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ハローモーニング 7/30 ああ、我が母校  


7/30放送分のハローモーニング。
今回はその中からメインコーナーである、
身近なアレってハウマッチ!?のさゆみん。


このコーナーではある小学校を舞台に、
学校にある様々な機材の値段を当てるというゲーム。
舞台になったのは、杉並区立富士見ヶ丘小学校。

・・・・ちょっとまって!
ここ俺の母校!!
いやぁ、マジで懐かしいな。

富士見ヶ丘小学校は、すぐ隣に中央高速道路が通っている。
その為、公害の問題で窓が開けられない。
だから公立の小学校なのに冷暖房完備という素晴らしい学校。
(なお、杉並区は光化学スモッグで問題になったエリアでもある)

俺が通っていたのはもう15年ぐらい前の話で、
その時とは大きく変わっているのかと思いきや、
ほとんど変わってなかった。


まずは教室編。
あれ、こんなに小学校の教室って狭かったっけな。
確か俺が通っていた時は、一学年3クラスで、
1クラス30-40人ぐらいだったような気がする。

8*3で24人分の机しかない気がするね。
やはり少子化で子供の数が減ったのかな。


副校長の曽我部先生。
・・・・誰?全然知らないぞ。
昔から居ました?

あと、右側にある黒い物体はいったいなんだろう。
うーん、やはりハイテク化がすすんでるのだろうか。


今日のさゆみんの服装。
見ての通り、タイトな衣装で、体のラインがはっきりとわかります。
さゆみんはスタイルのいい子なので、非常に見栄えがいいね。


教卓に触れようと手を伸ばしたら・・・


「あっ」と転んでさりげなく谷間アピール。
アピールしないでいいから!!


さらに、さゆみん、何をアピールしてるの!
そんなはしたないポーズとっちゃあかん!
スカートだったらと思うと・・・想像するんじゃねぇよ!


そんな心配と妄想をあざ笑うかのように更にアピール。
ところで、このセットってこの間の芸人を買うコーナーのと一緒だな。
こういうところで使いまわして予算を押さえるわけだね。


横からのアングルでもアピール。
今回は早速こんこんから受け継いだピンクキャラを演じているけど、
受け継いだのはどうやらピンクキャラだけではないようだ。


たしかに、惜しかった!!!あとちょっと!



校庭にあるバスケットとサッカーゴール。
はっきりいってバスケットを使っていた人はほとんど居なかった。
なぜなら、富士見ヶ丘小学校は非常にサッカーが盛んな学校だからだ。

今は野球よりサッカーが人気のある時代だが、
俺の子供の頃はむしろサッカーなんてマイナーなスポーツだ。
しかし、そういう時代でも富士見小ではサッカーが盛んで、
逆に野球をやっていた人は皆無に近かった。

実際、小学校の大会でもいい成績を収めていたし、
某海外有名サッカー選手が来訪したぐらいだ。
もちろん俺もサッカー小僧・・・とは上手く行かなかった。

俺もさゆみんと同じで運動神経が悪く、
それが子供の時は大きなコンプレックスだったな。
だって、小学校の格好いい人ってスポーツ万能な人じゃん。

いや、大人になってもそれはそうなんだけど、
小学生ほどその要素が大きい時代もないだろう。
いいんだよ、俺は教室で大人しくさゆみんと遊んでるから。


運動ができなくったってこれだけ可愛ければ全く問題ありません。
透明のブラ紐がまた色々想像力を刺激する。
これはきっとカップの部分も透明に違いない、と。


そう、そしてこういうように、背中に結んである紐。
これを見ると引っ張りたくなって仕方がない。
別に脱がしたいんじゃないぞ。猫がヒモにじゃれるのと同じだよ。



体育館。全く俺の通っていた時と変わっていない。
そう、この得点板の裏にあるだいだい色のマットまで。
高飛びの時等に使うふかふかのマットだが一体何年使ってるんだよ。
端の方とか破れてるし、大丈夫かよ。



理科室。理科室の思い出といえば、
クラスで理科室を使ってお化け教室を開いたこと。
人体模型もその時に大いに役に立った・・覚えはない。
あったかどうかすら覚えてないな。


忘れた頃にまたもアピール。
机の上にのっかてるよ。こういうの好きなんだよね。
もちろん、ピースのことですよ。


音楽室の思い出。
演奏会で、5年の時は天国と地獄を、6年の時は
天空の城ラピュタの音楽(君を乗せてじゃないやつ)をやったな。
俺は鉄琴叩いてた記憶がある。


まぁ、こんなかわいい子は居なかったけどな!
しかし、さゆみん口をぼーっとあけてる時が多すぎる。
基本的に無防備すぎ。

今回のハロモニは俺の母校で撮影されるというミラクルだったけど、
別に撮影現場に娘。が来た訳ではないから
正直どうでもいいといえばどうでもいいな。
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リボンの騎士 ソングコレクション  

小川・道重2ショット生写真

昨日発売された、リボンの騎士のソングセレクション。

B000G1T37E「リボンの騎士 ザ・ミュージカル」ソング・セレクション(初回生産限定盤)
演劇・ミュージカル モーニング娘。 美勇伝
アップフロントワークス(ゼティマ) 2006-07-26

by G-Tools


初回限定版には特典としてリボンの騎士の台本が付いてくる。
はっきり言ってコレを読むのは究極のネタバレだ。
音楽すら聴くのを避ける人もいるぐらいだし。

それでも手元にあると気になってパラパラ見てしまう。
一番気になる点は、さゆみんにどれぐらい出番があるかだ。

詳しく読むのは流石につまらないので、20秒ほどでパラパラ見てみる。
まず最初に目に付いた台詞は
道重「うさちゃんピース」

・・・やっぱりミュージカルでもやるようです。
木村さん、あなたさてはさゆみんのファンだろ!

その後5分ぐらい使ってザラッとみる。
といっても台詞の内容ではなく、誰の台詞かだけをチェック。
出番の多さによっては、今後どれぐらい頑張るかが決まるからだ。

結論は残念ながらやっぱり脇役ですね。
やはり、サファイア、フランツ、ナイロン、ヘケート辺りが主要。
予想していたとはいえ、ちょっと残念。

リューとしての出番も多少はあるが、
特にソロコーナー等、見せ場があるようには見えない。
やはり、今回は高橋さんが中心ですね。

ミュージカルといえば、気になるのが辻ちゃん。
先日、コンサート中に落下して3週間の捻挫。
バランスを崩したので、自分から飛び降りたそうだ。

そこはさすが運動神経のいい辻ちゃんの好判断。
1.8mの高さだから、後ろ向きに頭から落ちたら命に関わる。
普通にバランスを崩して落ちても骨折しても不思議ではない。

これがもしさゆみんだったら、多分そのまま落ちているね。
それでも顔だけは死守して、手でガードして腕から落ちる。
そして骨折する。怖い怖い。

俺は辻ちゃんの歌声が大好きで、ハローでも一番好き。
だから、俺の辻ちゃんの推し順位は相当高い。
3週間の怪我だから、ミュージカルに出れるかどうかは
かなり怪しいだろう。非常に残念だ。

以下、少しネタバレ。
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モーニング娘。 8期オーディションの計画  

ワンダフルハーツポストカード

もう少しワンダのレポはするつもりだけど、
その前にもう一つの大きな話題に触れておこう。

サンスポのニュース内にある一文

一方のモー娘。は紺野と小川の卒業で8人になるため、今月中に8期メンバーの募集を行う。

公式ではまだ何も発表がないが、
どうやら記者会見で8期メンバーの募集を発表したようだ。
となると、来週のハロモニあたりで発表だろうか。

俺はこの記事を見たとき、ほとんど違和感なく受け入れる事が出来た。
それはこのタイミングで発表される事を予想していたからだ。
しかし、多くの人はそうは受け止めなかったようだ。

共犯者。さんの中から引用。
なんていうかさ。

落ち着きないよな、本当に。もう少し時間をあげようよ。
「これがモーニング娘。だから」と言われれば「そうだよね」と納得するしかないんだけれども、それにしてもフワフワしている。7期メンバーの久住小春さんだって何かを成し遂げたとはまだ思えないのです。もちろんいいペースで成長しているとは感じますが、やっぱり時期尚早。

しかしながら、「8期募集」に対しての自分のこのネガティブ感情をちょっと突っ込んで考えてみると、それは小春ちゃんやモーニング娘。自体がまだフワフワしていることに対しての心配から生まれているんじゃないことが明らかになる。

つまり僕は、「卒業→ハイ、募集」みたいな流れが気に食わないんだと思います。
卒業したと同時の募集。無くなったから「ハイ、補充」みたいな簡単な流れ。人が「人材(この言葉、僕は大嫌い)=もの」になってしまうような、そんな感覚。事務所の浅はかな考えが透けて見えることに嫌悪感が湧く。僕はいつも事務所に対してあまり愚痴を言わないけれど、今回はとっても言いたい気持ちです。

そんな感情の裏にはやはり「紺野さんはハローから卒業なのだ」という寂しさがある。もし紺野さんと小川さんが「モーニング娘。卒業」のみでOGとしてハローに居残り、卒業後も変わらず幸せなその姿を見せてくれていたら・・・・そう考えると「いなくなってしまう」と「メンバー募集」が混ぜてはいけない劇薬のように僕には感じられる。そこを混ぜるから、ネガティブで事実を拒否したい感情が生まれるわけです。

確かにサンスポでははっきりと、
「8人になるため募集」と明記されているので、事務所が
卒業→募集と短絡に考えたと受け止めるのは仕方がないだろう。

俺はこの時期の8期募集に関しては
今年の2月、3月ぐらいに決まっていたと考えている。
そのぐらい計画性のあるものであり、短絡的なものではない。

紺野さんと小川さんの卒業が内部的にいつ決まったのかはわからない。
2月から募集の計画がされていたとすると、
卒業が決まる前から計画していた可能性は充分にある。

その根拠はきらりん☆レボリューションにある。
先週の放送で、きらりん☆レボリューションの中で
娘。オーディションが行われた様だ。

いや、録画はしているのだが、まだ確認をしていない。
だが、少なくともきら☆レボで娘。オーデが行われる事は確かだ。
これは小学生の女の子に大人気のこの番組でオーデをする事で、
8期オーディションへの布石にしているのだ。

この事は今月の11日のエントリー
「11人目のモーニング娘。」
でも書いたことで、ここでも
恐らくタイミング的にはハロコンが終わった後ぐらいに
募集をかけるのでは、と予想している。

と書いている。

きら☆レボでの娘。オーデの回にゲストとしてよっすぃが登場する。
そしてきら☆レボによっすぃが出ることは
番組が始まった時点で決まっていたことだ。

そのことから、2月、3月ぐらいの段階、もしかしたらそれより前から
このプランを立てていた可能性が高いというのが俺の結論だ。


ただ、これは単に「卒業しました、じゃあ募集」
と言うほど短絡的ではないという事に過ぎない。

こんこんが卒業し、マコもライブのラストステージを飾った直後で
オーディションの話をされても、実感が全然できない、
という気持ちはとてもよくわかる。呆然とした気持ちだろう。

俺は予想をしていたから、その分受け入れられているというだけだ。
「もう娘。は募集をしません。オーディションをしません。」
と言われたら俺にとっても大ショックだった。
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