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第一回ハロプロ新人公演 さるの刻  

SEXY8ビート後半追加グッズセット

第一回ハロプロ新人公演に行ってきた。
見たのは昼の部。(さるの刻)

俺はそんなにエッグに詳しいわけではないので、
出演者の中で名前と顔が一致するのは
・光井 愛佳
・ジュンジュン
・リンリン
・有原 栞菜
・是永 美記
・能登 有沙
・吉川 友
ぐらいだな。(十分?)
あとぎりぎりで橋本 愛奈。おっぱいで覚えた。

総勢36人なので、2割しかわからない状況だ。
ステージ上に全員出てこられるとホントに誰が誰だかわからん。
司会はまことが行う。

最初に「全員の顔と名前を覚えて帰ってください」と言われたが、
それはかなり無理と言うものだ。
そんな中で気になった子や印象に残った子を書いていこう。

小川 紗季

なんかちっちゃい子。
なんだけど出番が多い。しかもセンターが多いので目立つ。

特に「ぴったりしたいX'mas」では
左右に光井・有原という両エースを従えてのセンター。
大阪恋の歌でもセンターを勤めていた。

パフォーマンスに関しては特に気にならなかったので、
年齢(10歳)を考えればかなり評価していいだろうね。
今回の公演で名前と顔を覚えた子の一人。
ただ、このぐらいの歳だと1年ぶりとかにみたらわからなさそうだ。

北原 沙弥香

この子も目立っていた。
まずルックスで目立ちやすかったかな。
単純に可愛いと言う点もあるけれど耳に特徴があった。

ダディドゥデドダディで(確か)4つのグループに分かれて、
ひとつのグループで一人が代表して歌うのだが、
その中の一人になっていた。うろ覚えなので間違えてたすまん。
他は、光井と有原と・・・忘れた。

THE ポッシボー

光井、有原、ジュンジュン、リンリンに続いての軸ユニット。
その中でも目立っていたのは、秋山 ゆりか。
(顔は覚えたがまだ名前が覚えられていない。)

ヤングDAYS!!ではじまり、途中に主食=GOHANの唄もある。
ハロコンでは地球連邦軍のような衣装で歌っていたが、
今回は白いワンピース。またも超ミニスカ。

このユニットはミニスカがコンセプトなのだろうか。
俺にとっては非常に嬉しいコンセプトだな。
2階席からでもパンチュが見えるのは嬉しい。

ポッシボーといえば、橋本愛奈のおっぱいがけしからんと評判だが、
残念ながら2階からでは確認できず。
これなら双眼鏡をもっていくべきだったな。

吉川 友

8期オーディションで人気があり、結局キープされた吉川。
周りの声援も一際大きかったが、この公演ではあまり見せ場は無かった。
この子も今後に期待だね。

是永 美記

前日のフットサルにはでなくて新人公演にはでるコレティ。
本人はやっぱりアイドルをやりたいのだろうね。
それにしても、あだ名の「コレティ」を認めず「コレコレ」らしい。
コレティは嫌いなのかなぁ。ミキティと比較されるのが嫌なのだろうか。

公演中はほとんどがバックダンサーで、見せ場はあまりなかったかな。
がんばれ、コレコレ。

リンリン

今回の公演の最大の目的はジュンジュンとリンリンを見ること。
こないだのお披露目でリンリンは可愛いなと思っていたが、
改めてその可愛さを再確認。身長も体のラインも表情も可愛い。

なので、リンリンが出ている曲はほとんどリンリンを見ていました。
あれだけの人数がいても結構見つけられる。

それに対して、ジュンジュンは最初見つけられなくて苦労した。
途中からは、一番背の高いのがジュンジュンだとわかり楽になった。
ラブマの「ディア〜」はジュンジュンが担当。

問題の二人の仕上がりだけど、思ったよりは日本語で歌を歌えていた。
しかし、盛り上がる系の曲なら気にならないが、
ダディドゥデドダディでの訛っている日本語にはちょっと凹んだ。

このままだとバラード系の歌は厳しいな。
例え本当は気持ちがこもっていたとしても、
外国訛りの日本語ではどうしても気持ちが入っているように聞こえない。

この外国訛りに関してはそう簡単に抜けるとは思えない。
2,3ヶ月でどうにかなったとしたら、それだけで感動だ。
ここにきて問題点が浮き彫りになってきた。

有原 栞菜

この公演で一番存在感を見せ付けたのは栞菜だと思う。
時折見せる司会役の掛け声は、キャリアを感じさせた。
やっぱり℃-uteで活動してきた経験は大きいね。

出番はそれほど多いわけではないが、大事なポイントを任されていて
そのポイントで確かな存在感を示していた。
俺の中で今回もっとも株を上げた子だ。

光井 愛佳

愛佳ちゃん・・埋もれすぎだよ。
栞菜と同じく、大事なパートは任されていたのだが、イマイチ目立たない。
考えてみればまだ3ヶ月しかキャリアがないわけで、
エッグの中でも一番経験ないからな。仕方ないかもしれない。

娘。ツアーでずっと見てきたにもかかわらず、
舞台上を探しても中々見つけられない。
(ちなみに自分は2階中段なので、距離はかなりある)

カメラに抜かれてやっと「居たー!」と思うのだが、
「・・・で、どこ?」と探すぐらいだ。

MCでも前に出てこなかったが、これはおそらく
「お前は十分に名前が売れてるんだから前に出ないように」
と言われていたのだろうね。



8割もわからない人がいては1公演だけでは、
人を探すだけで終わってしまうな。
夜も入ればそれなりに覚えられた気がするが、
次見る時はまたやり直しだろう。

今回演奏した曲のほとんどは知っている曲だが、
人を覚えるのに手一杯で楽しむのは難しかった。
それでもジュンジュンとリンリンの仕上がりと、
光井の状態を確認できただけでも行った価値はあった。

俺にとっては小学生ぐらいの明らかな子供は、歌も踊りも厳しいわ。
あぁ!の時は愛理を推せたんだけどなぁ。

第一回というぐらいだから第二回もあるのだろう。
その時も余裕があったら足を運んでみるか。
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SEXY8ビート 5/6 さいたまスーパーアリーナ 千秋楽  

吉澤卒業セット

SEXY8ビート千秋楽、さいたまスーパーアリーナに行って来ました。
この公演でよっすぃが卒業。
今回は、コメントを中心にレポート。

光井愛佳

第8期メンバーとして加入してまだ3ヶ月。
さすがにまだよっすいにも娘。にも思い入れは強くないのか、
割とあっさりとしたコメント。
まだ性格は良くわかっていないけど、あんまり直情的にはみえないしね。

みっつぃのコメントは特に印象的なものはなかったけれども、
よっすぃの「おまえはホント犬みたいだな」と言うのが心に残っている。

新曲イベントの時も「光井ちゃんはよく抱きついてくる」
という意見があったので、人懐こい性格なのだろうね。

久住小春

こんこんの時は号泣した小春ちゃん。
今回も泣いていたが、言葉に詰まる程ではなかったかな。

心に残ったやりとりは
久住「今の小春があるのは吉澤さんのおかげです。」
吉澤「本当にそんなこと思ってるの?」

小春ちゃんは自由奔放だし、まだ中学生ということもあり、
お気楽にやっているのかなと感じていたけれども、
やっぱり苦労をして、がんばってきているんだね。

泣きそうになる小春に「どうした?ミラクル」と声をかけてあげる
よっすぃが格好よかった。
よっすぃは終始明るい卒業式にしようと頑張っていた。

亀井絵里

今回も泣きながら、天然トークを炸裂させていた。
亀井「こんなに大好きになる日がくると思わなかった。」
吉澤「おせーよ!」
という掛け合いにはじまり、よっすぃに散々適当と言われる。

亀井「いつも適当だけれども、吉澤さんのことが好きな気持ちとか、
吉澤さんのことを凄いと思う気持ちや感謝の気持ちは
適当じゃなくて、本当です。」

というコメントには感動した。
適当な中にも本気で素敵なことをいう絵里も格好いいね。
それに対しては「これからも適当にやっていこうな」と返していた。

道重さゆみ

大阪から大分痩せてきて、今では大分普通の体型に戻ってきている。
SSAではDVD収録があるから、それに合わせてきたと言うことか。
意識してなのか、無意識かはわからないけれど、
そこは流石かわいさの探求者であるさゆみんだね。

道重「吉澤さんとはなかなか話す機会がなくて、
さゆみのことは眼中にないかなって思ってました。」


最初は軽い冗談まじりで話し始めたさゆみんだけれども、
ここからは言葉に詰まり始める。

道重「すごいしっかりみてくれていて、さゆみが周りから大丈夫だよ
チャンスだよって言われてて、それが逆にプレッシャーになってて、
そんな時に何も言わずに手をギュッとしてくれたのが嬉しかったです。」


言葉に詰まったのはその時の嬉しかった気持ちを思い出すのとともに、
辛さや悔しさを思い出していたんだろうね。

「この時」が具体的にどこなのかは気になるな。
小春ちゃんの教育係りなのか、こんうさピーなのか、ドラマなのか・・。
いずれにせよ、その責任にプレッシャーを感じてたのだろう。

さゆみんは基本的に自信が無い子です。
歌にも踊りにも苦手意識を持っているし、運動も苦手。
だから、「自分に出来るのだろうか?」と思い悩んだり、
失敗すると「やっぱりダメなんだ・・・」って落ち込んでしまう。

そんな時に、周りの人が「頑張って」といってくる事で
周囲の期待を感じて、それが返って重圧なんだろうね。
その人達が自分のことを想って言ってくれていることが
わかっているから、尚更それに応えないとと思ってしまう。

それでもやっぱり、僕たちは頑張って応援するしかない。
頑張って欲しいと思うし、頑張っている姿が好きだし、
それをみて自分も頑張れるから。

本当にアイドルは大変な職業だなぁ。
さゆみんには悩んだ時に相談できる、そんな相手がいるといいね。

最後に泣いているさゆみんにたいしてよっすぃが
吉澤「ほら、王子様だよ」
道重「王子様〜♥」
と抱きついてた。よっすぃは本当に優しいね。

田中れいな

顔を見ると泣いちゃうから、手で隠しながらしゃべるれいなに対して
「ちゃんと見ろよ」と突っ込まれていた。

田中「綺麗なお姉さんなのに、コントのときは自分を捨てて変な人になる」
吉澤「じゃあ一緒に変顔しようか」
カメラに向かって二人で変顔で決めポーズ。

これにより泣き虫なれいなも笑顔で送ることができた。
やっぱよっすぃは格好いいなぁ。

高橋愛

横須賀で足を怪我してから、ほとんど座った状態でコンサートをしていたが
さいたまでは立って、軽く振り付けをこなしながら参加。

・・・だったのだけど、昼公演の後半から激しく動き始める。
夜公演のMCでは「スタッフさんに怒られた」と言っていたけど、
やっぱり最後の方ではかなり激しく動いていて、ターンも入れていた。
(さすがにジャンプはしていなかったけどね)

大切な時に足を怪我したことが、とっても悔しかったのだろうね。
よっすぃの卒業式で100%の自分を出せない。
その悔しさがコメントのときにも現れていた。

最初から一歩も動けない愛ちゃん。
「どうした?」って声をかけられて、涙ながらにコメント。

内容は相変わらず愛ちゃんらしくグダグダでしたね。
高橋「歳はひとつしか違わないのに、いつも頼っていた」
後はあんまり覚えていないな・・。途中からは福井弁で話してた。

新垣里沙

とにかくこの日は気合が凄かった。
シャニムニでは、どうしちゃったんだよガキさんって思うぐらい
オーバーアクションでハイテンションに頑張っていた。

よっすぃの卒業をすばらしいものにしようと言う気合もあっただろう。
それと同じぐらいに大事な事がガキさんの中にはあったんじゃないかな。

新垣「吉澤さんの卒業で私の中のモーニング娘。がいなくなっちゃう」
私の知っている娘。というのはガキさんが憧れていたモーニング娘。
黄金期と呼ばれる9人までの時代を指すのだろう。
その9人が全員いなくなる日。
ガキさんならずとも、ひとつの時代の区切りは感じただろう。

本当にガキさんは娘。が大好きなんだね。
その大切な娘。がなくなってしまう日。
それもあってコンサートに気合が入っていたのだろう。

それに対して愛ちゃんが「私じゃ頼りないの?」という
まったく内容を理解していないコメントをしていたのが、
とっても愛ちゃんらしかった。

藤本美貴

藤本「はじめてあった時、携帯を壁に擦り付けて薄くなれとやってて
変な人と思った。よっすぃとはガッタスでも一緒で・・・
一緒に泣いた時もあったね。」

「リーダー頼んだよ。この重たい船を思いっきり舵取りしてな」

ソロから異例の加入ということもあり、
最初はあまり打ち解けていなかったミキティだけれども、
今ではすっかり馴染んできて、表情も昔より柔らかくなっている。

ガッタスでの繋がりの影響は大きかっただろうな。
今回も涙は流していなかったけれども、うるうるしていた。

ミキティは今年に入ってから、リーダーを意識していてる気持ちが
ひしひしと伝わってきている。立場は人を変えるとよく言われる。
これからのミキティはもっと素敵になっていくに違いない。

オーディション落選組みで結成されたモーニング娘。
最初のメンバーは全員がソロで歌うことを目指していた。
パートの奪い合いもあったし、みんながギラギラしていた。

それが、4期以降は娘。に入ることが目標となっていった。
そういうギラギラした空気は少しずつ薄れていった。

昔の雰囲気にも今の雰囲気にも良い点はあると思う。
ただし、リーダーにはみんなを引っ張っていく強さが必要だろう。
仲良しの中でも、強く引っ張っていく姿勢が必要だ。

ミキティの物をはっきり言う性格や、ソロ出身という経歴は、
リーダーとして大きくプラスに働くだろう。
トップが変われば全体も変わる。
中国人二人を加えて、おそらく秋にはアジア展開もされるだろう。
これからの娘。も目が離せないね。



よっすぃは俺の見た限りでは、これまでのリーダーの中で
一番メンバーに慕われて、頼りにされていたと思う。

この間の横須賀公演。
昼公演で愛ちゃんが足を踏み外し、怪我をしてしまう。
その時の様子はちょっと普通ではなく、ガキさんは動揺するし、
ファンも皆不安だった。
あの様子では夜公演にでるのは難しいだろうと思っていた。

夜公演。最初に8人で現れた娘。を見て、
やっぱり愛ちゃんは出れないのかと思い、会場は少し元気を失っていた。

シャニムニパラダイスの時に愛ちゃんが出てきた時、
ファンもメンバーも大いに元気付けられ、
春公演の中でも忘れられない素晴らしい公演になった。

思い出すのは2年前の八王子。
矢口さんが急遽娘。を脱退して、突然リーダーに就任したよっすぃ。
ファンのみんなも不安で、娘。はどうなっちゃうんだと思っていた。

その思いは当然メンバーにもあっただろう。
みんなが不安だった。
そんな中での八王子で素晴らしいリーダーシップを発揮したよっすぃ。

あれをみて皆安心して、よっすぃを頼りにしてきた。
もちろん、それはメンバーが一番感じていただろう。

愛ちゃんの怪我も矢口さんの脱退も、本来は喜ぶべきことではない。
アクシデントであり、あってはならないことである。
だが、そういう危機を乗り越えた時には、
より一層絆を深める事となる。

よっすぃが皆から慕われ、頼りにされていたのは
さまざまな困難があり、それを一緒に乗り越えて行ったからだろう。
いつの時代でも試練はあるけどね。

よっすぃは卒業してしまったけれども、
その熱い想いや教えはこれからも受け継がれていくだろう。
よっすぃが居た青空時代は決して忘れない。

吉澤さん、卒業おめでとうございます。
よっすぃの未来にも、娘。の未来にも
青空がいつまでも続いていくことを願っています。
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ポケモーQ&A 07/4/24 勘違い  

SEXY8BEAT フォトフレ第3弾

大分間が空きました。
多分今迄で一番あいたんじゃないかな。
週に1回しか更新できていません。すみません。

本日は悲しみトワイライトの抽選があった。
俺は無事に当選しました。周りを見ても大体当選した人が多いみたいだ。
イベントは何をやるのかわからないけど、楽しみだね。

今日の更新は、今週のポケモQAから。

恥ずかしい勘違いをしたことがありますか?

年を取ってくると神経が図太くなるのか鈍感になるのか、
あんまり失敗しても恥かしくなくなってくるんだよね。
大物になったということにしておこう。

最近の勘違いといえば、昨日のこと。
俺の職場は社員同士でメッセンジャーにて連絡を取ることがよくある。
同期の友達からメッセが来たのでため口で返していたら、
実は全然年上のほかの人だったという勘違いをした。

そのぐらいでは、もはや動揺しないので、
「ずっと勘違いしてましたよ!pgr」みたいな勢いで返答しといた。

吉澤:「キャプテンマークが無くなったー!」とフットサルの試合の時大騒ぎしたら、手首にしてた。

あー、あるね、そういうこと。灯台下暗しというヤツ。
それがフットサルというところがよっしぃらしいね。

高橋:「たちおうじょ」を「たちおうじ」だと思って言った時に恥かしかったです。その場が、え??って雰囲気になりました。

え??
ちょっとまて。愛ちゃん、「たちおうじょ」って何だよ。
それをいうなら、「たちおうじょう」じゃないのか?

立往生といえば、弁慶の立往生だろう。
間違えた歴史の知識が無駄にある愛ちゃんらしいコメントだ。

新垣:友達と同じ名前のマネージャーさんがいてマネージャーさんと思ってずーっと話してたら全然かみ合わず・・・人違いでした。

これは俺の失敗に似てるね。
俺の場合は話がかみ合っちゃったから中々気がつかなかったんだけどね。

藤本:たまねぎの目がネギだと思ってました。

ネギといえばミキティ。

亀井:「腹がへってはいくさはできぬ」を「腹はへってはいくさができぬ」って言ってしまいましたー!!

・・・・?
なんかあまり大した事ないきがするんですが・・・。
もっと凄い勘違いをいつもしていなかったっけ。

田中:多分今までにたっっっくさんあるけど思い出せませーん

それは確かに恥かしいかもしれない。
思い出せないってことがな。

久住:ありすぎてこまっちゃ〜う。昨日は紺のくつ下と黒のくつ下かたほうづつはいてました・・・。

あるある。
俺が良くあることは、チャック全開のままで居ること。
家から出る時や、外でトイレ(大)行った後とかによく閉め忘れる。

そのまま歯医者さんに行った事もあった。
女医さんがやたらと冷たくて、
後でチャック開いてたとこに気がついた。
これもセクハラになるのだろうか。

光井:お母さんだと思って、腕をつかんだら、違う人でした

俺に抱きついてきてほしいなぁ。
悲しみトワイライト限定版AのPV Another Verに出てくる光井ちゃんは
凄いかわいい。この子は将来化けるかもしれない。

道重:日常茶飯事です。イルカが大きくなったらクジラになるとつい最近まで思ってました・・・。

はっはっは。まったく持ってさゆみんらしいな。
お茶目さんなんだから!ロマンチックだね!

といいたい所だけど、イルカとクジラはどっちも同じ鯨類なんだよね。
その違いは何かというと、大きさ。
小さいのをイルカと呼んで、大きいのはクジラと呼ぶ。

だから、さゆみんの言うイルカが大きくなったらクジラっていうのは
本当は間違えではないんだよ。
知らずにいっているのだろうから同じ事なのかもしれないけどね。
WEB巡回 > ポケットモーニングQA : comments (8) : trackbacks (0)
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