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娘DOKYU 4/3 さゆみんお料理教室スタート  


月曜から娘。DOKYUでは、
さゆみんのお料理教室が始まった。


前回、えりりんにお弁当を作ったけれども、
残念ながらマズイといわれてしまったさゆみん。
今回はそのリベンジ・・・のはずだけれども、


「前回のチャーハンはどうでしたか?」
从*・ 。.・)大成功でした
と言い出す始末。

そういえば、前回終わった後には
从*・ 。.・)次も得意なのにしよ
といっていた。

リベンジどころか自信満々のさゆみん。
今回はまず肉じゃがにチャレンジ。


先生の講義を真剣なまなざしで聞くさゆみん。
さゆみんは礼儀正しい。お嬢様だよね。



今日はまた一段と色が白いなぁ。
そして三つ編。さらにエプロン姿。うーん、これは・・萌える。


他にもサケの酒蒸しなど、今回は本当に美味しそうなメニュー。
味付けもしているし、これは期待できる。


ちょ!!!何!その背中!!
こ、これは・・・萌えじゃないな、エロスだ!
セクシー↑↑過ぎますよ、これは。

普通に裸エプロンを想像しちゃうな。
俺の中でさゆみんはノーブラと確定されました。


料理の講義中にも関わらず、
先生にうさちゃんピースを教えて、要求するさゆみん。
本当にうさちゃんピース大好きだなぁ。


先生も最初は「ダメダメ」と言っていたのに、
さゆみんの可愛さに圧倒されたのか、
それとも何か逆らえない力を感じ取ったのか、
ついにうさちゃんピースをやってくれた。


りんごでうさちゃんを作る事になったさゆみん。
相変わらず包丁裁きが危うい。
思いっきりリンゴに食い込んで、うまくうさちゃんを作る事が出来ない。

前途多難な滑り出し。
果たして料理は成功するのか?
誰がその犠牲者になるのか?
さゆみんのエプロンの内側はどうなっているのか?
今週はさゆみんウィークだな!
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レインボーセブン 4/2 in 宇都宮  

昨日は餃子で有名な街、宇都宮へ参戦してきた。
また感じた事を書いていこう。

1.さゆみんの髪型
昼公演はツインテール2(巻き髪ver)
夜公演はワンテールをほぼ頭の天辺でやる形
いつものように可愛かったですよ。

2.レインボーピンク
この曲もツアー初日と比べると徐々に変わってきてるね。
まず振り付けや台詞が微妙に変わっている。

富山からさゆみんが「うえーん」と泣くところが無くなった。
宇都宮では、間奏の「え?おんなじ人が好きなの?」での動きと、
指をさすタイミングが変わっていた。

あと、さゆみんは指に絆創膏をしていた模様。
後半ではしていなかったようなので、大した怪我ではないだろう。
単純に切ったか、擦ったか、その程度・・・と考えたが、
実はこれが原因な気がする。

今週は、モーニング娘。道重さゆみのリベンジ料理特集です!!
前回、同じくモーニング娘。のメンバー亀井絵里にお弁当を作ってあげたものの
経験の無さから大失敗・・・。今度こそはと、エプロン姿で再度立ち上がった
前回も挑戦した、たまご焼きや焼きソーセージの他、焼き鮭や甘酢大根、チーズのせ塩ゆでブロッコリーに、うさちゃんリンゴと色とりどり。
そして今回のメインディッシュは、なんと『肉じゃが』なのです。
いきなりハードルを上げまくって大胆リベンジに大挑戦!

この収録ために指を切ったに違いない。
それにしてもこの特集はスゴイ楽しみだね。
今度毒殺される人は誰かな。・・・多分、れいなだな。


3.高橋愛劇場
これも毎回毎回違うね。
どこが違うのかまではよくわからない時もあるけど、
今回はAメロのターンと、Bメロ最後のターンが違っていた気がする。

本当に好きなようにやっているな。
それだけの事を任されるようになり、
その期待にこたえている。

昔の愛ちゃんはこんなに堂々としたイメージはなかったんだけどな。
いつの間にこんなに頼もしくなったのだろう。
こりゃさゆみんが大好きなわけだよね。

4.振り間違い
ほとんどの公演、誰かがどこかの曲で振り付け間違えていると思う。
ただ、細かい点だし、全ての人を見れるわけではないので、
気がつかない事も多い。

今回気づいたのは、
昼公演では、浪漫の2番のサビ
「平和という無限の情熱がある」のところで、
こんこんが1番の「空という無限のキャンパスがある」の動きをしていた。
こんこんがさゆみんの前に居るから気がついたというわけだ。

夜公演では、色っぽいじれったいで間奏に入った時、
さゆみんが振り付けを間違えた。

振り付け間違えた後はたいていのメンバーが
「しまった・・。恥ずかしい・・・」という顔をする。
それが可愛いんだよね。
もちろん、プロとしてやってはいけないミスだけどな。

5.れいなのれの字
かしまし3でのれいなパートでは、
後ろで「レイナ」の人文字を作っている。
ここで亀井ちゃんは「レ」の「ノ」の部分を担当していて、
体をVの字にして頑張っている。いつもプルプル震えている。

富山公演では途中で力尽き居て倒れていた。
いつもこのパートが終わった後によっすぃが
「よく頑張った!おつかれ!」という感じのジェスチャーをする所が
見ていて微笑ましい。
よっすぃは「レ」の字の「|」の担当。

昨日はれいな推しの友人と連番したので、
いつも以上にれいなを見てみた。
れいなって思った以上に楽しそうにライブをしている事に気がついた。

さゆみんと同じぐらい全身で表現してくる。
さゆみんは手足の長さから、感情を大きなジェスチャーで表現するが、
れいなの場合逆に小さい体をピョコピョコ動かす事で、
これもまた感情が凄く伝わってくるのだよね。

かしまし3といえば、久住のパートで
「くっすみコールで・・・」のところで
手で太鼓を打つような動きをする。

  _  ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
 ⊂彡

6.写真集MC
MCではこんこんと小春ちゃんの写真集発売についてふれる。

川o・-・)<ハワイも暖かかったけれども、会場の方が暑いです!
ノリo´ゥ`リ<ミラクルテンション↑↑でっす
という感じのコメント。

小春ちゃんも大分慣れてきたなぁ、と思った。
思えば去年のバリバリ教室。
MCではほぼ決まった言葉の定型をずっと言っていた。
あの時と比べると自分の言葉を出せるようになったね。

これは、「やっと」というよりむしろ早い方ではないかな。
やはり一人だけの7期である事、数多くの露出のチャンス、
そういった事が形に出てきたのだろうな。

7.亀の餃子
宇都宮という事で一発芸で耳を餃子の形にする技を披露。
本当にありがとうございました。

あと、レインボーセブンMCで、
いつもはフットサルの練習で・・とかそういう理由で抜けていくメンバーが
全員「これから餃子食べに行くので」といって出て行った。
宇都宮ならではのネタでした。

8.メッセージボード
いつもはTシャツにメンバーがメッセージを書いたり、
発光ボードにメッセージを書いていたりするのだが、
宇都宮では黒板にメッセージを書いていた。

左から、マコト、こんこん、さゆみん、亀井かな。
さゆみんはいつものうさちゃんを書いてくれました。

9.ひっぴー
アンコール後のMCで、4/1に、モーニング娘。に加入して6年になった事を
よっすぃが話し始める。
あの時14歳だったのが、もうすぐ21歳。

4期のメンバーにメールを出したら、
みんなが「ひっぴー」という題名で返信をしてくれた。
ひっぴーというのは当時始めてあった4期が呼んでくれたあだ名。

6年経ったけれども、あの日のことはみんなよく覚えている。
そういう心温まるエピソードを語ってくれた。

小春ちゃんの一人きりの7期の利点には触れてきたが、
こういう時、同期が居ないのはちょっと寂しいかなとも思う。
4期同士の結束はもちろんのこと、
5期も6期も、1期も2期も、それぞれ同期には強い想いがあるはずだ。

「あの日の事をよく覚えている」
そうよっすぃが言った時、さゆみんは吉澤さんを見ながら、
深く、強くうなづいていた。

自分がモーニング娘。に加わった時の日のことを思い出し、
自分もその日の事を強く覚えている事に思いをはせ、
共感したのだろうね。

そういう思い出の日というのは誰しも持っているものだろう。
思い出を大切にしたいな、という気持ちになれる素晴らしいMCだった。

一生懸命に生きることが、いい思い出になるものだと思う。
今を全力で駆け抜けているさゆみんは、
きっと後に今日の事を素晴らしい日々だと思い出す時がくると思うな。
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にょきにょきチャンピオン! 4/1 in 東京厚生年金会館  

今日はにょきにょきチャンピオン!の東京公演に行ってきた。
昔からの読者は知っていると思うが、俺は、さゆヲタであり娘ヲタであるが、
実は初期の頃のキッズにはそれなりに興味を持っていた。

少なくとも食わず嫌いではない事はたしかだ。
別にその結果嫌ったわけではなく、娘。の方を優先しただけで
今日のように余裕があれば是非コンサートに参加したいと思っている。

去年のベリ秋ツアーは残念ながら参加する機会はなかったので、
約9ヶ月ぶりぐらいのBerryz参戦となった。

なお、キッズイベントから結成直後のイベントにはほぼ皆勤しており、
家にはファイティングのシングルCDが複数枚転がっている始末。
それぐらいには興味を持っていたのに、はまらなかった理由は、
Wとの合同コンサートで口パクだったことに萎えた事、その一点だ。

そして、今日改めてみてみたが、やはりその当時、
考えてみると、実にデビュー半年にも満たなかったわけだが、
その時とは大きく成長しているね。本当に。

まだまだ満足するレベルではないものの、
菅谷さんのダンスは明らかに上達していたし、
何よりメンバーの雰囲気が明らかに変わっていた。
これをみると、単に当時の俺が望みを高くもちすぎていただけなのかなぁ
とも思う。


さて、内容について。
まず、全てがBerryz工房の楽曲である所はかなりポイントが高い。
相変わらず不安定な所はあるものの、きちんと歌ってくれるのもいいね。
本当に、さゆみんも上手でなくていいから歌って欲しいと思うよ。

楽曲には本当に恵まれている。シングル曲はどれもライブ向きの曲で、
ダンスもかなり楽しい。俺は基本参戦スタイルがフリコピなので、
Berryzのダンスはコピーしたくてかなりウズウズしたよ。

アルバム曲も聞き応えのある曲で、本当に楽曲に恵まれているなぁ、
とつくづく思った。
その点もあり、今回の内容は非常に満足できた。
いけるならもう1回参戦したくなる内容だね。
GWの千秋楽かな、チャンスは。

ただ、気になった点もある。
まず、メンバーがどこを見ているのか分からなかった。
俺は2階席と席は悪かったのだが、
ほとんどこちらに視線が来ていなかった。

別に自分を見てくれなかったからどうこうという話ではなく、
客を見ていないような印象を受けた。
ファンに対してサービスをしろとか、そういうのではなく、これにより、
イマイチ何を考えているのかが伝わってこない印象を受けることが問題。

もっと踏み込んで言うと、彼女たちは今の活動やライブを、
本当に楽しんでいるのか、望んでやっているのか、がわからなかった。
楽しい、という雰囲気が伝わってこなかった。

これはもちろん、俺が彼女たちをあまり理解していないからであり、
ファンの人が見れば分かる内容なのかもしれなかったが、
俺が客席に向けて強烈にメッセージを向けていると受け取れたのは
嗣永さんと清水さんくらいかな。

それで、彼女たちはあと2年、3年後までやっていけるのかなぁ、
とちょっと心配にもなった。
彼女たちは中学生前後の年代で、自分の事について考え出す、
多感な時期という事もあり、この辺が少し気になった点かな。
石村さんは、その典型例なのだろうね。


内容に関しては申し分ないのだけれども、
俺が彼女たちのことを理解していない点もあり、
イマイチシンクロ感覚に欠けたかな、という印象。

もし、3年ほど前にBerryz工房が今の状態で存在していたなら、
多分俺はBerryz工房に嵌っていたかもしれない。
少なくともそのぐらい楽しいし、素晴らしいと思える内容だった。
時機を逸したのも運命なのかもしれないな。

彼女たちは正に第二成長期なので、
次にみる時にどれだけ成長しているのかがとても楽しみ。

俺は結成当初から熊井さんが好きであり、
彼女はこれから大きく成長する予感があるので、
次に見る時にまたいい意味で予想を裏切ってくれる事を願っています。
何せやっと中学生だからね。
現場レポ > Berryz工房コンサート : comments (2) : trackbacks (0)
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