ポケモーQ&Aが更新。

Q.初めてTVで自分の姿が放送されているのを見た時どう思いましたか？

以前、街中で可愛い子が居ると思ったら
鏡に映った自分だったと言った事のあるさゆみん。
また、「かわい→♪」とか言っているのかなと思いきや、

A.あッ自分がTVに出てる！！！恥ずかしィーうれしービデオ撮らなきゃぁ♪

割と普通の反応。
でも、嬉しそうな気持ちが伝わってくるね。
さゆみんは基本的にポジティブでテンションの高い子だな。

大きく分けて恥ずかしいという人と、嬉しいという人と別れるみたい。
梨華ちゃんとかは恥ずかしいし、ミキティとかは喜んでる。
ここ辺り性格が出て面白いね。

思うに、鏡に映ったのくだりはさすがにネタだろう。
あれを本気で言うほど頭弱くないし。

で、結果として俺の知り合いにも
「道重さゆみ」といってもわからないけど
「ナルシストの子」っていったら通じるようになったわけで、
その辺なんだかんだ言ってしっかり効果出てる。

もっとも、こういうキャラだから、反感を持つ人も多いけどね。
アンチは人気の裏返しだから気にしない。
大体俺が好きなのは天然系だから、大抵アンチいるんだよ。

さて、ついでに他のメンバーの回答も何人かあげてみる。

矢口：うれしかったけど・・・TVに出ちゃいけないと思った（笑）

初期やぐは確かに（ｒｙ

高橋：あ、出てる。

反応薄っ！

新垣：不思議な気持ちでいっぱいでした。モーニング娘。としてTVに出てるなんて夢みたいでした♪

ガキさんは本当に娘。が大好きだったから、本当に夢だったんだろうね。

藤本：美貴だ、美貴だぁ→♪

なんか妙にテンション高いな。
やる気ある時とない時に差があるのがミキクオリティ。

田中：れいなはこんな顔やったったい。

萌え！！！！！
無乳万歳！！

只今「パンチュの色は何色ですか？」と質問する勇者募集中

昨日はガッダスフットサルの試合、
「フジテレビ739カップ」があったようですね。
739カップ・・・どんな巨乳だよ！！って思ったのは俺だけじゃないはずだ。


俺は元々はなち推しな人です。
それでよく聞かれる事が、
「どうしてさゆ推しになったのか」
という事。

まず最初に、別になっちの事を好きじゃなくなったわけじゃないよ。
今はそれよりさゆみんの方が好きなだけだ。

さゆみんとなっちが逆転した出来事・・・
それはなっち卒業だろう。
ハワイでかなぁと思ったんだけど、やっぱり卒業の方が大きな要因。

俺は単推しの要素も強いけど、それと同じぐらい
モーニング娘。というグループを推してる。
なっちはやっぱりモーニング娘。の顔であったと思うし、
「モーニング娘。のなっち」と「ソロのなっち」を一緒と見る事は出来ない。

なっちは元々ソロとしてデビューしたくてオーディション受けたわけだし、
ソロはなっちの目標でもあったので、
ソロになる事、卒業する事は受け入れてるし、応援を続けてる。

でも、モーニング娘。が好きで、なっちも好きなら、
モーニング娘。のなっちが一番好きなのは間違えないのです。
だから今はモーニング娘。＋さゆみん　＞　なっち　となっているわけだ。
ただ、実際はロジカルな事じゃないんで、
どっちが上かを明確にはできないんだけどね。

もう一点、さゆみんとなっちで俺の中で違う点がある。
言葉にするのは難しいんだけど、推しには大きく二つの要素があると思う。

一つは「応援する」という感情。
もう一つは「好き」という感情。

この二つは別に背反する事ではないので、両立できます。
ただ、どっちの要素の方が強いか、という所で差がある。

さゆみんは、「好き」の要素の方が強い。
なっちは「応援」の要素が強い。

だからファンレター書いても、
さゆみんは振り向いて欲しいから返事欲しいけど、
なっちにはこちらの意思が通じてくれればいいから特に返事は求めない。
そりゃ来た方が嬉しいけどね。

蛇足だけど、もちろんなっちの事は「好き」だし、さゆみんの事を「応援」してますよ。
もう一つ蛇足で、擬似として楽しんでるんですよ。まさに恋に恋するってやつで。

しかし、好きのほうが厄介極まりないなｗ
席は前の方に行きたくなるから金がかかってしょうがない。
最近、ほぼ間違えなく意図的に干されてるきがするしよぉ・・・orz。

福井は干したので俺の2回目の参戦となる滋賀。
昼は5列目右サイド。夜は3階右サイド。
今のところ全部右だわ。

今回のツアーは基本的に1回1曲に着目して書いてみる。
前回の戸田はロマンティック浮かれモードということで、
今回は「モーニングコーヒー」について書いてみよう。

歌うメンバーは、
石川（メイン）
矢口（裏）
紺野・藤本・亀井（ハモリ）


えっと・・いきなり道重いませんｗｗ
ここはさゆみサイトじゃないのかと小一時間・・・

今回のツアーの特徴の一つだけど、
梨華ちゃんが中心になる曲が多い。
この曲でもメインは石川。

これは今回のツアーで梨華ちゃんが卒業するからですね。
で、何でここでこの曲を選曲したのでしょう。

この曲はモーニング娘。記念すべきメジャー1枚目のシングルである。
つまりこの曲の印象としては、「終わり」より「始まり」です。
卒業は特に表していないと思う。

セットを通して、梨華ちゃんの歴史を現したのかもしれない。
でも、それなら「ハッピーサマーウェディング」をもって来るべきだと思う。
一応追い出しにあるけどね。

なっちの卒業の時、かおりんの卒業の時にこれを使わなかったのに・・
という気持ちはある。
しかもかおりんの時はモーコーやったくせにかおりんがメインじゃなかったし。

ただ一つ言っておくのは、
別に梨華ちゃんがこの曲を歌う事自体をどうこうってわけではないよ。
そうじゃなくて、ここで何でモーコー？ってことです。

俺は某人の影響で、歌は歌い継がれるべきだという考えに同意しているので、
その点は問題にしません。

曲には歴史や思い入れがあるんだから、それがない人が歌うのは抵抗がある、
ってのは非常によく解かる。
オリジナルが歌う物とカバー（？）で歌う物は別物なんですよ。
それを一緒にするとちょっこすおかしなことになってくる。

あとは個人的にどっちが好きかってだけの話。
同じ曲でも歌う人が違うとここまで表現が違うのか
ってのを感じるのも楽しいものだ。