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メロ重記念日  

ご当地写真京都

最近ニュースがない、とか言いながら実は重大なニュースを見逃していた。
次のハロプロアワー(第15回)の司会がさゆみんじゃないか!!
こんな重大なニュースを見逃しているなんて、気を抜きすぎだ。

第15回放送のMCは、道重さゆみ!ゲストにメロン記念日から斉藤瞳&大谷雅恵&村田めぐみ、Berryz工房から熊井友理奈が登場します。お楽しみに!

ここで一旦、これまでの14回の出演を振り返ってみる。
No.MCゲスト1ゲスト2
1安倍高橋村上
2安倍里田矢島
3安倍中澤梅田
4中澤飯田鈴木
5道重柴田中島
6道重後藤岡井
7新垣亀井有原
8新垣田中萩原
9松浦安倍夏焼
10松浦(上海特集1)
11松浦(上海特集2)
12後藤松浦菅谷
13矢口カントリー娘。
14矢口保田清水
15道重メロン記念日(柴田以外)熊井

3回目のMCに抜擢されたさゆみん。
3回やっているのは今の所なっちだけなので(松浦は除外)、
これは栄誉な事だと言っていいだろう。

未だに娘。で出ていないのは、吉澤、藤本、久住の三人。
結局、紺野と小川は出なかった。

久住はともかく、吉澤と藤本はMCできる力はあると思うので、
出ていないのはガッタスがある分調整がつかないからかな。
小春ちゃんはきらレボで忙しいのかな。

さゆみんと柴ちゃんの回は最高に面白かった。
今回は同じくメロンとの組み合わせなので期待できそうだ。
さゆみんが毒を吐くのは、仲が良くて、甘えられる相手が多い。

メロン記念日だと柴ちゃんが一番仲が良いと思うけれども、
村田さんともラジオ等で一緒に仕事をしたこともあり、
どんなボケと突っ込みが繰り広げられるか楽しみである。

熊井ちゃん。こちらはBerryzで一番好きな子なのだけれども、
(最近は菅谷さんが大分伸びてきましたが。)
あんまりさゆみんと絡むイメージはないかな。

さゆみんは自分が比較的背のが高いことを気にしていて、
もっと小さい方が可愛いと思っている。
熊井ちゃんは、女の子にしては相当大きいほうで、
俺の身長より高いかもしれない高さだ。

熊井ちゃんが自分の背に対してどういう感情を
持っているのか知らないけれども、
さゆみんとそういう話題になったら面白そうだな。

もう一つハロプロアワーで楽しみなコーナーがある。
それはソロで歌う曲。
ここでこれまで歌った曲に関しても振り返ってみる。

No.歌手曲名
1安倍たからもの
村上手を握って歩きたい
安倍・高橋ふるさと
2安倍たからもの
矢島幸せビーム!好き好きビーム!
里田恋がステキな季節
3安倍好きすぎてバカみたい
梅田オンナ、哀しい、オトナ
安倍・中澤ウソつきあんた
4中澤カラスの女房
鈴木ブギートレイン03
飯田桜の花が咲く頃
5道重涙が止まらない放課後
中島HEY!未来
道重・柴田赤いフリージア
6道重ギャグ100回分愛してください
岡井好きになっちゃいけない人
後藤涙の星
7新垣恋の花
有原I WISH
亀井100回のKISS
8新垣
萩原Yeah!めっちゃホリディ
田中色っぽい女〜SEXY BABY〜
9松浦ハピネス
夏焼ずっと好きでいいですか
松浦・安倍香水
12後藤ALL MY LOVE 〜22世紀〜
菅谷初めて唇を重ねた夜
後藤・松浦Memory 青春の光
13矢口A MEMORY OF SUMMER'98
カントリー娘。新しい恋の初デート
矢口・カントリー娘。AS FOR ONE DAY
14矢口ふるさと
清水いいことある記念の瞬間
矢口・保田サマーナイトタウン


こうやって振り返ってみると面白い。
自分の持ち歌を歌う人、思いいれのある曲を歌う人、
好きな曲を歌う人、色々な曲が歌われている。

中には、それなんだっけ?と言う物まで含まれている。
飯田さんの桜の花が咲く頃はプッチベスト6に入っているようだけれども
元々どこで発表された曲なのかよく知らない。

調べてみたら、地中海レーベルの
プラン・ダムール 〜愛がいっぱい〜
に収録されている曲のようだ。

松浦のハピネスは砂を噛むように・・・NAMIDAのカップリング曲。
幸福歓迎ではありません。
松浦の幸福歓迎はちょっと聞いてみたいけど。

村上が歌った手を握って歩きたい。
村上がバックダンサーに居たかどうか覚えていない。
梅田さんと愛理はいたような気がするのだが・・・

ブギートレイン03のバックダンスは数パターンあるようだ。
PVが嗣永、須藤、梅田、徳永。
ツアーでは、鈴木、清水、徳永、梅田。
Mステでは、菅谷、熊井、夏焼、村上。
HEY×3では、梅田、清水、徳永、鈴木。
愛理がこの曲を選んだのはうなずけますね。

好きになっちゃいけない人は、れいなと村上と愛理がオリジナル。
岡井ちゃんが選んだのはやはりライバル意識があるのかな。

ガキさんの恋の花はなっちリスペクトなんだな、とか
梨沙子が初めて唇を重ねた夜とかいいのかよ!、とか
れいながSEXY BABYって、やっぱり色っぽくなりたいのかな、とか
カラオケだからこそ、どうしてその曲を選んだのかを考えるのが楽しい。

さゆみんが選んだ曲は、
1回目が涙が止まらない放課後と赤いフリージア(柴ちゃんと一緒に)、
2回目がギャグ100回分愛してください。

なみとまと赤フリはわかるけれども、ギャグ100は予想外すぎた。
可愛いものが大好きなさゆみんだから、
可愛い曲をやりたかったのだろうというのは後付で、
前もってこれを予想するのは不可能に近い。

従って、来週のハロプロアワーでさゆみんが歌う曲を予想するのは
かなり難しいと思っている。
それでも一応予想をしてみる。

娘。の曲なら
・青空がいつまでも続くような未来であれ
・愛あらばIt's All Right
・レインボーピンク

あたりだろうか。
あとは「桃色片想い」辺りの松浦の曲がありそうな気がする。

柴ちゃん抜きのメロン記念日は何を歌うのだろう。
そうか!柴ちゃんの代わりにさゆみんが入って歌えばいいじゃん!
おし!「メロ重記念日」で赤フリとか香水とか歌おうぜ!!
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永遠の時を生きる魔女  

ご当地写真名古屋

熱かった夏も終わり、幸か不幸か娘。界隈では
大きなニュースのない日々が続いている。
きっと今は娘。たちも羽を伸ばしているだろう。

とはいえ、もう文化祭が間近に迫っており、
秋ツアーへもカウントダウンが始まっている。
ホント、彼女たちは忙しいよね。

さて、そんな平和な日々のなか一つ気になるニュースが。
Berryz工房・菅谷梨沙子、待望の1stソロ写真集が発売!!
Berryz工房・菅谷梨沙子、待望の1stソロ写真集が発売!! ハロプロ最年少グループとして活動してきたBerryz工房。その中でも12歳(小学校6年)という年齢でありながら、絶対的な歌唱力と完成度の高いビジュアルを備える菅谷梨沙子。そんな彼女の今をパッケージングしました。美少女性はもちろん、幼い少女の危うさ、少し背伸びしたませた表情、無邪気にはしゃぐ様子など、どれをとっても眩しく、輝かしい姿が堪能できます。衣装も制服から水着など多彩で、まだ見たコトのない“Risako”がそこにいます。また、メーキングDVDでは12歳の愛らしい素顔が満載で、ファンならずとも必見の一冊です。

このニュースに対してみんなどう思っただろうか。

「人気もあって可愛いりーちゃんの写真集を出すとは、
事務所はわかっている!」
素直に喜ぶ人たちがいる。

「ちょ、ちょっとまてよ。12歳だよ。小学生だよ。
小学生に水着とか・・・変態だよ。ダメだよ。」
危ぶむ物がいる。

最近は中学生ぐらいの子でもかなり際どい露出や、
露出はそうでもなくても過激なポーズであったりとか、
そういう写真集を出すアイドルが増えているようだ。

そこまでとは行かなくても、やはり小学生に水着を求めるのは、
世間的にはマイナスイメージが強いだろう。
素直に写真集が出ることを喜ぶ事が出来ないのは可愛そうとすら言える。

でもね、俺が思ったことはそんなことではないのですよ。

水着だろうと何であろうと写真集が出る事が単純に羨ましかった。
一体次のさゆみんの写真集はいつでるのだ。
そりゃ何でも出ればいいわけではないとは思うけどさ・・・。

俺がさゆみんの写真集を熱望しているのは、
さゆみんの水着姿が見たい!というわけではない。
ましてや、写真集が何冊出たかという、ちっぽけな見栄のためでもない。

一番の理由は1冊目の写真集が出たとき、
さゆみんが本当に喜んでいたからだ。

その年の3大出来事に写真集の事を挙げているし、
写真を撮られることが好きであることに気がついたと
コメントをしている。

15歳でも20歳でも30歳でも、その時その時の魅力があると思うが、
今のさゆみんでしか出せない魅力が必ずある。
17歳の今の瞬間はもう二度と訪れない。

今の魅力を是非形に残して欲しいな。
写真集が出て、喜んでいるさゆみんを見たいな。

菅谷が出すとなると、恐らく他のBerryzメンバーも順番に出すと思う。
しばらくはBerryzラッシュになるわけだ。
本当に、一体さゆみんの機会はいつになるのかな・・・・・。

もしかしたら本人がまだ出す時期ではないと思っているのかもな。
「どうせ出すならもっとおっぱいが大きくなってからにする!」
18歳になれば、際どい水着で出てきても誰も文句を言わないはず!
これか!これなら待てる!テンション上がってきたあぁぁ!
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需要と供給  

ご当地写真原宿

最近更新頻度が落ちている。
その理由はいくつかある。

1.仕事が忙しくなったとか?
これは事実で、お盆明けから忙しくなった。多分3月ぐらいまで続く。
次発売の商品のリーダーグループになってしまったので
何かと忙しいのですね。

これはただの言い訳にしかならない。
忙しくても更新する時間はまだまだ取れる。
むしろ今まででも今以上忙しい時期は沢山あった。

2.熱意が薄れた?
という事はないです。ある程度の上下はあるけど、
興味がなくなったという事はありません。
コンサート中ではないとテンションが落ちるのはいつもの事。
メディア露出は大してないからね。

未来永劫ずっと今の気持ちのまま、ずっとファンでいるとは思っていない。
かといって今の気持ちが偽りではない事は確かで、
ずっとファンでありたいとも思っている。

今のさゆみんと、今の俺が永遠に変わらないのであれば
今の気持ちが変化しないでいることは出来るだろう。
しかし、現実としてそれはありえない。

環境を含めて自分もさゆみんも絶対に変わっていく。
変わるからこそ人間は成長していく。
変わってしまえば当然お互いの気持ち、関係も変化する。

それがプラスに変化するのか、マイナスに変化するのかはわからない。
さゆみんがモーニング娘。である間は応援をしなくなる事は
まずないだろうとは思っているけどね。

いつか必ず訪れる卒業。
その後もファンであり続けられるか、それは難しい問いかけだと思う。

その時の事は今考えても仕方がない。
今は今の気持ちを大事にして、偽りのない応援をするべきだと思っている。

3.じゃあ結局なにが原因だよ
これはいつも定期的に襲ってくる病気の一つで、
「自分のスタイルをどうするのか」
という事で迷っているからだ。

先月のリボンの騎士非ハロプロファンの感想まとめ
新たにこのページを訪れるようになった人も多いだろう。
その人たちに対しての対応を含めて、
今までのスタイルでやっていていいのかと悩んでいる。

ここのサイトのスタイルを折角だから明記してみよう。

まずはこのサイトの目的について。
ブログを、テキサイを書く人にはそれぞれ目的があるだろう。
思ったことを垂れ流したい人、日記を記したい人、レス等を自慢する人、
マジメに議論をしたい人、キャワキャワ言う人等など。

それぞれの目的には上下はないと思っているし、
テキサイなのだから、何々をするべきだ、という事はない。
誰もが同じ目的で書く必要はない。

俺の目的は唯一ではなくていくつかあるが、
1.さゆみんの魅力を伝えてファンを増やす
2.さゆみんに関する情報を提供する
3.色々な考察=自己表現
という優先順位で意識を持っている。


1.さゆみんの魅力を伝えてファンを増やす

1に関しては「WEBからモーニング娘。を盛り上げよう!」
というコピーに少なからず共感して、
「応援」とは何かを自分なりに考えた結果だ。

俺は現場系であり、割りと良席に行きたがるスタイルである。
本人から認識されたい、という欲求は高い。
その立場からすると他のファンが増えるのはウザい事です。

コンサートで周りにさゆみんのファンが居ない方がいい。
ライバルは少なければ少ない方がいい。
そういう気持ちが全くないわけではないことは確かだ。

しかし、まず第一にさゆみんが喜んでくれる事をしていたい。
さゆみんがファンの事を大事に思っていることは伝わってくるし、
さゆみんに限らず、もっとモーニング娘。のファンを増やしたい。
モーニング娘。にもっと大きくなって欲しい。

この二つの気持ちは基本的には相反する事である。
結局、その二つのうちどちらが強いかという問題だ。

俺は後者の気持ちの方をより強く持っている。
だから俺はこのサイトでは前者よりも
後者の方を強く打ち出すようにしているのだ。

2.さゆみんに関する情報を提供する

ポケモQ&Aやハロモニといったメディアや、コンサートレポートが含まれる。
メディアは全員が見れるわけではないし
ライブも全員がいけるわけではない。

これらを見れない人たちのために少しでも情報を共有しようという
意味を込めて行っている。

ハロモニに関しては「ネタバレになる」という指摘はされた事があり、
俺が思っている以上に需要がないのかもしれない。
手間がかかるという点もあり、労力の割りに報われないのか、
という疑問がよぎっている。

最近ハロモニ更新をしていないのはそういう思いがある。

3.色々な考察=自己表現

今回の更新や、最近の更新はこれが多い。
現場で実際に見た事の感想を、感想で終わらずに
色々考えるようには心がけている。

考えて物を見ないと、単に「かわいかった!」で終わってしまう。
なるべく色々多くのことを見ようと心がけている。
その方が特だし、思考停止が怖いからでもある。

また、他のサイトを見て、思ったことがあれば
積極的にコメントするようにしている。
場合によってはトラックバックを打って言及する。

ただ、その頻度は低く半年に一回ぐらいだ。
理由は単純で、俺はあまりウェブ巡回をしないのだ。
最近それが特に顕著でもあるな・・。

やはり他のサイトを見たほうが色々刺激を受けるのだけどね。
書く題材も見つかるし。
逆に言うと、あまり他のサイトに影響されないという利点がある。



これらの方針は割りと前から意識している事で、
ある程度の優先順位の入れ替えはあっても今後も変えるつもりはない。
では何を迷っているかと言うと、所謂ネタ系の更新ですね。

以前は割りとマジメな更新にも大抵オチをつけていた。
オチは繰り返しが基本と思っているので、常に同じパターン。
まぁ、おっぱいかパンチュですね。

それはある程度読み手を楽しませる、エンタテインメント性を持つべきだ
という考えがあるからだ。
やはり読み手が読んで面白い更新をしようと。

読み手の求めるものは種々だから、マジメな更新が好きな人もいるだろう。
しかしエンタテインメント的な面白さは普遍なものだと思うのだ。
マジメな更新に対するふり幅の意味も含めて、ネタ更新をしてきた。

昔から見習っているサイトとしては
みょだの国からや、ルーザーズサークル等ですね。
他人を楽しませる意識を持っているサイト。

今よりアクセスの低い時代からそのスタイルで更新をしていたのだが、
どうもネタ更新の時の食いつきが今一なのだ。
メルフォから何か来たこともほとんどない。
コメントも一部の人しかつかない。

むしろマジメな更新の時の方が新規の人も増えるし、
アンテナも伸びるし、コメントもつく。
ここで最近疑問におもってきたわけだ。

「実は全然面白くないのか!!!!!!」

こういうのはどうやって判断して良いのかわからないからな。
最初から俺のセンスなんて大して面白くない事はよくわかってますよ。
それでも少しでも人を楽しませようと思ってきたわけだ。

ところが、実は面白いどころか、
むしろ不快にしているパターンのほうが多いのではないのか
そんな気がしてきたのだ。

自分の感性と合う人だけがサイトを見てくれれば良い。
それは指針の一つでいいと思うのだけれども、
出来るだけ多くの人に合って欲しいとも思う。
(全員が面白いと思うのは不可能だろうからね)


大分長くなったが、そういう悩みを持っていて、
特にコンサートがない時期、何を書いて行けばいいのか
少し分からなくなってきているのが現状。
常に色々悩み続けているのは確かだけどね。

最初に掲げた「パンチュ最大手を目指す」という信念は
このまま維持した方がいいのだろうか・・・
(ちなみにこの目標は2週間で達成された)

そもそもこんな更新自体が望まれている気がしないのだけどね。
さゆみんのことを何も書いてないじゃないか。
このように思う事が既に迷走している証拠だな。
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