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想像=創造  

歩いてるpart5

いよいよ今年も後僅かになった。
今年も色々あった。

年末といえば、紅白歌合戦、除夜の鐘、格闘技の特番、年越しライブ、
レコ大、コミケ、有馬記念、クリスマスメロン、流行語大賞に楽曲大賞。
何かにつけて色々なイベントが催される。

俺の中での今年の流行語大賞は・・・・
「おやさゆみん」かな。
最近周りの人も結構使ってくれる。

今年の2ch(狼)的流行語対象は「ソースはMixi」だな。
今年、特に後半はMixiをソースにした情報が沢山でた。
主にコンサートやイベントのバイトスタッフ、
最近ではカラオケ屋のバイトの話もあったね。

さゆみんが今年の重大ニュースベスト10を上げていたので、
俺もベスト3をあげてみる。
順番は逆に1位から上げていく。どうせ1位はアレだしな。

1位:こんうさピー
やはり何と言ってもこれ。今年一番重大なのはこんうさピーが始まった事。
最初は不安も多かったけど、今では安心して楽しんで聴いていられる。
さゆ推し以外の人からも好評で、
やっぱりさゆみんはトーク向きだと再認識した。

このサイトもこんうさピーを機に色々な人と交流が増えたと思う。
海外の人もよく見に来るようになり、
また、サイトのスタイルにも少なからず影響を与えられた。

書き起しは負担は大きいけれども、
それにより他の文章がおろそかにならないように気をつけたいと思う。

2位:重ピンクと、こはっピンク
春のレインボーピンク、秋のメリピン、1年通して楽しませてもらった。
このユニットのコンセプトはとにかくキャピキャピな可愛さ。
俺キャピキャピ好きなんだよね。たまりません。

小春ちゃんとは教育係という関係だけれども、
見た感じあまり教育係は機能していない様に見える。

恐らく今一番さゆみんがライバルだと思っているのは
小春ちゃんだという事もあり、
この二人は最近接点が薄かったように思える。
このユニットは二人の新たな関係を見出してくれたんじゃないかな。

このユニットのおかげで、ますますピンクキャラとして定着したさゆみん。
多くの人にその可愛らしい姿を印象付けられたと思う。
こういうイメージユニットがある(しかもエコモニもある)
さゆみんはとっても恵まれていると思う。

3位:ハイビジョンキャプチャ開始
ええ、まったく他の人には関係ない出来事です。
これにより、さゆみんの画像をより可愛く保存できるので、
やはり俺にとってはかなり大きな事なのです。

地上波デジタルになり、画質はかなりよくなったものの、
コピーワンスだったり、高画質でPCに取り込むことが難しかったり、
中々敷居が高かった。

最初に世の中にテレビが出たときは白黒だった。
もちろん俺はその時代は知らないが、
その当時の人はテレビがカラーになり、
さらに綺麗になることを想像していた人もいるだろう。

人間は想像が可能な事は実現が可能だと思っている。
どう実現するのかは科学が進歩していかないとわからないが、
大抵の想像できる事はこれまで実現してきているはずだ。

今、想像できる物といったら、例えば宇宙ステーションだったり、
月や海底にすむことだったり、どこでもドアだったり、
タイムマシンだったり・・・また不老不死とか。

できない物もあるかもしれないけれども
何時の日か必ず実現すると信じている。
大切なのはそういう夢を持ち続けることだろう。

今年もハロープロジェクトからたくさんの夢を受け取った。
今後も夢を売り続ける魅力的な人たちで居て欲しい。

テレビに話を戻すと、テレビの次の世代で想像できる事といったら、
やはり立体映像ではないだろうか。
ポリゴンで擬似的に表すのではなく、実際に立体的に映し出すのだ。

見たことは無いが、一応そのようなものも実現しつつあるようだね。
是非ともそれが家庭で見られるような時代に早くなって欲しいものだ。

いつでも実際のさゆみんと同じ姿がみれる。
これは是非ともかなえて欲しい夢だね。
立体的な表現ができるようになったら・・

そう、下からパンチュを覗くこともやり放題なのだ!!!

触れる事はできなくても見ることは出来るはずだ!
うーん、楽しみでしょうがないな。

と年末なのでいつもらしく締めた所で、
来年もよろしくお願いいたします。
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ジョジョちゃんピース  

キャンペーンin 大阪3

先週、第12回のこんうさピーで、
ウェストサイド物語でのうさちゃんピースの話があった。
その中でのさゆみんのコメント。

これ是非色んな方に見て欲しいんですけど、
なんか姿勢がスゴイよくて、
ほんとに爪先立ちで、左下を見てたんですけど、
多分、さゆみよりうさちゃんピースが様になってました。

そうとまで言われたら確認するしかないじゃないですか。
是非とも見てみようじゃないか。
果たして奇跡のうさちゃんピースとはどれほどのものなのかを!

ということで、TSUTAYAを3件ほど回ってやっと見つけましたよ。
さすがに渋谷のTSUTAYAには余裕で置いてあった。
60年代の傑作映画の一つらしいし、
名前は俺でも知っているぐらい有名な作品だからね。

では、問題のシーンを紹介。


た、確かにうさちゃんピースをしている。

このシーン、ダンスバトルの最中で、
前後のシーンを流れを追ってみてみると、

こんな流れでやっている。

こ、これは・・・・ジョジョの奇妙な冒険??!!!

と見た瞬間に思った。
『ジョジョの奇妙な冒険』のポーズ。つまりジョジョ立ち。
よくわからない人は原作を読むか、ジョジョ立ちで調べてください。

うさちゃんピースは可愛いのが大前提なので、
さゆみんよりサマになっているということはないな。
これはただの「ジョジョちゃんピース」ですよ。やれやれだぜ・・・
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第5回ハロプロ楽曲大賞結果発表その2  

キャンペーンin 大阪2

先日更新した楽曲大賞の更新の続き。
今回はアーティストごとに最高位楽曲を見てみよう。

モーニング娘。

青空がいつまでも続くような未来であれ 1位

俺の中では春公演の、特に千秋楽の青空が忘れられない。
アルバム、レインボーセブンで初めて聞いた時から気に入っていた曲だ。
思い入れ、楽曲のいずれをとっても1位に相応しい曲。
これからも歌い継がれる曲となるだろう。

年度を別に上げるなら、今年で一番印象に残った曲は
やっぱり夏ハロ千秋楽、代々木での「好きな先輩」。
この曲で送られたこんこんは本当に幸せだと思う。

℃-ute

大きな愛でもてなして 3位

今年の大きく成長したグループとして℃-uteが上げられるだろう。
その中でこの曲が見事3位に入賞。
きらりんレボリューションのエンディングソングでもあった。
青空よりも一般知名度が高くても不思議ではない。

℃-uteに関してはこれからが期待できる矢先に
村上さんの事件が起こり、ちょっとこれからが心配だね。

メロン記念日

お願い魅惑のターゲット 8位

正直びっくりの大健闘。
去年は41位、一昨年は19位であった中、今回の8位は見事。
(3年前は赤いフリージアで3位を取っている。)

実はまだ聞いてないんだよね。
この結果を踏まえてちょっと聞いてみようと思った。

Berryz工房

ジリリキテル 10位

去年は1位のスッペシャルジェネレーションをはじめ、
沢山の入賞曲を出したBerryz工房だが、
今年はちょっと元気がないようだ。

俺としては別に楽曲の質が落ちたとは感じていない。
前と同じぐらい好きな曲はリリースされていると思う。
ここ辺りがネット投票の不思議な所。

松浦亜弥

ハピネス 14位

リリース数の少ない中ハピネスが14位。
この曲、俺も最終選考に残したぐらいいい曲だ。
コンサートツアーは秋を見に行ったが、
かなり趣向を凝らしたいい公演だった。
もうちょっと上の順位に行ってもいい曲だな。

安倍なつみ

スイートホリック 22位

うーん、俺はアルバム曲の方が好きだなぁ。
でもアルバム曲は軒並み投票が少ない。
どうやら俺はマイノリティのようだ。

後藤真希

ガラスのパンプス 23位

最近のごっちんは何か遠い存在に感じてしまう。
セクシー路線になったり、アジア進出したり・・
アジア進出はどうやら他人事でなくなりそうなので
戦々恐々としている所。

GAM

メロディーズ 25位

GAMは楽曲では25位だが、PV部門では4位の高順位を得ている。
メロディーズといえばyoutubeで物凄いアクセス数があったと評判。

みんなやっぱり、キスとかレズっぽいのとかそういうのがいいのかな。
俺はイマイチそういうのは琴線に触れないなぁ。

コンサート中にPVの振り(?)真似をするのだが、
さすがにキスまでは踏み切れない。

美勇伝

愛すクリームとMyプリン 34位
去年に比べて勢いが減ったと感じるのが美勇伝。
去年は紫陽花に曖昧ミー、JAPNと高位の曲が多かった。

最初は娘。と回っていた効果は大きかったのだろうか。
どんな曲も人目に触れないと評価されないからね。
PV部門でスイートルームが10位にランクインしたのが救いか。


今年勢いがあったアーティストは、まずは月島きらりだろう。
未だにバラライカは売り上げを伸ばしており、
ソロアルバムの発売も決定した。

確定の情報ではないが、きらりんレボリューションは
来年も放送するとの噂だし、
来年もきらりちゃんは活躍が期待されるね。

そのきらりちゃんの影響もあって、
今年はモーニング娘。も頑張っていたと思う。

コンサートでは明らかに親子連れが増えていたし、
(ほとんどが小春ちゃんのうちわを持っている)
こうやってファンが増えていくのはうれしい事だ。

あとは℃-uteも大喝した。
ちょうど今年の初めぐらいから積極的にイベントをやるようになり、
ライブへのゲリラ参戦を経て、夏以降はソロイベントをこなす。

インディーズで4枚リリースをし、
大きな愛でもてなしてはきらレボのエンディングソングにも起用。
遂にメジャーデビューも決まった。

順風満帆に見えたかのようだったが、ここで村上さんの急な卒業が発表。
中々世の中一筋縄ではいかない物だな・・。

今年は娘。からこんこんとマコが卒業、加護の謹慎、村上さんの卒業。
来年1月にはあさみとみうなの卒業が決まっている。
恐らく、来年まだまだハロー内人事があるだろう。

変化は怖いけれども、変化があるからこそ
ここまでハローは大きくなれた。
何時何がおきても覚悟はしているけど、やっぱり寂しいし、悲しいよね。

ただ、卒業する人は、たとえ納得できなくても、
やっぱり笑顔で送り出してあげたい。
いい卒業式にしてあげたい。

来年のハロコン1/28横浜アリーナで卒業するあさみとみうな。
カントリーは歴史のあるグループで、これまでも色々あった。
この二人もこれまで頑張ってきた。
最近ではやはりガッタスの存在が大きいかな。

あさみさんとの思い出は、テンコちゃんだな。
亜弥ちゃんのミュージカル「リアルオーディション」で
あさみが演じたアイドル、それがテンコちゃん。

あの時のあさみはとっても輝いていた。
可愛かったし、演技も素晴らしかった。

みうなさんは・・残念ながら伝説的なガッタスのPKは見ていない。
一番の接点は6期オーディションかな。
国民投票で3位だったんだよね。

でも、6期オーディションでは結局国民投票はほとんど意味がなかった。
その後、カントリーでデビューして、最初にテレビで見た時、
「この子可愛いし面白いじゃん」と思ったものだ。

この二人の卒業式も是非とも素晴らしい物にしたい。
といっても、俺に出来ることはサイリュウムでお祝いする事と、
こうやってサイト上で訴えかける事ぐらいだけれどもね。

あさみ&みうな 卒業企画案サイト
http://www.asamiuna.com/


おじゃむさんによる卒業企画です。
二人の卒業式を素晴らしいものにしたいですね。
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