道重「おいしい!」
田中「辛くない」
藤本「カレーの、すごいダシの効いたカレーに、最後にピリッてくるぐらい」
田中「辛いもんがダメっちゃけど、ぜんっぜんイケる、コレは。」
田中「忘れ物してくれてありがとうございます」
と、大好評。
今食べたのはお店の中で6段階の辛さのうち、一番からくないものらしい。
辛さのレベル4から入れるという、
超小型爆弾のトウガラシ「ピッキーヌ」。
これをみたメンバーはどのぐらい辛いのか興味津々。
そこで、さゆみんがピッキーヌに挑戦をすることになった。
まずは臭いをかいで舐めてみるさゆみん。
お店の人からは「ホントにちょっとだけにされたほうが・・・」
と忠告を受ける。
さゆみんは嵌まっている食べ物にカレーをあげるぐらい
カレーが大好きなので、割と辛いものは大丈夫なのだろう。
あまり辛すぎるものは得意ではないみたいだが、
他のメンバーよりはいけるはずだ。
舐めてみた感想は「ニガイ」とのこと。
全然余裕の表情です。
そこで思いっきり吸うさゆみん。
ちょっとにしておけばいいのに思いっきり吸ってるよ。
こんなことをやったら次にどうなるかは明らかだ。
ほら、やっぱり・・・・
すっかり涙目になっているさゆみん。
辛いものを食べると色々な液体がでてくるよね。
涙だったり、汗だったり、鼻水だったり。
鼻水が出てなくてよかったね、さゆみん。
ハロモニは4月から改編されて、ハロモニ@になった。
ハロモニ@になってからはSD画像、つまり画質が悪くなっていて、
物凄い凹んでいたのだが、先週からHV放送が再開されたみたい。
それでテンション↑↑になったので、久しぶりに頑張って更新してみた。
やっぱ可愛いさゆみんは綺麗な画像で保存するに限りますよ。
改編されたハロモニ@では毎週街の紹介を行っている。
今週は東京都世田谷区にある下北沢。
京王井の頭線と小田急線が通っている。
住んでいた場所が近いこともあって、
俺もそれなりに言ったことのある街だ。
今週は、藤本・高橋・新垣・道重・田中の5人がレポートを行う。
今週はこのスプーンをソルティンさんに届けるのが目的。
果たしてこのスプーンの正体はなんだろうか。
さゆみんはそれを使って、お約束の視力測定を行う。
藤本「やると思った」
道重「これしか思いつかなくて・・・」
いいんです。お約束でもいいんです。
可愛ければいいんです。
下北沢を散策中、思わず鼻歌を歌うさゆみん。
この歌は松浦亜弥さんの「ドッキドキラブメール」ですね。
さゆみんはあややの歌が好きみたいで、
YOUR SONGを好きな歌にあげるぐらいだ。
ちなみにこのときの鼻歌は音程がイマイチでした・・。
下北沢の不思議スポット。
一軒目はみそパンという不思議なパンを扱っているパン屋さん。
いったいみそパンとはどんなパンなのか?!
田中「ミソっていったら味噌汁のイメージしかなくないですか?」
藤本「あれでしょ、お湯で溶かす味噌汁。あれつけて食べるんだったらイヤじゃない?」
道重「外にコーティングされてるんじゃないですか?ミソで。」
高橋「それはないんじゃない。だってさわれんが。」
田中「ああ、砂糖みたいに固まっとってことか」
と、それぞれ好き勝手に予想。
いくらなんでもミソをつけて食べるはないだろう。
実際のパンはというと、ミソでコーティングされているわけでも、
中にミソが入っているわけでもない。
食べてみたそれぞれの感想は・・・
藤本「香ばしい。あっおいしい。外サクサク。なんかドーナッツみたい」
田中「甘い」
新垣「全然ミソの味しない。」
高橋「すごい甘い」
道重「風味はする」
このみそパン、お客さんからの日本茶に合うパンと言う
リクエストによって出来たものらしい。
実際に食べてみないと美味しさは伝わってこないなー。
次に訪れたのはおもちゃ屋さん。
一番はしゃいでいたのはミキティだった。
さゆみんが引かれたのはセーラームーンのカード。
今でもラブベリのカードを集めているというさゆみん。
小学生のころとかはセーラームーンのカードを集めていたのだろうね。
懐かしがっていたよ。
俺はセーラームーンは世代ではないから集めていなかったが、
ガンダムのカードダスなら集めてたな。
こういうおもちゃ屋は今では少ないかもね。
それぞれが好きなものをお買い物。
ミキティはキティちゃんの貯金箱。
さすがキティ好きなだけあるな。
さゆみんはポケモンのカメラということで、
いかにもさゆみんが好きそうな可愛いものだね。
れいなもセーラームーンということで、
二人はセーラームーンとかポケモンとかの世代なんだな。
きちんとテレビ東京のキャラ(ピカチュー)を選ぶさゆみんが素敵です。
つか、愛ちゃん、それはなんだよ。
思いっきりウンチじゃないか!!!
まことちゃんって、アナタは世代じゃないだろ。
絶対ウンチを見て選んだな!
このお店で一番高いものは何かというと・・・
ゴールドマリオ像の45000円だそうだ。
最近の普通のおもちゃ屋ならこれより高いPS3(60G)がおいてあるな。
そう考えるとちょっと切ない。
次に目に留まったのはクレープ屋さん。
なんでも納豆のトッピングがあるみたい。
食べてみた感想は・・・
新垣「でもね、美味しい。合う。食べれちゃう。」
高橋「全然まずくない」
藤本「うん。全然おいしい」
高橋「なるほどねって感じ」
と案外美味しいらしい。
が、しかし、さゆみんとれいなの感想は全くなし。
映像でみても、さゆみんは一口も食べた形跡がない。
れいなに関しては納豆嫌いなので、間違えなく食べてないだろう。
克服したという話もあったが、好き好んで食べるとは思えない。
さゆみんは納豆が嫌いという話はないけれども、
山口県出身だし、やはり好き好んで食べているとは思えないかな。
折角のクレープを美味しく食べれなくて残念だったね。
次に見つけたのは、背後霊も一緒に書いてくれる似顔絵屋さん。
早速、さゆみんが書いてもらうことに。
藤本「シゲさん、書いてもらいなよ」
道重「えーーー?」
藤本「意外と黒いと思うよ、なんか」
田中「はっはっは」
藤本「ウサギとかじゃなくて」
道重「天使!天使!」
変な眼鏡をかける事で背後霊が見えるらしい。
それにしても、さゆみんは可愛いなぁ。
こんなかわいい子をじっくり見れるなんて羨ましい。
でも、実際は全然目が合わないらしく、
じっくりと見ないのがこの人のやり方のようだ。
もったいないな。
出来上がった絵はというと・・・なんかマリオがいます。
それ以前に、さゆみんのこともうちょっと可愛く描けよ!!
この絵もかわいくないとは言わないが、もっと可愛く出来るはずだ。
このマリオは実はマリオじゃなくて、日本人らしいけど、
そんなことはどうでもいいな。
さゆみんの感想は・・・
道重「えー、一緒にお風呂とか入ってるんですよねー?」
とあんまり嬉しそうではない。
ほら〜、可愛く描いていればご機嫌だったはずなのに・・・。
そんなにマリオと一緒に入るのがイヤなら、是非俺と・・・
スプーンの謎を解くべくソルティンさんに会いに行く一行。
訪れたのはスープカレーのレストラン。
ソルティンさんはそのレストランのシェフだったのだ。
このスプーンは、スパイスをすくうためのもので、
その分量によって辛さが決まるらしい。
スパイス漬けのスプーンを冒頭で目に当てていたけれども、
しみたりしなかったのかしら。
料理が出来上がるのをじっと見守るさゆみんとれいな。
二人とも無防備です。口が半開きです。
ついでにれいなが巨乳です。
いよいよお食事会。
藤本「辛くない」
道重「おいしい!」
田中「辛くない」
藤本「カレーの、すごいダシの効いたカレーに、最後にピリッてくるぐらい」
田中「辛いもんがダメっちゃけど、ぜんっぜんイケる、コレは。」
田中「忘れ物してくれてありがとうございます」
と、大好評。
今食べたのはお店の中で6段階の辛さのうち、一番からくないものらしい。
辛さのレベル4から入れるという、
超小型爆弾のトウガラシ「ピッキーヌ」。
これをみたメンバーはどのぐらい辛いのか興味津々。
そこで、さゆみんがピッキーヌに挑戦をすることになった。
まずは臭いをかいで舐めてみるさゆみん。
お店の人からは「ホントにちょっとだけにされたほうが・・・」
と忠告を受ける。
さゆみんは嵌まっている食べ物にカレーをあげるぐらい
カレーが大好きなので、割と辛いものは大丈夫なのだろう。
あまり辛すぎるものは得意ではないみたいだが、
他のメンバーよりはいけるはずだ。
舐めてみた感想は「ニガイ」とのこと。
全然余裕の表情です。
そこで思いっきり吸うさゆみん。
ちょっとにしておけばいいのに思いっきり吸ってるよ。
こんなことをやったら次にどうなるかは明らかだ。
ほら、やっぱり・・・・
すっかり涙目になっているさゆみん。
辛いものを食べると色々な液体がでてくるよね。
涙だったり、汗だったり、鼻水だったり。
鼻水が出てなくてよかったね、さゆみん。