ツアーのない今の時期、さゆみんを感じるのは中々大変。
でも実はうってつけの題材があるじゃないか。
今やっている FUNふぃーるど・モーレツモーダッシュ。
ゲストはえりとさゆみんです。これを書かない手はない。

が、前書き起こししてなかった回がまだある。
そっちをどんどんかきおこしていきまっしょい。
というわけで一月も前の5/9のを書きます。

道：皆さんこんばんは。モーニング娘。の道重さゆみです。
紺：紺野あさ美です。
村：メロン記念日の村田めぐみです。
道：はい、FUNふぃーるど。モーレツモーダッシュ、私たちハロープロジェクトのメンバーが毎週月曜日から金曜日の１１時半までの１５分間お送りしています。来週からの２週間は私たち３人がお送りいたしています。ホントに早速なんですが、メールが届いておりますので、ちょっと読んでみたいと思います。静岡県焼津市のモームスファン歴７年の方から頂きました。僕はモーニング娘。をはじめとする、ハロプロのファンが今年で７年目を迎えました。これからも何年もたっても応援しますので皆さん体調に気をつけて、お仕事頑張ってください事です。ありがたいですね。
村：７年ってことは私がデビューするよりもずっと前から、もうハローのね。
道：私、小学校もうすぎてますからね。小学校の６年とか。
紺：この方１８歳なのに７年、ファン歴７年って凄いですね。
村：１１歳、小学生のころから。ありがたいですね。これからも見守っていてください。
道：はい、このような応援メッセージ、質問など何でもいいですので、メッセージ待っております。

道：新番組FUNふぃーるど・モーレツモーダッシュ、モーニング娘。の道重さゆみと、
紺：紺野あさ美と
村：メロン記念日の村田めぐみがお送りしています。改めまして、よろしくお願いします。
道：さぁ、私たちに質問やメッセージがたっくさん来ているので、早速読んでいきましょう。じゃあ、紺野さんからお願いします。
紺：こちらいきます。泉区のペンネーム隊長さんからです。みなさんこんばんわ。僕は宮城在住の１７歳高校３年生です。僕はテストの時期になると、机に向かうまではいいんですが、なぜか掃除をはじめてしまうんですよね。これは癖なんでしょうか。皆さんにもなにか癖みたいな物はありますか？
道：癖ですかぁ。さゆみは唇を触る癖があるんですよね。なんかいつもこうやって・・・
村：見たことあるかも。
紺：あるある。
道：絶え間なくずっと触ってるんですよね。そしたら眠くなっちゃってぽわーんてなっちゃうんですよね。
村：唇のマッサージしながら寝る感じ。
道：気持ちいいですね。ちっちゃいころからの癖です。
村：なんだろうね。気持ちよくなるのかね。
紺：私、口を隠すんですよ。紺野は笑う時にこう、口を手で隠しちゃう。
村：あら、お上品じゃないの。こんちゃん。
道：かわい〜。
紺：多分なんかこう口元を隠すというよりは、なんか癖で手が勝手に自然といっちゃうような。
道：癖ですね、じゃあやっぱり。
村：正真正銘の癖です。
道：村田さんは？
村：私ね、「えー」っていうのがすごく緊張すると多くなる。それ結構皆もあると思うけど。
道：なんか校長先生とかもそうですよね。えーえー
村：えーいいながら考えてる。そのーとかあのー。
紺：校長先生とかって一人一人癖とかがあるからなんか聞いてると面白いですよね。
村：先生とかもあるよね、すごいね。
紺：ということで、ということで、がおおいとか。
道：人間それぞれですね。癖は。
村：個性としてはかなりいいことだとは思います。
道：はい、じゃあ続いて村田さんお願いします。
村：多賀城市のフラミンゴロードさんから頂きました。村田めぐみさんに質問ですが、仙台には一年に何回ぐらい帰っているのですが、あ、帰ってくるのですか。ちょっとお腹がなっている物で、すごい気をとられてしまいました。すみません。
道：なんか文章が続くのかと思いました。
村：何回ぐらい帰ってるかというとね、でもあんま数えてはないんですけど、大体休みが、うん、二日ぐらい続いて、二泊三日できるときは大体帰ってます。
道：じゃあ結構帰れるんですか。
村：うん、おおい。やっぱ新幹線で早くて１時間半とか。
道：近いですね、何気に。
村：そう、近いから。
紺：お手ごろだ。
村：そうなの、お手ごろな時間ですから。そうなのよ。だからさーっと帰って、さーっと戻ってくる。
道：いいですね。新幹線とか楽ですよね。
村：ね。でも、二人もさ、北海道と山口にね、皆実家には帰ったりする？
道：そうですね、長いお休みをもらえた時とかには帰りますね。
村：やっぱ落ち着くもんね。
紺：北海道も飛行機の時間だけでいうと１時間半なんですけど、そこの空港までの時間ですとか、空港からの時間からが、空港が結構札幌から離れた場所にあるんで、結構そこがかかっちゃうんですよね。
村：そうよね。あそこの空港は凄く好き。美味しい物がたくさんあるから。山口もね、ふぐでしょ。
道：そうですね、ふぐ。
紺：ふぐふぐ。
村：一回食べに行きたいですよ。
道：来てください。
村：行きます、呼んでください。

道：お送りしてきました、FUNふぃーるど・モーレツモーダッシュ、エンディングの時間と、私の・・エンディングの時間となりました。私の初番組の司会どうでした？
紺：え、可愛かったよ。
村：なんか、初司会とは思えない感じでした。
道：あホントに、スムーズな感じでした？
村：こんこんもそんなかんじでしたけども、意外とうまいですよ。
道：村田さんを見習って・・
村：いや、私みならっちゃダメ。私は。
紺：なんでですか？
道：噛んじゃうからですか？
村：そう、先に言わないで、今言おうと思ってた。
道：明日もさゆみが頑張ります。よろしくお願いします。

とりあえずまず全部書いてから。

癖について。
さゆみんはキス大好きってことでいいのかな。
無邪気にこんな事をいわないでくれよ。ホント子悪魔。
ちなみに、俺の癖は心が貧しい性か貧乏ゆすりです。

実家について。
ふぐか・・。ロクに食べた事ないな。心だけじゃなくて普通に財布も貧乏なんだよ。
福岡はダメで、大分はOKらしいけど、山口はふぐの肝は食べれるのかな。

実家といえば、秋ツアーは北海道があるね。
久々の北海道であり、こんこんとミキティの地元。
これは盛り上がりそうだ。

今回は福岡がなく、中国地方もない。
これは次の追加で山口があるんじゃないかと密かに期待している。
それがあるとなると、絶対にさゆみんの見せ場の曲がセットリストにあるはずだ。
ここは「せんこう花火」のソロがあるに違いない。
すでにテンションあがってきた。

先週の土曜日はハロプロパーティ＠結城に行って来た。
一番の目当てはＷのデコボコセブンティーン。

始まる前に会場前でたむろってると、隣からこんな話が聞こえてきた。

なんでデコボコセブンティーンみたいなのをやるんだろう。
そんなマニアックなものなんてやらないでもっと有名なのをやればいいのに。

言っている事はわからないでもない。
俺は基本的に逆の考えだ。

俺はコンサートで、アルバム曲や、カップリングの曲こそ聴きたい。
というか、アルバムを出したから、それにあわせて
コンサートをやる方が自然じゃないのかな。

この人たちがどういう意図で発言しているかは
小耳に挟んだぐらいだからわからないけど、
これを突き詰めてしまうと今のカラオケコンになってしまうのではないか？

ベストコンとかならいいんだけど、
Ｃ／Ｗやアルバムをやらずに、ハローの有名曲をやる、
これが今のカラオケコンの問題を生み出しているんじゃないかね。

話をコンサートに戻します。
のんのパワー系ボーカルをきけるデコボコセブンティーンを
じっくり聴くことができた。

愛の意味を教えても初めて生で聞いたけど、
振り付けも覚えやすく、わかりやすいメロディで、
非常にＷらしい曲だと感じた。

さて、周りの人から「テラキャワス」連発だったあいぼんのブギトレ。
なんつーか、テラワロスｗｗｗ

ブギトレはもともと美貴の曲で、美貴のスタイルからしても、
かわいい曲ではなく、パワーと格好よさのある曲。
それがあいぼんが歌うと、母性と柔らかさに溢れる曲になる。
そのギャップがおそらく「キャワス」になったんだろう。
おれはどっちかというとそのギャップに笑ってたけど。

のんの「ね〜え」。
俺はのののかわいい系の歌はそんなに好きじゃないんだよね。
それこそ、辻と加護は逆だったほうがしっくりくるんだけど、
ここまでいくと事務所が狙ってギャップのある方を選んだとしか思えない。

もちろん、壇上の7人は一生懸命やってたし、
パフォーマンスもかなり高かったと思う。
でもやっぱり、「SEXY SNOW」や「17の夏」など
ほかに聞きたい曲がいっぱいある中、他の人のカバーが多いのは
不満がでてきてしまう。単独コンがないのが問題なんだけどね。

ないものねだりであり、コンサート自体は楽しめるものではあるんだが、
求めているものがちょっとずれているのが最近のカラオケコンに対する
俺の感想だな。
Berryzのようにやるべき曲を押さえた上でなら、
余興として受け入れそうなんだけどな。

昨日のエコイベでテンション高まった勢いで
今日のPJ観覧にも行って来た。
2005年シャッフルユニットの披露。

どう書いてもほとんどネタバレになりようがないな。
譜面でも書かない限り。
でも極力ぼかしてかくか。結果、どうでもいい感想しかないという。

曲の順番は、
セクシーオトナジャン→エレジーズ→プリプリピンクの順。
なんとメドレー形式。

合計で5分なかったと思う。
これじゃ良かったとも悪かったとも判断できないよ。
特にエレジーズなんて1分あったか？っていうぐらい。

とりあえず一番印象に残ったのは・・
れいなのM字開脚！！！
エレジーズはミディアム、他はスローテンポな曲ですね。

一般人（というかレボファン）が多いPJ会場内において、
一番歓声があったのはプリプリピンク。
流石に一般知名度はここが一番高いってこと。
稲葉さんは知らないようだったけどね。

PJはあまり書くことがないぐらいの収穫。
ハロコンを待て、という事。